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パーソナルトレーナーになるには?未経験から仕事にするまでの4ステップ

パーソナルトレーナーになるには?未経験から仕事にするまでの4ステップ

パーソナルトレーナーになるのに、必ず取らなければいけない国家資格はありません。そのぶん「何を学び、どこで働き、どうやってお客様を見つけるか」を自分で組み立てる必要があります。この記事では、未経験から仕事にするまでを4つのステップに分けて整理します。

ステップ1:体の仕組みと安全管理を学ぶ

最初に学ぶべきなのは、トレーニングの種目よりも体の仕組みと安全管理です。お客様の多くは運動経験が少なく、腰や膝に不安を抱えている方もいます。

  • 主な筋肉と関節の動き(解剖学の基礎)
  • 運動中に体の中で起きること(運動生理学の基礎)
  • 運動を中止すべきサインと、医療機関へ案内する基準
  • 最初の聞き取り(カウンセリング)で確認すること

ここがあいまいなまま種目だけを教えると、ケガの原因になります。

ステップ2:民間資格を取る

パーソナルトレーナーの資格は、どれも民間の資格です。資格がなくても働けますが、ジムの採用やお客様の信頼の面で、持っていると説明がしやすくなります。

資格を選ぶときは、次の3点を比べましょう。

  • 試験に実技や実地の確認が含まれるか
  • 更新の仕組み(継続して学ぶ仕組み)があるか
  • 取ったあとに、働き口やお客様づくりの支援があるか

ステップ3:働く場所を決める

働き方は大きく分けて、ジムに所属する、業務委託で契約する、フリーランスで独立する、の3つです。未経験のうちは、先輩トレーナーのセッションを見られる環境で経験を積むのがおすすめです。働き方の違いはパーソナルトレーナーの働き方の記事で詳しく解説しています。

ステップ4:お客様を見つける

資格を取って終わりにしてしまう人が多いのが、この段階です。所属先のジムが集客してくれる場合もありますが、指名されるトレーナーになるには、自分を知ってもらう工夫が欠かせません。

  • SNSで、専門知識をわかりやすく発信する
  • プロフィールに「誰の、どんな悩みを解決できるか」を書く
  • 体験セッションから継続につなげる流れを決めておく

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