PB-01 20種目プログラムガイド
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20種目プログラムガイド
FITPEAK スライドピラティスボード PB-01 をお使いいただくための手順書です。
はじめに必ずお読みください
- 本製品は医療機器ではありません。病気の治療・予防・痩身を目的とした商品ではありません。
- 運動の感じ方や続けやすさには個人差があります。
- 持病のある方、妊娠中の方、体調のすぐれない方、通院中の方は、必ず医師にご相談のうえご使用ください。
- 推奨身長150〜193cm、耐荷重約159kgの範囲でご使用ください。お子様だけでの使用はお避けください。
- 痛み・しびれ・強い違和感が出たら、すぐに中止してください。
- 記載の回数・セット数は目安です。ご自身の体調に合わせて調整してください。
- 掲載のイラストは動きを説明するための図解です。実際の商品と細部が異なる場合があります。
使う前に(毎回)
- 平らで滑らない床に本体を置きます。
- 補助ボードのレールがしっかり差し込まれているか、手で軽く引いて確認します。
- バンドの固定部に緩み・裂け・ほつれがないか確認します。
- まわりに人・物がない、脚を伸ばせるスペースを確保します。
A. 肩・背中まわり

01シーテッド・ロー
動かす場所:背中・肩甲骨まわり
| 準備 | 本体ボードに座り、両脚を前に伸ばして補助ボードに足裏を置きます。バンドを本体前方のフックに通し、両手でグリップを持ちます。 |
| 動き | 背すじを伸ばしたまま、ひじを体の後ろへ引きます。肩甲骨を背中の中心に寄せ、ゆっくり戻します。 |
| 目安 | 15回 × 2〜3セット |
| ポイント | 肩が上がらないように、耳と肩を離したまま行います。 |
| 注意 | 腰が丸まる場合は、お尻の下に薄いクッションを敷いてください。 |

02チェストプル
動かす場所:胸・肩の前側
| 準備 | 本体ボードに膝立ちになり、バンドを体の後ろ側のフックに通して両手で持ちます。 |
| 動き | ひじを軽く曲げたまま、両手を体の前で合わせるように押し出し、ゆっくり戻します。 |
| 目安 | 12回 × 2〜3セット |
| ポイント | 肩をすくめず、みぞおちを軽く引き上げた姿勢を保ちます。 |
| 注意 | 肩に痛みが出る角度では行わないでください。 |

03アームサークル
動かす場所:肩まわり
| 準備 | 本体ボードに座り、バンドの両端を持って腕を前に伸ばします。 |
| 動き | 腕を伸ばしたまま、外回りに大きく円を描きます。10回まわしたら内回りに切り替えます。 |
| 目安 | 外回り10回・内回り10回 × 2セット |
| ポイント | 円は小さくても構いません。肩甲骨から動かす意識で。 |
| 注意 | 首に力が入る場合は、円を小さくしてください。 |

04ラットプルダウン
動かす場所:背中の外側・わき下
| 準備 | 本体ボードに膝立ちになり、バンドを頭上のフックまたは高い位置に固定して両手で持ちます。 |
| 動き | ひじを体の横に引き下ろし、わきの下を締めます。ゆっくり戻します。 |
| 目安 | 12回 × 2〜3セット |
| ポイント | 反動を使わず、ひじの通り道を一定に保ちます。 |
| 注意 | バンドの固定が甘いと外れます。毎回確認してください。 |
B. お腹まわり・体幹

05ニーリング・ロールアウト
動かす場所:お腹まわり・体幹
| 準備 | 床に膝をつき、両手を補助ボードのハンドルに置きます。 |
| 動き | お腹を軽く引き込んだまま、補助ボードを前へ滑らせて体を伸ばします。戻すときもお腹の力で引き寄せます。 |
| 目安 | 8〜10回 × 2セット |
| ポイント | 腰が反らない範囲までにとどめます。 |
| 注意 | 腰に張りを感じたら可動域を小さくしてください。 |

06プランク・グライド
動かす場所:お腹まわり・肩の安定
| 準備 | つま先を補助ボードに乗せ、両手を床について腕立て伏せの姿勢をつくります。 |
| 動き | 体を一直線に保ったまま、補助ボードを少し前後に滑らせます。 |
| 目安 | 10往復 × 2セット |
| ポイント | お尻が上がったり落ちたりしないよう、頭からかかとまでを一直線に。 |
| 注意 | 手首に体重が集中する場合は、こぶし立ちに変えてください。 |

07マウンテンクライマー・スライド
動かす場所:お腹まわり・脚の付け根
| 準備 | つま先を補助ボードに乗せ、腕立て伏せの姿勢をつくります。 |
| 動き | 片脚ずつ、膝を胸に引き寄せるように補助ボードを滑らせます。左右交互に行います。 |
| 目安 | 左右各10回 × 2セット |
| ポイント | 速さより、お腹で引き寄せる感覚を優先します。 |
| 注意 | 反動をつけると腰に負担がかかります。 |

08パイクイン
動かす場所:お腹まわり・体幹
| 準備 | つま先を補助ボードに乗せ、腕立て伏せの姿勢をつくります。 |
| 動き | 膝を伸ばしたまま、お尻を天井方向へ引き上げて補助ボードを手元に近づけます。ゆっくり戻します。 |
| 目安 | 8回 × 2セット |
| ポイント | 難しい場合は、膝を曲げて引き寄せる形から始めます。 |
| 注意 | 首や肩に強い負荷を感じたら中止してください。 |

09サイドプランク・スライド
動かす場所:わき腹
| 準備 | 横向きになり、下側のひじを床につけます。両足を補助ボードに乗せます。 |
| 動き | 腰を持ち上げて体を一直線にし、補助ボードを小さく前後に滑らせます。 |
| 目安 | 左右各8回 × 2セット |
| ポイント | 腰が落ちないよう、下側のわき腹で支えます。 |
| 注意 | 肩に不安がある方は、ひじではなく手のひらで支えてください。 |
C. 脚・お尻

10ヒップリフト
動かす場所:お尻・もも裏
| 準備 | 本体ボードに仰向けになり、両足を補助ボードに乗せて膝を立てます。 |
| 動き | お尻を持ち上げて、肩から膝までを一直線にします。ゆっくり下ろします。 |
| 目安 | 15回 × 2〜3セット |
| ポイント | かかとで床を押す意識で持ち上げます。 |
| 注意 | 首に力が入らないよう、あごは軽く引きます。 |

11レッグプレス・スライド
動かす場所:もも前・お尻
| 準備 | 本体ボードに仰向けになり、両足裏を補助ボードに乗せて膝を曲げます。 |
| 動き | 両脚で補助ボードを押し出し、膝を伸ばしきる手前で止めてゆっくり戻します。 |
| 目安 | 12回 × 3セット |
| ポイント | 戻すときにゆっくり時間をかけます。 |
| 注意 | 膝を完全に伸ばしきらないでください。 |

12ヒップキックバック
動かす場所:お尻
| 準備 | 四つ這いになり、片足のつま先を補助ボードに乗せます。 |
| 動き | その脚を後ろへ滑らせて伸ばし、お尻を締めながら戻します。 |
| 目安 | 左右各12回 × 2セット |
| ポイント | 腰を反らさず、骨盤を床と平行に保ちます。 |
| 注意 | 反対側の膝が痛む場合はマットを敷いてください。 |

13ランジ・スライド
動かす場所:もも前・お尻・バランス
| 準備 | 立った姿勢で、片足のつま先を補助ボードに乗せます。 |
| 動き | 後ろ足を滑らせながら前足の膝を曲げて沈み込み、押し戻して立ち上がります。 |
| 目安 | 左右各10回 × 2セット |
| ポイント | 前の膝がつま先より前に出ないようにします。 |
| 注意 | 不安定な場合は壁に手を添えてください。 |

14インナーサイ・スライド
動かす場所:内もも
| 準備 | 立った姿勢で、片足の内側を補助ボードに乗せます。 |
| 動き | その脚を横へ滑らせて開き、内ももを使って戻します。 |
| 目安 | 左右各12回 × 2セット |
| ポイント | 上半身はまっすぐ保ち、骨盤を横に流しません。 |
| 注意 | 股関節に違和感が出たら可動域を狭くしてください。 |

15カーフレイズ
動かす場所:ふくらはぎ
| 準備 | 本体ボードの端に足の前半分を乗せて立ち、ハンドルに手を添えます。 |
| 動き | かかとを高く持ち上げ、ゆっくり下ろします。 |
| 目安 | 20回 × 2セット |
| ポイント | 上げきったところで1秒止めます。 |
| 注意 | ふらつく場合は壁の近くで行ってください。 |
D. 背骨・ストレッチ

16キャット&カウ
動かす場所:背骨まわり
| 準備 | 四つ這いになり、両手を本体ボードのハンドルに置きます。 |
| 動き | 息を吐きながら背中を丸め、吸いながら胸を開きます。 |
| 目安 | 10回 × 2セット |
| ポイント | 首だけでなく、背骨全体を一節ずつ動かす意識で。 |
| 注意 | 首を強く反らせないでください。 |

17スパインツイスト
動かす場所:背骨・わき腹
| 準備 | 本体ボードに座り、両脚を前に伸ばします。バンドの両端を持って腕を前に伸ばします。 |
| 動き | 骨盤を正面に保ったまま、上半身を左右にゆっくりひねります。 |
| 目安 | 左右各10回 × 2セット |
| ポイント | ひねるより「背が高くなる」意識を先に。 |
| 注意 | 腰をひねるのではなく、胸から回します。 |

18ハムストリング・ストレッチ
動かす場所:もも裏
| 準備 | 本体ボードに仰向けになり、片足の裏にバンドをかけて両手で持ちます。 |
| 動き | 膝を軽く伸ばしたまま脚を天井方向へ引き上げ、20〜30秒キープします。 |
| 目安 | 左右各20〜30秒 × 2セット |
| ポイント | 反対の脚は床につけたままにします。 |
| 注意 | 痛みが出る手前で止めてください。 |

19チャイルドポーズ・グライド
動かす場所:背中・わき下
| 準備 | 床に膝をつき、両手を補助ボードのハンドルに置きます。 |
| 動き | お尻をかかとへ近づけながら、補助ボードを前へ滑らせて背中を長く伸ばします。20秒キープ。 |
| 目安 | 20秒 × 3セット |
| ポイント | 呼吸を止めず、吐くたびに少しずつ伸ばします。 |
| 注意 | 膝に負担を感じたらクッションを挟んでください。 |

20サイドベンド
動かす場所:わき腹・体側
| 準備 | 本体ボードに横向きに座り、片手を床につきます。 |
| 動き | 反対の腕を頭上に伸ばし、体の側面を長く伸ばします。ゆっくり戻します。 |
| 目安 | 左右各10回 × 2セット |
| ポイント | 縮める側ではなく、伸ばす側に意識を置きます。 |
| 注意 | 肩に体重をかけすぎないでください。 |
4週間プログラム表
番号は上の種目番号です。順番どおりに進めてください。
| 週 | 頻度 | メニュー | ねらい |
|---|---|---|---|
| 1週目:慣れる | 1日15分/週3回 | 16 → 1 → 10 → 12 → 19 | まずは動きを覚える週です。回数は表示の半分でも構いません。 |
| 2週目:広げる | 1日20分/週3回 | 16 → 1 → 4 → 10 → 11 → 12 → 18 | 上半身と下半身を1日でひととおり動かします。 |
| 3週目:体幹を足す | 1日20分/週4回 | 16 → 2 → 5 → 6 → 10 → 13 → 17 | お腹まわりの種目を加えます。フォームが崩れたらセットを減らします。 |
| 4週目:ひととおり | 1日25分/週4回 | 16 → 1 → 4 → 6 → 8 → 10 → 11 → 14 → 18 → 20 | 全身をひととおり。翌週からは好きな組み合わせで続けてください。 |
同じ部位を続けて2日行わないようにすると、無理なく続けられます。4週間が終わったあとは、好きな組み合わせで続けていただいて構いません。
片づけかた
- バンドを外し、ねじれをとって束ねます。
- 補助ボードを本体側に寄せ、レールを縮めます。
- 厚さ7.1cmなので、ベッドの下やソファの横にそのまま収納できます。
困ったときは
FITPEAK公式LINEでご相談いただけます。AIアシスタントが24時間お答えし、込み入ったご相談は担当者が対応します。
掲載のイラストは、実際の商品をもとに制作したCG・AI生成による図解です。動きの説明を目的としたもので、効果を保証するものではありません。
本ガイドの内容は予告なく変更する場合があります。