【2026年11月】RYSとRYTの違いを1つの表で|学校と教師の呼び方
RYSとRYTは、名前が似ていて取り違えやすい言葉です。この記事では、学校と教師の呼び方の違いを、Yoga Allianceの公式資料で整理しました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
RYSは登録されたヨガ学校、RYTは登録されたヨガ教師で、学校と人で呼び方が分かれています。
- RYSはRegistered Yoga School、RYTはRegistered Yoga Teacherの略です
- RYS 300は学校の講座の名前で、RYT500は人の資格の名前です
- 日本の学校は「認定校」と書きますが、公式の言葉は「登録」です
- 登録校かどうかは、Yoga Allianceの学校名簿で確かめられます
比較表のページに移動します。料金は変わることがあります(2026年10月31日確認)。
学校のRYSと、教師のRYT

この記事でわかること
- RYSとRYTの違いを1つの表で
- RYS 300やRYT500など、数字と文字の読み方
- 学校が登録校かを確かめる方法
- 取り違えやすい点と、向く人・向かない人
RYSとRYTの違いを1つの表で
RYSは、Registered Yoga School(登録ヨガ学校)の略です。RYTは、Registered Yoga Teacher(登録ヨガ教師)の略です。
| 項目 | RYS | RYT |
|---|---|---|
| 登録する人 | 学校の運営者 | 講座を終えた個人 |
| 登録の対象 | 養成講座 | 教師としての資格 |
| 初めの費用 | 申込料400ドル | 初年度115ドル |
| 毎年の費用 | 年会費240ドル | 年会費65ドル |
学校の側の費用は、1つの資格ごとにかかります。受講料に含まれる費用の考え方は、学校ごとに違います。
教師の側の費用の流れは、全米ヨガアライアンス登録の流れで詳しく書きました。
RYS 300やRYT500など、数字と文字の読み方
数字は、講座や資格の時間数を表します。Eが付くと、経験を積んだ教師の意味になります。
| 呼び名 | 意味 |
|---|---|
| RYS 200 | 200時間の講座を開く登録校 |
| RYS 300 | 300時間の講座を開く登録校 |
| RYS 500 | 500時間の講座を開く登録校 |
| RYT200 | 200時間の講座を終えた教師 |
| RYT500 | 500時間の学びと指導経験のある教師 |
| E-RYT | 指導時間を積んだ経験者の教師 |
たとえば「RYS300を受ける」は、学校の300時間の講座を受けることです。それだけでRYT500になるわけではありません。
RYT500には、2つの講座の修了に加え、100時間以上の指導経験が要ります。条件は、RYT500とはで整理しています。
講座名の読み方の例
ぼっこの講座一覧には、RYT200の養成講座と、RYS300アドバンストトレーニングが並んでいます。前者は教師の資格につながる講座、後者は300時間の学校の講座です。
講座名にRYSとRYTが混ざっていても、学校の講座か、人の資格かを分けて読めば迷いません。
子ども向けと妊婦向けの呼び名
子ども向けの学校はRCYS、教師はRCYTです。妊婦向けの学校はRPYS、教師はRPYTと呼びます。
学校が登録校かを確かめる方法
日本の学校は、公式サイトで「認定校」と書くことがあります。Yoga Allianceの公式の言葉は「登録」です。
- ぼっこ:全米ヨガアライアンス認定ヨガスクールと書き、RYS200などを記載
- FIRSTSHIP:全米ヨガアライアンス正式認定校と記載
- UTL:全コースがRYT200認定カリキュラムに準拠、と記載
書き方は学校ごとに違います。UTLの「カリキュラムに準拠」という表現だけでは、登録校かどうかを判断できません。
名簿で確かめる
Yoga Allianceは、学校名簿を公開しています。申し込む前に、学校名で検索して登録を確かめる方法が確実です。
講座を終えたあとの登録では、学校が修了を確認します。学校が登録校でなければ、この確認ができません。
取り違えやすい点と、向く人・向かない人
- RYS 300は学校の講座で、RYT500は人の資格です
- 日本語の「認定」は、公式の「登録」を指す場合が多い言葉です
- 修了証をもらっても、登録の申請は別に必要です
この記事の内容は、全米ヨガアライアンスの仕組みの話です。国内の協会が出す修了証には当てはまりません。種類の違いは、ヨガ資格の種類で比べています。
| こんな人 | 考え方 |
|---|---|
| RYT200を目指す | 登録校を名簿で確かめる |
| 国内の修了証で足りる | RYSの言葉は気にしなくてよい |
| 運営者側になりたい | 学校の登録条件を調べる |
弱点は、言葉が似ていて広告の文でも混ざりやすいことです。料金を比べるときは、どの講座の料金かを確かめてください。
迷ったら、申し込む前に学校名をYoga Allianceの名簿で検索するのがおすすめです。

よくある質問
RYSとRYTは、どちらが学校ですか?
RYSが学校で、RYTが教師です。RYSはRegistered Yoga School、RYTはRegistered Yoga Teacherの略です。
RYS300を受ければ、RYT500になれますか?
それだけではなれません。RYS 200の講座と300時間の講座を終え、100時間以上の指導経験を積んだうえで、登録を申請します。
「認定校」と「登録校」は同じ意味ですか?
日本の学校の「認定校」は、Yoga Allianceの登録校を指す場合が多い表現です。ただし書き方は学校ごとに違うため、名簿で確かめてください。
RYSの学校は、どうやって探せますか?
Yoga Allianceの公式サイトに、学校名簿があります。学校名で検索すると、登録の有無を確かめられます。
まとめ
- RYSは登録された学校、RYTは登録された教師です
- RYS 300は講座の名前で、RYT500は人の資格です
- 日本の「認定校」は、公式の言葉では「登録校」にあたります
- 登録校かどうかは、Yoga Allianceの学校名簿で確かめられます
- 修了証をもらったあとの登録申請は、別に必要です
比較表のページに移動します。料金は変わることがあります(2026年10月31日確認)。
出典
- Yoga Alliance「Explore Credentialing Options」(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Explore Training Options」(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance RYT基準PDF(2026年10月31日確認)
- ぼっこ「開講中のRYT講座一覧」(2026年10月31日確認)