【6ステップ】ヨガ・ピラティス資格から仕事までの道筋と、段階ごとの費用
ヨガやピラティスの資格を取ったあと、仕事まではどう進むのでしょうか。この記事では、道筋を6ステップに分けて、段階ごとの費用を整理しました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
資格から仕事までは6ステップで、費用は取る、登録する、上位へ進むの3段階にかかります。
- ヨガを取る段階:RYT200は195,000円から649,000円です
- 登録する段階:Yoga Allianceの申請料は50ドル、年会費は65ドルです
- 上位へ進む段階:ぼっこのRYT500セットは575,000円(税込)です
- 収入の公式な統計は確認できず、決まり方の説明にとどめています
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。
資格から仕事までの6ステップ

この記事でわかること
- 資格から仕事までの6ステップ
- 段階ごとの費用
- ヨガとピラティスで分かれる道
- 仕事を始めるときの弱点と、向かない人
資格から仕事までの6ステップ
資格を取ることは、道筋の途中です。図の6ステップで、全体を見てから、段階ごとに確かめます。
- STEP1:目的を決める。趣味か、仕事か、独立かで費用の見方が変わる
- STEP2:学校と講座を選ぶ。総額、追加費用、返金を確認する
- STEP3:講座を受けて修了する。試験や実技がある学校もある
- STEP4:ヨガのRYTは、Yoga Allianceに申請する
- STEP5:スタジオやフィットネス施設で教える。教室を開く道もある
- STEP6:上位資格や、子ども・妊娠中向けの専門資格を足す
STEP1の考え方は、目的別の費用の考え方で整理しています。STEP2とSTEP3の手順は、RYT200を取るまでの流れに詳しく書きました。
STEP5:教える場について
JAHAの公式ページは、ヨガ・ピラティス教室やフィットネス施設でレッスンを担当する働き方を紹介しています。教室を自分で開く道も、書かれています。
UTLは、卒業後にインストラクターとして活動する方法も学べると書いています。FIRSTSHIPは、卒業生向けに、オンラインレッスンデビューの機会を案内しています。
ただし、仕事が決まる条件や、仕事の量は、公式で確認できませんでした。収入の公式な統計も、確認できていません。収入の決まり方は、ヨガインストラクターの収入の決まり方で説明しています。
段階ごとの費用
費用は、取る、登録する、上位へ進む、専門を足す、の段階に分かれます。公式サイトで確認できた数字を、表にまとめました。
| 段階 | 公式で確認できた費用 |
|---|---|
| ヨガ資格を取る | RYT200は195,000円から649,000円 |
| ピラティス資格を取る | 3校の確認範囲で108,000円から960,000円 |
| ヨガの登録 | 申請料50ドル、年会費65ドル |
| 上位へ進む | ぼっこのRYT500セットは575,000円 |
| 専門を足す | ぼっこのRPYTは157,500円、RCYTは169,500円 |
ぼっこの金額は、すべて税込のオンライン料金です。ほかの学校の税の表記は、公式で確認できないものもあります。
上位資格までの費用
ぼっこは、RYT200とRYS300を、セットにして案内しています。個別に受けると、195,000円+395,000円=590,000円です。
セットは575,000円なので、差は590,000円−575,000円=15,000円です。上位資格の考え方は、RYT500とはで整理しています。
登録の費用
Yoga Allianceの申請料と年会費は、ドルで案内されています。円への換算は為替で変わるため、書いていません。
登録の流れは、全米ヨガアライアンスへの登録の流れにまとめました。
専門資格の費用
RPYTは、妊娠中や産後の人を教える資格です。RCYTは、子ども向けのヨガの資格です。ぼっこの公式ページでは、RYT200の登録者が受ける講座とされています。
くわしくは、マタニティヨガの資格とキッズヨガの資格で整理しています。
ヨガとピラティスで分かれる道
ヨガとピラティスでは、資格の仕組みが違います。公式サイトで確認できた違いを、表にしました。
| 項目 | ヨガ | ピラティス |
|---|---|---|
| 代表的な資格 | RYT200など | 団体ごとの認定 |
| 統一された基準 | Yoga Allianceの基準 | 統一基準はないと説明 |
| 登録の申請 | Yoga Allianceへ申請 | 公式で確認できず |
バランスドボディの公式FAQは、ピラティス資格は国家資格ではなく、民間団体が発行する指導者資格と説明しています。統一された基準はない、とも書いています。
バランスドボディのピラティス資格は、マットが3か月〜、マシンが12か月〜、総合が18か月〜と案内されています。ヨガのRYT200より、長くかかる場合があります。
ピラティスの道筋は、ピラティスインストラクターになるにはで詳しく書いています。2つの違いは、ヨガとピラティスのインストラクターの違いを見てください。
仕事を始めるときの弱点と、向かない人
- 資格を取っただけで、仕事が決まるとは限らない
- 登録や年会費は、講座の料金とは別にかかる
- 仕事の探し方や、収入の統計は、公式で確認できなかった
この道筋が向かない人
すぐに安定した収入を得たい人には、この道筋は向きません。公式サイトでは、収入の見込みを確かめられませんでした。
仕事を探す前に、他の仕事と組み合わせる道もあります。本業と両立する場合は、ヨガを副業にする場合が参考になります。
迷ったら、STEP1の目的を決めてから、STEP2で料金を比べてください。

よくある質問
資格を取ったら、すぐに仕事を始められますか?
講座の修了後に、ヨガはYoga Allianceへの申請が必要です。仕事が決まる条件や、仕事の量は、公式で確認できませんでした。まず、教える場を探す準備が必要です。
資格から仕事まで、どのくらい費用がかかりますか?
RYT200は公式料金で195,000円から649,000円です。登録は申請料50ドルと年会費65ドルです。上位へ進むなら、ぼっこのRYT500セットは575,000円(税込)です。
ヨガとピラティスは、どちらから始めるべきですか?
目的で決めます。ヨガはYoga Allianceの基準があり、ピラティスは団体ごとに認定が違います。費用の幅は、ピラティスのほうが大きいです。
RYT200のあとに、上位資格は必要ですか?
必須かどうかは、公式で確認できませんでした。Yoga Allianceは、RYT500を深い専門性のための資格と説明しています。仕事の幅を広げたいときに検討します。
まとめ
- 資格から仕事までは、6ステップで進みます
- ヨガのRYT200は195,000円から649,000円です
- ピラティスの3校は108,000円から960,000円です
- ヨガの登録には、申請料50ドルと年会費65ドルがかかります
- 仕事が決まる条件や収入の統計は、公式で確認できませんでした
- 迷ったら、目的を決めてから料金を比べます
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。
出典
- JAHA「全米ヨガ講座詳細」(2026年10月確認)
- Yoga Alliance「Explore Training Options」(2026年10月31日確認)
- JAHA「オンライン講座の日程・料金」(2026年10月31日確認)
- ぼっこ「開講中のRYT講座一覧」(2026年10月31日確認)
- UTL ヨガ資格のコースページ(2026年10月31日確認)
- バランスドボディ「ピラティス資格」(2026年10月31日確認)
- FIRSTSHIP「通学・オンラインコース一覧」(2026年10月31日確認)