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【2026年10月】パーソナルトレーナー資格の費用|NSCA-CPTとJATI-ATIを総額比較

パーソナルトレーナーの資格にかかる費用は、選ぶ資格で大きく変わります。NSCA-CPTは年会費と受験料で5万9,290円、JATI-ATIは養成講習会を含めると17万500円です。

この記事では、2団体の公式ページで確認した料金を、同じ表で比べます。

トップ画像:NSCAジャパン公式サイトより

費用を抑えるならNSCA-CPT。講習込みの総額は、JATI-ATIの方が約11万円高くなります。

  • NSCA-CPT:年会費13,200円+受験料46,090円=59,290円
  • JATI-ATI:年会費11,000円+講習126,500円+受験料33,000円=170,500円
  • JATIは、NSCA-CPTなどの保有者なら講習が不要で、44,000円で受験できます
  • どちらも教材代・CPR/AED講習代は含みません

NSCA-CPT公式ページで今の受験料を見る

公式サイトに移動します。料金は変わることがあります(2026年10月確認)。

NSCA-CPT 59,290円

JATI-ATI(講習込み) 170,500円

図解:FITPEAK編集部作成。年会費・受験料・養成講習会の合計(教材代、CPR/AED講習代は除く)

資格費用の総額を並べて比べる

2つの資格の費用を1枚で比べます。金額はすべて税込で、初年度にかかる最低限の額です。

項目 NSCA-CPT JATI-ATI
年会費 13,200円 11,000円
受験料 46,090円 33,000円
講習 必須の講習なし 126,500円
合計 59,290円 170,500円
講習免除 — 44,000円

※NSCA-CPTは、有効なCPR/AEDの認定が別に必要です。

※講習代は実施団体で異なるため、合計に含めていません。

※JATIの講習は、一般科目60,500円と専門科目66,000円の合計です。

※「講習免除」は、対象資格の保有者などが年会費と受験料だけで受ける場合です。—は該当なしです。

NSCA-CPTの費用と条件

NSCAジャパンの公式ページでは、NSCA-CPTの受験料は46,090円(税込)です。これに年会費が加わります。

NSCAジャパン公式サイトのメインビジュアル。講演の様子とダンベルを使った指導の様子
画像:NSCAジャパン公式サイトより
項目 内容
年会費 正会員13,200円(学生会員11,000円)
受験料 46,090円(税込)
年齢・学歴 満18歳以上、高卒または同等
救命講習 実技を含むCPR/AEDの認定

CPR/AEDは、実技評価があり、成人が対象のものに限られます。オンラインだけの講習は認められません。

受験をやめたときの返金にも条件があります。受験期間が終わる1週間前までに申請し、クレジットカード払いなら受験料の50%が差し引かれます。6日前以降は返金されません。

JATI-ATIの費用と、講習が不要になる条件

JATI(日本トレーニング指導者協会)のJATI-ATIは、養成講習会を受けるかどうかで総額が大きく変わります。

JATI 日本トレーニング指導者協会のロゴ
画像:JATI公式サイトより
項目 金額
年会費 11,000円
講習(一般) 60,500円
講習(専門) 66,000円
受験料 33,000円

講習の受講料には、テキストとワークノートが含まれます。受験料は、1科目だけ再受験する場合は22,000円です。

次のいずれかの資格を保有している場合は、講習を受けずに受験を申請できます。

  • 健康運動指導士
  • NSCA-CPT、NSCA-CSCS
  • 日本スポーツ協会公認スポーツプログラマー

保有資格が有効であることが条件です。失効している場合は、3年以上の指導歴が必要です。

※JATI-ATIの合格率や試験の中身は、JATI-ATIの合格率は56〜84%|難易度と受験条件で確認できます。

試験の中身、受験日程、申請期間の違い

項目 NSCA-CPT JATI-ATI
問題数 155問 180問
時間 3時間 90分×2科目
形式 映像・画像問題あり マークシート
実施 受験期間内に予約 年3回の試験日

※NSCA-CPTの155問には採点されない15問を含みます。JATIは一般科目90問、専門科目90問です。

NSCA-CPTは、面談と評価、プログラム作成、エクササイズ技術、安全と法的問題から出ます。配分は23%、32%、31%、14%です。

JATI-ATIは、不合格でも同じ年度内に最大3回受けられます。1科目だけ不合格なら、その科目だけ再受験できます。

JATI-ATIの受験日程と申請期間

JATIの試験は年3回の枠があります。第1回(2026年10月18日)は申請が終わっています。

回 試験日 申請期間
第1回 2026年10月18日 8月17日〜9月18日
第2回 2026年12月13日〜2027年2月21日 会場ごとに異なる
第3回 2027年3月28日 2027年1月25日〜3月5日

※第2回は地区別会場です。宮城は12月13日で、申請は10月13日〜11月13日です。東京は2027年1月24日です。

申請は書類の郵送です。受験資格が認められると、受験料の振込案内が届きます。

迷ったらNSCA-CPT。向かない人とJATIが合う人

迷ったら、NSCA-CPTです。理由は、初年度の費用が約5万9千円で、講習の受講が必須ではないからです。

  • NSCA-CPTが向かない人:CPR/AEDの実技講習を受ける時間が取れない人
  • JATI-ATIが向かない人:講習込み17万円を用意できない人、試験日が合わない人
  • JATI-ATIが合う人:すでにNSCA-CPTや健康運動指導士を持ち、44,000円で上乗せしたい人

どちらも国家資格ではなく、民間の資格です。資格の選び方は、パーソナルトレーナーの資格の選び方も参考にしてください。

資格費用を回収できるかは、働き方で変わります。収入の決まり方はパーソナルトレーナーの年収・収入は?で整理しています。

※お客様が払う料金の水準を知るなら、パーソナルジムの料金比較(新宿区)もチェックしてみてください。

よくある質問

資格がなくてもパーソナルトレーナーはできますか

国家資格は必須ではありません。ただし、働く場所によっては資格を求められることがあるため、応募先の条件を確認してください。

年会費は毎年かかりますか

NSCAジャパンは、新規でも継続でも1年ごとに年会費が必要です。JATIも個人正会員の年会費が必要です。

更新の費用は含まれていますか

含まれていません。更新の条件と費用は、各団体の公式ページで確認してください。この記事では初年度の費用だけを扱います。

JATIの受験料は返金されますか

各会場の受験料支払期限の当日までにキャンセルすれば、手数料500円を引いて返金されます。期限後は返金されません。

まとめ

  • NSCA-CPTは年会費と受験料で59,290円
  • JATI-ATIは講習込みで170,500円、免除なら44,000円
  • 迷ったらNSCA-CPT。CPR/AEDの認定が別に必要です

NSCA-CPTの受験条件を公式ページで確かめる

公式サイトに移動します(2026年10月確認)。

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出典

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