【2026年最新】コスパ最強クレアチンおすすめ9選|5gあたり単価で比較
この記事でわかること
- クレアチンモノハイドレートとクレアピュア、ほかの形との違い
- 「5gあたり」の単価で比べるコスパの見方と、安い商品の目安
- 送料込みの実売価格データで選んだ、コスパのいいクレアチン9選
- 1日3〜5gの飲み方、ローディングの要否、水分・腎臓についての研究
結論
コスパ最強のクレアチンを選ぶなら、1kg入りのクレアチンモノハイドレートのパウダーを「5gあたり」の単価で比べるのが基本です。2026年10月時点の当サイトのデータでは、1kgパウダーの最安クラスは5gあたり9〜11円前後で、クレアピュアやタブレットはその4〜9倍ほどでした。飲む量は1日3〜5gが目安とされ、ローディングは必須ではありません。最新の順位は下の自動更新ランキングで確認してください。
クレアチンとは?(モノハイドレートと他の形の違い)
クレアチンは、体内でアミノ酸から作られ、主に筋肉にためられている成分です。食事では肉や魚に含まれ、筋肉の中では短く強い力を出すときのエネルギーの再生に使われるとされています。
ISSN(国際スポーツ栄養学会)のポジションスタンド(Kreider ほか, 2017)では、クレアチンの補給で筋肉中のクレアチン量が増え、高い強度の運動のパフォーマンスやトレーニングの適応が高まったという研究が多数あるとまとめられています。
モノハイドレートが最も研究されている形
市販のクレアチンには、モノハイドレート(クレアチン一水和物)のほか、塩酸塩、バッファード(クレアルカリン)などの形があります。同じISSNの論文や、よくある疑問をまとめたレビュー(Antonio ほか, 2021)では、最も研究されているのはモノハイドレートで、ほかの形がモノハイドレートより筋肉にためやすいことを示した査読論文はない、と整理されています。
バッファード型とモノハイドレートを比べた試験(Jagim ほか, 2012)でも、筋肉中のクレアチン量や体組成、トレーニング効果に差はみられなかったと報告されています。
クレアピュアとは
クレアピュア(Creapure)は、ドイツで製造されるクレアチンモノハイドレート原料のブランド名です。成分としてはどちらもクレアチンモノハイドレートで、違いは原料の製造元です。製造元や品質管理を重視する人に選ばれていますが、当サイトのデータでは単価は高めです。
| 種類 | 中身 | 5gあたり単価の傾向(2026年10月時点) |
|---|---|---|
| モノハイドレート(1kgパウダー) | クレアチン一水和物 | 最安クラスは9〜11円前後 |
| クレアピュア(パウダー) | ドイツ製のモノハイドレート原料 | 42〜113円前後 |
| タブレット・カプセル | モノハイドレートなどを粒にしたもの | 80円前後〜 |
コスパのいいクレアチンの選び方
クレアチンは味や溶けやすさより、中身がほぼ同じ成分である点が特徴です。そのため、プロテイン以上に「単価」の差がそのままコスパの差になります。
「5gあたり」の単価で比べる
クレアチンは1日3〜5gが目安とされるため、送料込みの価格を「5gあたり」に直して比べます。当サイトが2026年10月に集計した、単価を計算できるパウダー29商品の分布は次のとおりでした。
| 区分 | 5gあたり(2026年10月時点の目安) |
|---|---|
| 最安クラス(1kgパウダー上位) | 9〜11円前後 |
| 1kgパウダーの中間 | 15〜22円前後 |
| 500g前後のパウダー | 13〜36円前後 |
| クレアピュア表記の商品 | 42〜113円前後 |
目安として、5gあたり15円を切れば安い部類、12円を切れば最安クラスです。1日5gを1年続けると、5gあたりの数円の差でも年間の支払いに大きな差が出ます。
モノハイドレートかクレアピュアかを決める
単価を最優先にするならモノハイドレート、原料の製造元を指定したいならクレアピュアを選びます。当サイトのデータでは、クレアピュアの中で最も単価が安かったのはNICHIGAの1.5kg(2026年10月時点で5gあたり約42円)で、1kgモノハイドレートの最安クラスの4倍ほどでした。
容量は1kgを基準にする
1日5gなら、1kgで約200日分です。当サイトのデータでは、同じブランドの容量違いを比べると、1kgのほうが500g以下より単価が下がる傾向がありました(2026年10月時点)。
- グロング:500gより1kgのほうが1割弱安い
- VALX デイリー:500gより1kgのほうが約25%安い
- マイプロテイン:250gより1kgのほうが約6割安い
クレアチンは粉末で保存しやすい成分のため、毎日続けるなら1kgを選ぶとコスパがよくなります。
パウダーかタブレットかを決める
タブレットやカプセルは量る手間がなく持ち運びに便利ですが、単価はパウダーより高くなります。たとえばグロングのクレアチンタブレットは1日8粒で3g、240粒で約30日分です。5gあたりに直すと、1kgパウダーの最安クラスの約9倍でした(2026年10月時点)。
コスパを優先するならパウダー、外出先で飲む・粉を量るのが面倒といった理由があるならタブレット、という分け方が現実的です。
原材料と品質管理の表記を確認する
クレアチン単体の商品は、原材料が「クレアチンモノハイドレート」だけのものがほとんどです。甘味料や香料を加えた商品もあるため、ほかの飲み物に混ぜたい人は無添加のものが使いやすいでしょう。
品質管理の表記もブランドで違います。たとえばグロングは公式ページで、国内充填、インフォームドチョイス認証の取得、原料ロットごとの重金属などの検査を案内しています。競技でドーピング検査を受ける人は、こうした認証の有無を確認しましょう。
価格の調べ方(この記事のランキングについて)
このページのランキングは、楽天市場・Amazon・各ブランド公式ストアの販売価格を送料込みの総額で自動取得し、「5gあたり」「1kgあたり」の単価に換算しています。
- 価格は毎日自動で更新しています。
- 送料が確認できない出品は、最安として扱いません。
- 他の商品とのセット品やお試しサイズは比較から外しています。
- クレアチンの含有量が分かる商品だけを単価の計算に使っています。
価格は日々変わるため、本文では金額を固定で書かず、最新の金額は次のランキングで確認できるようにしています。
送料込み・毎日自動更新
クレアチンの最新コスパランキング
クレアチン5gあたりの価格で比較 ・ 2026年10月18日 11:04 更新
- 1
Nature In クレアチン モノハイドレート1kg・送料込み総額 ¥1,790¥9/5g最安 - 2INNOCECT クレアチン モノハイドレート1kg・送料込み総額 ¥1,910¥9.5/5g+6%
- 3
REYS クレアチン パウダー1kg・送料込み総額 ¥1,980¥9.9/5g+10% - 4
OgarMade クレアチン モノハイドレート1kg・送料込み総額 ¥2,187¥10.9/5g+21% - 5Wout クレアチン モノハイドレート1kg・送料込み総額 ¥2,189¥10.9/5g+21%
- 6ビーレジェンド クレアチン1kg・送料込み総額 ¥2,224¥11.1/5g+23%
- 7CREVOLT クレアチン モノハイドレート(クレアチン専門店)1kg・送料込み総額 ¥2,296¥11.5/5g+28%
- 8
SAIJIRUSHI クレアチン モノハイドレート500g・送料込み総額 ¥1,296¥13/5g+44% - 9
ザプロ クレアチン モノハイドレート1kg・送料込み総額 ¥2,940¥14.7/5g+63% - 10
VALX クレアチンパウダーデイリー1kg・送料込み総額 ¥2,999¥15/5g+67%
価格は楽天市場・Amazon・公式ストアの送料込み総額を自動で取得し、単価に換算しています。セット品・お試し品は除き、送料が確認できない出品は最安にしていません。購入前に各ストアで最新の価格をご確認ください。リンクにはアフィリエイトを含みます。
コスパ最強のおすすめクレアチン9選
当サイトのデータ(2026年10月時点)で、5gあたりの単価が安い順を基本に、クレアピュアとタブレットの最安品を加えて9商品を選びました。同じ商品の容量違いは、単価の安い容量で紹介しています。
Nature In クレアチン モノハイドレート 1kg
5gあたりの単価が掲載パウダー29商品で最安のモノハイドレート
| 容量 | 1kg |
|---|---|
| 含有量 | クレアチンモノハイドレート1,000g(5gで約200回分) |
| 特徴 | クレアチンモノハイドレートのパウダー |
選ぶ理由
- 単価を最優先にするなら、まず候補になる
- 1kgで約200日分と、買い直しの回数が少ない
選ばない理由
- 公式の商品ページを当サイトで確認できておらず、原料の産地や品質認証を重視する人は販売ページで確認が必要
INNOCECT クレアチン モノハイドレート 1kg
5gあたりの単価が1位とほぼ同水準のモノハイドレート
| 容量 | 1kg |
|---|---|
| 含有量 | クレアチンモノハイドレート1,000g |
| 特徴 | クレアチンモノハイドレートのパウダー |
選ぶ理由
- 1位との単価の差は5%ほどで、在庫や配送日で選び分けやすい
選ばない理由
- 公式の商品ページを当サイトで確認できておらず、詳しい仕様は販売ページで確認が必要
REYS クレアチン パウダー 1kg
5gあたりの単価が掲載品で3番目に安い、最安クラスの1kgパウダー
| 容量 | 1kg |
|---|---|
| 含有量 | クレアチン1,000g |
| 特徴 | クレアチンのパウダー |
選ぶ理由
- 上位3商品の単価の差は1割ほどで、どれを選んでも最安クラス
選ばない理由
- 公式の商品ページを当サイトで確認できておらず、詳しい仕様は販売ページで確認が必要
ビーレジェンド クレアチン 1kg
公式ページで仕様を確認できる商品の中では単価が最安クラス
| 容量 | 1kg |
|---|---|
| 1回量の目安 | 5g(スプーン付き) |
| 含有量 | クレアチンモノハイドレート1,000g |
| 特徴 | 原料は中国製造のクレアチンモノハイドレート(公式表記)。クレアピュアではない |
選ぶ理由
- 5gあたりの単価が1位の約1.2倍に収まる最安クラスで、スプーン付き
- 公式ページで原料の製造国を確認できる
選ばない理由
- 上位3商品より単価が1〜2割ほど高い
VALX クレアチンパウダーデイリー 1kg
500gより約25%単価が下がる、国内ブランドの1kgパウダー
| 容量 | 1kg(500gもあり) |
|---|---|
| 含有量 | クレアチン1,000g |
| 特徴 | クレアチンのパウダー。500gと1kgの2サイズ |
選ぶ理由
- 5gあたりの単価が、この記事の「安い部類」の基準に入る
選ばない理由
- 1位と比べると単価が約1.7倍で、1年続けると差が大きくなる
グロング クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
品質管理の情報を公式ページで細かく出している、無添加のモノハイドレート
| 容量 | 1kg(250g・500gもあり) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 付属の10ccスプーン1杯で約5g |
| 含有量 | クレアチンモノハイドレート原料のみ(純度99.9%の公式表記) |
| 特徴 | 甘味料・香料不使用、国内充填、インフォームドチョイス認証取得、原料ロットごとに重金属などを検査(公式表記) |
選ぶ理由
- 認証や検査の情報が公式ページで確認でき、1kgで約200日分
- 500gより1割弱単価が下がる
選ばない理由
- 最安クラスの約2倍の単価
マイプロテイン クレアチン モノハイドレート パウダー 1kg
250gから選べる、海外大手のモノハイドレート
| 容量 | 1kg(250g・500gもあり) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 3.4g(スクープ約1杯)を250mlの水に、1日1回 |
| 含有量 | クレアチンモノハイドレート100% |
| 特徴 | ベジタリアン・ヴィーガン対応(公式表記)。乳成分を含む製品と共通の設備で製造 |
選ぶ理由
- 容量の選択肢が多く、少量から試せる
選ばない理由
- 1kgでも5gあたりの単価は最安クラスの2倍以上
- 250gは1kgの2倍以上の単価
NICHIGA クレアチン モノハイドレート(クレアピュア)1.5kg
クレアピュア表記の商品の中で、5gあたりの単価が最安
| 容量 | 1.5kg(500gもあり) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 1日1〜2回、1回5〜8g(付属スプーン1杯約5g) |
| 含有量 | ドイツ産クレアピュアのクレアチンモノハイドレート100% |
| 特徴 | 公式ストアは送料無料(沖縄を除く・公式表記) |
選ぶ理由
- クレアピュア表記の商品の中では単価が最安で、200g前後の商品より4割ほど安い
選ばない理由
- 1kgモノハイドレートの最安クラスと比べると約4倍の単価
- 1.5kgは1日5gで約300日分と量が多い
グロング クレアチンタブレット 240粒
粉を量らずに飲みたい人向けの、タブレットの中で単価が最安の商品
| 容量 | 240粒(約30日分) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 1日8粒 |
| 含有量 | 8粒あたりクレアチン3,000mg(1粒486mg) |
| 特徴 | 原材料はクレアチンモノハイドレート、セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素。GMP認定工場で製造(公式表記) |
選ぶ理由
- 量る手間がなく、外出先でも飲みやすい
- 当サイトのタブレット・カプセル3商品の中では5gあたりの単価が最安
選ばない理由
- 5gあたりに直すと、1kgパウダーの最安クラスの約9倍
- 1日量が3gで、5gとるには約13粒が必要
OgarMade、Woutの1kgパウダーも5gあたり約11円と最安クラスでした(2026年10月時点)。順位は日々入れ替わるため、上の自動更新ランキングもあわせて確認してください。
目的別の早見表
| こんな人 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく安く続けたい | Nature In/INNOCECT/REYS(1kg) | 5gあたりの単価が掲載品の上位3つ |
| 公式の仕様を見て選びたい | ビーレジェンド 1kg | 原料の製造国が公式表記で、単価も最安クラス |
| 品質認証を重視したい | グロング 1kg | インフォームドチョイス認証取得(公式表記) |
| クレアピュアを選びたい | NICHIGA 1.5kg | クレアピュアの中で単価が最安 |
| 少量から試したい | マイプロテイン 250g | 250gから選べる |
| 粉を量りたくない | グロング タブレット | 1日8粒で3g |
クレアチンの飲み方(1日3〜5g・ローディングの要否)
1日の量は3〜5gが目安
ISSNのポジションスタンド(Kreider ほか, 2017)では、筋肉のクレアチンが満たされたあとは1日3〜5gで維持できるとされています。体の大きい選手では5〜10gが必要な場合があるという研究にも触れられています。よくある疑問をまとめたレビュー(Antonio ほか, 2021)でも、推奨量は1日3〜5g、または体重1kgあたり0.1gと整理されています。
体重に合わせた目安量はたんぱく質・クレアチン摂取量診断で計算できます。
ローディングは必須ではない
ローディングとは、最初の数日だけ多めにとって、筋肉のクレアチンを早く満たす方法です。ISSNの論文では、1回5g(体重1kgあたり約0.3g)を1日4回、5〜7日続ける方法が最も早いとされています。
一方、男性31人を対象にした研究(Hultman ほか, 1996)では、1日20gを6日間とった場合と、1日3gを28日間とった場合で、筋肉のクレアチン量はどちらも約20%増えたと報告されています。つまり、ローディングをしなくても、3〜4週間ほどかけて同じ水準に届くと考えられます。
| 方法 | 量 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ローディングあり | 1日約20g(5g×4回)を5〜7日、その後1日3〜5g | 大会などで早く満たしたい人 |
| ローディングなし | 最初から1日3〜5g | 手間とおなかの負担を減らしたい人、コスパ重視の人 |
ローディングをすると最初の1週間で約100〜140g使うため、コスパの面では、急ぐ理由がなければ毎日3〜5gを続ける方法で十分です。
飲むタイミング
クレアチンは毎日続けて筋肉の量を保つことが大切とされ、タイミングの差はそれほど大きくないと考えられています。ISSNの論文では、炭水化物やタンパク質と一緒にとると筋肉にためやすくなる可能性にも触れられています。続けやすさを優先して、トレーニング後のプロテインや食事と一緒に飲む方法が実践しやすいでしょう。トレーニングのない日も同じ量を続けます。
安全性(水分・腎臓・髪の誤解)
腎臓への影響
15件の研究を整理したシステマティックレビューとメタ分析(de Souza e Silva ほか, 2019)では、調べられた量と期間の範囲で、クレアチンの補給が腎臓の障害を起こすことは示されなかったと結論づけられています。ISSNの論文でも、健康な人が推奨量をとる場合、短期・長期とも安全で忍容性が高いとされています。
ただし、これらは健康な人を対象にした研究です。腎臓の病気がある人や治療中の人は、使う前に必ず医師に相談してください。
水分で体重が増える?
ISSNの論文では、ローディングの初期に0.5〜1.0L程度の一時的な水分の保持がみられたという研究が紹介されています。一方、Antonio ほか(2021)のレビューでは、数週間以上の研究では体の水分量の割合は変わらなかったという報告も多く、長期的には水分をため込むとは限らない、と整理されています。
始めてすぐに体重が少し増えることはありますが、ローディングをしなければ増え方はゆるやかになると考えられます。
脱水やけいれん、髪への影響
ISSNの論文では、クレアチンの補給で脱水や筋けいれんが増えるという根拠はない、とされています。髪については、ある1件の研究でホルモン(DHT)の上昇が報告されたことから話題になりましたが、Antonio ほか(2021)のレビューでは、その結果はほかの研究で再現されておらず、上昇幅も臨床的な基準の範囲内で、ヒトで脱毛が起きたと報告した研究はないと整理されています。
よくある質問
クレアチンは1日何gとればいいですか?
1日3〜5gが目安とされています。ISSNのポジションスタンドやその後のレビューでは、筋肉のクレアチンを保つ量として1日3〜5g、または体重1kgあたり0.1gが示されています。
ローディングはしたほうがいいですか?
必須ではありません。1日20gを6日間とった場合と、1日3gを28日間とった場合で、筋肉のクレアチン量はどちらも約20%増えたという研究報告があります。早く満たしたい理由がなければ、毎日3〜5gを続ける方法が手軽でコスパもよくなります。
クレアピュアでないと意味がありませんか?
成分としてはどちらもクレアチンモノハイドレートです。クレアピュアは原料の製造元のブランド名で、製造元を指定したい人に向いています。当サイトのデータ(2026年10月時点)では、クレアピュアの最安品でも1kgモノハイドレートの最安クラスの約4倍の単価でした。
クレアチンは腎臓に悪いですか?
健康な人が推奨量をとる範囲では、腎臓の障害は示されなかったという研究報告があります。複数の研究をまとめたメタ分析でも同様の結論でした。腎臓の病気がある人や治療中の人は、使う前に医師に相談してください。
飲み始めると体重が増えるのはなぜですか?
筋肉の中に水分が一時的に増えるためと考えられています。ローディングの初期に0.5〜1.0L程度の水分の保持がみられたという研究がある一方、長期間では体の水分量の割合は変わらなかったという報告もあります。
パウダーとタブレットはどちらがいいですか?
コスパを優先するならパウダーです。当サイトのデータ(2026年10月時点)では、タブレットは5gあたりに直すと1kgパウダーの最安クラスの約9倍でした。量る手間を省きたい、外出先で飲みたいという人はタブレットが便利です。
トレーニングしない日も飲むべきですか?
はい、休みの日も同じ量を続けるのが一般的です。クレアチンは筋肉にためた量を保つことが大切とされ、とるのをやめると約30日で元の水準に戻ったという研究報告があります。
クレアチン以外の形(塩酸塩・クレアルカリンなど)のほうが効きますか?
ほかの形がモノハイドレートより筋肉にためやすいことを示した査読論文はない、とレビューで整理されています。バッファード型とモノハイドレートを比べた試験でも差はみられませんでした。単価も考えると、モノハイドレートを選ぶのが合理的です。
まとめ
- コスパで選ぶなら、1kg入りのクレアチンモノハイドレートのパウダーが基本です。
- 比べるときは「5gあたり」の単価を見ます。2026年10月時点では、5gあたり15円を切れば安い部類、12円を切れば最安クラスです。
- クレアピュアは原料の製造元のブランドで、単価は最安クラスの4倍ほどです。タブレットは約9倍でした。
- 量は1日3〜5gが目安とされ、ローディングは必須ではありません。
- 健康な人が推奨量をとる範囲で、腎臓の障害は示されなかったという研究報告があります。持病のある人は医師に相談してください。
最新の送料込み価格はクレアチンの最安ランキングで毎日更新しています。ほかのサプリはサプリの最安ランキングやアミノ酸の最安ランキング、全体の比較は総合比較でご覧いただけます。あわせてコスパ最強ホエイプロテインおすすめ、コスパ最強β-アラニンおすすめ、筋トレのコスパ総合ガイドもどうぞ。
FITPEAK編集部(筋トレ最安ナビ)
参考文献
- Kreider RB, Kalman DS, Antonio J, et al. International Society of Sports Nutrition position stand: safety and efficacy of creatine supplementation in exercise, sport, and medicine. J Int Soc Sports Nutr. 2017;14:18. PubMed
- Antonio J, Candow DG, Forbes SC, et al. Common questions and misconceptions about creatine supplementation: what does the scientific evidence really show? J Int Soc Sports Nutr. 2021;18(1):13. PubMed
- Hultman E, Söderlund K, Timmons JA, Cederblad G, Greenhaff PL. Muscle creatine loading in men. J Appl Physiol. 1996;81(1):232-237. PubMed
- de Souza E Silva A, Pertille A, Reis Barbosa CG, et al. Effects of Creatine Supplementation on Renal Function: A Systematic Review and Meta-Analysis. J Ren Nutr. 2019;29(6):480-489. PubMed
- Jagim AR, Oliver JM, Sanchez A, et al. A buffered form of creatine does not promote greater changes in muscle creatine content, body composition, or training adaptations than creatine monohydrate. J Int Soc Sports Nutr. 2012;9(1):43. PubMed