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結論から書くと、ニースリーブのサイズは「どこを測るか」がメーカーごとに違います。SBDは膝関節まわりとふくらはぎの太い部分、Rehband 7751(Rogue Fitness掲載)は膝下10cmの周囲が基準です。洗い方は、SBDが手洗いと陰干し(立てて乾燥)を案内しています。なお、このサイトはFITPEAKが運営し、FITPEAK編集部が書いています。
確認日は2026年10月17日(日本時間)です。仕様や推奨は変更されることがあるため、購入前に各ページの最新の表記を確認してください。
サイズの測り方はメーカーで違う
同じ「ニースリーブ」でも、サイズ表の基準が異なります。別のブランドの表をそのまま当てはめないようにしましょう。
| 項目 | SBD(パワーリフティング用 7mm) | Rehband 7751(Rogue Fitness掲載 5mm) |
|---|---|---|
| 測る場所 | 膝関節(膝の皿の中央)と、ふくらはぎの最も太い部分 | 膝の皿の10cm下の周囲 |
| 測るときの姿勢 | 脚をまっすぐ伸ばし、筋肉の力を抜く | 掲載ページに記載なし |
| 表の例 | M:33〜35.5cm、L:35.5〜38cm | M:35〜37cm、L:37〜40cm |
| 素材・厚さ | ネオプレン 7mm、長さ30cm | ネオプレン 5mm |
SBDのサイズ表は3XS(23〜25.5cm)から5XL(48〜51.5cm)まで11段階です。Rehband 7751のRogue掲載の表はXS(31〜33cm)からXXL(43〜46cm)までです。
サイズを上げる・下げるの考え方
- SBD:ふくらはぎが膝より約4cm(1.6インチ)を超えて太い場合は、サイズを上げると合わせやすいとしています。
- SBD:パワーリフティングやスクワット向けの「きつめ」を望むなら、サイズを下げることを勧めています。通常のフィットは「ぴったり(snug)」とのことです。
- SBD:初めて使う人は、特にMサイズ以下では、サイズを下げずに推奨サイズを選ぶよう案内しています。
- Rogue(Rehband 7751のページ):競技向けのきついフィットなら、表より1つ下のサイズを検討するとしています。
きつめを選ぶかどうかは好みと用途で変わります。装着して違和感やしびれが出る場合は無理に使わず、痛みがあるときは医師に相談してください。効果の感じ方には個人差があります。
洗い方と保管:SBDの案内
SBDの商品ページには、次の手入れが書かれています。
- 水または中性の洗剤(ネオプレン用・ウェットスーツ用など)で手洗いする。
- 立てて陰干しなどで自然乾燥する。
- 洗濯機の脱水は、水を含んだスリーブがねじれて傷む原因になるとしています。
- 洗濯機や乾燥機の高温はゴムを劣化させ、縮みやもろさにつながるとしています。
Rehband 7751については、確認したRogueのページに手入れの記載がありませんでした。購入時の同梱書面やメーカーの案内を確認してください。
大会で使う予定がある場合
厚さや長さなどの競技規定は、別記事にまとめています。サイズ選びと合わせて、使う大会の規定も確認してください。
そのほかのギア記事は筋トレギアマニアの記事一覧からどうぞ。
出典
- SBD Powerlifting Knee Sleeves(商品ページ、2026年10月17日確認): https://us.sbdapparel.com/products/powerlifting-knee-sleeves
- Rogue Fitness「Rehband 7751 5mm Knee Support」(販売店ページ、2026年10月17日確認。Rehband公式ではありません): https://www.roguefitness.com/eu/rehband-7751-knee-support-eu
本記事は各ページの表記を確認した内容で、実機での検証や測定は行っていません。
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