【公式料金】RYT500とRYT200の違い3つ|取る意味と575,000円の例
RYT500は、RYT200と何が違うのでしょうか。この記事では、全米ヨガアライアンスの公式PDFをもとに、違いと取る意味、費用の例を整理しました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
RYT500は、RYT200より学ぶ時間が長く、100時間以上の指導経験も条件になる資格です。
- 違いは、学ぶ時間、指導経験の条件、取り方の3つです
- 取り方は、長い講座を一度に受けるか、RYT200に上級の講座を足すかの2通りです
- ぼっこのRYT500セットは、個別に受ける場合との差が15,000円です
- 日本の求人でRYT500が求められるかは、公式で確認できませんでした
比較表のページに移動します。料金は変わることがあります(2026年10月31日確認)。
RYT500までの2つの道すじ
- RYS 500で500時間
- 指導100時間以上
- RYS 200で200時間
- RYS 300で300時間
- 指導100時間以上

この記事でわかること
- RYT500とRYT200の違い3つ
- RYT500の取り方と、その先のE-RYT500
- RYT500の費用:ぼっこの575,000円の例
- RYT500を取る意味と、向く人・向かない人
RYT500とRYT200の違い3つ
RYT500は、Registered Yoga Teacher 500の略です。RYT200の次の段階にあたり、違いは主に3つあります。
| 項目 | RYT200 | RYT500 |
|---|---|---|
| 学ぶ時間 | 200時間 | 500時間 |
| 指導経験 | 不要 | 100時間以上が必要 |
| 取り方 | 1つの講座 | 500時間の講座、または200時間+300時間 |
指導経験は、RYS 200またはRYS 500の修了後に積んだ時間だけが数えられます。講座に通う前の指導は含まれません。
RYT200そのものの話は、RYT200でできること・できないことで書いています。
RYT500の取り方と、その先のE-RYT500
取り方は2通り
1つ目は、RYS 500の講座で、500時間を一度に終える方法です。2つ目は、先にRYS 200の講座を受け、続けてRYS 300の講座を受ける方法です。時間は、200時間と300時間を合わせて500時間になります。
2つ目の場合、2つの講座は別々の学校でも構いません。ただし、どちらの学校も登録校であることが条件です。
RYT200の会員が上位に進むとき
すでにRYT200の会員なら、登録の上位変更を申請できます。会員が有効なことが条件で、上位変更の手数料は1回50ドルです。
その先のE-RYT500
E-RYTのEは、experienced(経験豊富)の頭文字です。E-RYT500の条件は、次のとおりです。
- 500時間の講座を終えていること
- 講座の修了後に4年以上教えていること
- 指導時間が合計2,000時間あること
E-RYT500になると、ほかの教師向けの継続教育の講座を開けます。講座を教える先生の立場に進む人向けの段階です。
RYT500の費用:ぼっこの575,000円の例
RYT500の費用は、学校の公式料金で確認します。ここでは、公式料金を確認できているぼっこで例を示します(税込)。
| 講座 | 料金 | 時間 |
|---|---|---|
| RYT200 | 195,000円 | 200時間 |
| RYS300 | 395,000円 | 300時間 |
| RYT500セット | 575,000円 | 500時間 |
195,000円+395,000円=590,000円なので、セットとの差は15,000円です。1時間あたりは、575,000円÷500時間=1,150円になります。
RYT200だけの1時間あたりは、195,000円÷200時間=975円です。時間が長いぶん、1時間あたりは少し高くなります。
表の料金はオンライン併用です。RYS300を対面で受けると、750,000円−395,000円=355,000円の差が出ます。ぼっこの料金の詳細は、RYT500の費用で別に比べています。
ほかの学校の500時間向けの講座は、比べられる公式料金がないため、この記事では比べていません。
RYT500を取る意味と、向く人・向かない人
Yoga Allianceは、RYT500を、指導法や構成、上級の実践を深めたい人向けと説明しています。仕事の増え方や収入への影響は、公式な統計が確認できませんでした。
| こんな人 | 考え方 |
|---|---|
| 指導を深めたい | RYT500の学びが合います |
| 講師養成を目指す | E-RYT500の条件を確認 |
| まず教え始めたい | RYT200で十分な場合も |
| 費用を抑えたい | RYT200から始めて様子を見る |
弱点は、費用と時間が大きいことです。RYT200の講座に加えて、300時間の学びと100時間の指導経験が要ります。
RYS(学校)とRYT(教師)の呼び方の違いは、RYSとRYTの違いにまとめました。
迷ったら、まずRYT200で教え始め、指導経験を積んでから300時間の講座を考えるのがおすすめです。

よくある質問
RYT500は、RYT200を取らないと取れませんか?
いいえ。RYS 500の1つの講座で500時間を終える方法もあります。その場合、RYT200を別に取る必要はありません。
RYT500には、指導経験が必要ですか?
必要です。RYS 200またはRYS 500の修了後に、100時間以上の指導経験が条件です。
RYT200とRYT500の講座は、別の学校で受けられますか?
受けられます。200時間と300時間の講座は、どちらも登録校であれば別々の学校でも構いません。
RYT500のセットは、個別に受けるより安いですか?
ぼっこの場合は、セットが575,000円で、個別の合計590,000円より15,000円安くなります。他校のセット料金は、この記事では比べていません。
まとめ
- RYT500とRYT200の違いは、学ぶ時間、指導経験、取り方の3つです
- RYT500は、1つの講座か、RYT200と上級講座の組み合わせで取ります
- 指導経験は、講座の修了後に100時間以上が必要です
- ぼっこのRYT500セットは、個別に受ける場合との差が15,000円です
- 日本の求人でRYT500が求められるかは、公式で確認できませんでした
比較表のページに移動します。料金は変わることがあります(2026年10月31日確認)。
出典
- Yoga Alliance RYT基準PDF(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance RYT申請ガイドPDF(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Explore Training Options」(2026年10月31日確認)
- ぼっこ「開講中のRYT講座一覧」(2026年10月31日確認)