【2026年最新】コスパ最強ウェイトゲイナーおすすめ6選|1000kcal単価で比較
この記事でわかること
- ウェイトゲイナーとプロテインの違い(タンパク質と炭水化物の比率)
- 「1000kcalあたり」と「タンパク質20gあたり」の2つの単価で比べるコスパの見方
- 送料込みの実売価格データで選んだ、コスパのいいウェイトゲイナー6選
- 増量に必要なエネルギー余剰についての研究と、ゲイナーを使う人・使わない人の目安
結論
コスパ最強のウェイトゲイナーを選ぶなら、まず「1000kcalあたり」と「タンパク質20gあたり」の2つの単価を見るのが近道です。2026年10月時点の当サイトのデータでは、3kgの大袋(グロング、Kentai)が1000kcalあたりの単価で最安クラス、マイプロテインがタンパク質20gあたりの単価で最安でした。タンパク質だけを安くとりたいならゲイナーよりホエイプロテインのほうが単価は半分ほどです。最新の順位は下の自動更新ランキングで確認してください。
ウェイトゲイナーとは?(プロテインとの違い)
ウェイトゲイナーは、タンパク質に加えて炭水化物(糖質)を多く配合した粉末の食品です。1杯でとれるエネルギー(カロリー)を増やし、食事だけでは体重を増やしにくい人の「食べる量」を補う目的で作られています。
一般的なホエイプロテインとの一番の違いは、栄養の比率です。プロテインは中身の大半がタンパク質ですが、ゲイナーは炭水化物がタンパク質の2〜5倍ほど入っています。
| 項目 | ウェイトゲイナー | ホエイプロテイン |
|---|---|---|
| 主な目的 | カロリーとタンパク質を同時に足す | タンパク質を足す |
| 炭水化物:タンパク質 | 約2:1〜5:1(商品による) | 炭水化物はごく少ない |
| 100gあたりのタンパク質 | 約15〜29g(当サイト掲載品) | 約60〜90g(当サイト掲載品) |
| 安く買えるもの | カロリー | タンパク質 |
当サイトのデータで比べると、1000kcalあたりの単価はゲイナーのほうがホエイより安く、タンパク質20gあたりの単価はホエイのほうがゲイナーより安くなっています。つまりゲイナーは「カロリーを安く買う食品」、ホエイは「タンパク質を安く買う食品」と考えると選び間違えにくくなります。
ホエイプロテインのコスパ比較はコスパ最強ホエイプロテインおすすめで詳しくまとめています。
コスパのいいウェイトゲイナーの選び方
ゲイナーは1袋の値段だけでは比べられません。次の5つの基準で比べます。
1000kcalあたりとタンパク質20gあたりの2つの単価で比べる
ゲイナーのコスパは、送料込みの価格を「1000kcalあたり」と「タンパク質20gあたり」に直して比べます。当サイトが2026年10月に集計した掲載10商品(栄養成分が確認できたもの)では、次の幅でした。
| 単価の種類 | 最安クラス(2026年10月時点の目安) | 掲載品の幅 |
|---|---|---|
| 1000kcalあたり | 750円前後 | 約740〜1,170円 |
| タンパク質20gあたり | 270〜300円前後 | 約270〜490円 |
目安として、1000kcalあたり800円を切るか、タンパク質20gあたり300円を切れば、ゲイナーとしては安い部類です。両方を満たす商品はさらに少なく、2026年10月時点ではグロングの3kgとKentaiの3kgが近い位置にありました。
タンパク質と炭水化物の比率で選ぶ
同じ「ゲイナー」でも、炭水化物とタンパク質の比率は商品ごとに大きく違います。公式ページの栄養成分表示から計算すると、おおよそ次のとおりです。
- マイプロテイン:炭水化物51g・タンパク質29g(100gあたり)で約1.8:1
- ゴールドジム:炭水化物約62〜64g・タンパク質28.5g(100gあたり)で約2.2:1
- グロング:公式表記で糖質:タンパク質=3:1
- Kentai ウェイトゲインアドバンス:ミルクチョコ風味30gで炭水化物21.3g・タンパク質5.9gで約3.6:1
- ザバス ウェイトアップ:29gで炭水化物20.4g・タンパク質5.0gで約4:1
- Optimum Nutrition シリアスマス:1回分で炭水化物252〜254g・タンパク質50gで約5:1
食事でタンパク質が足りていない人は比率の低い(タンパク質が多い)もの、食事量そのものが少なくカロリーを優先したい人は比率の高いものが合います。
1回量のカロリーで「飲みきれるか」を確かめる
ゲイナーは1回量の設計が商品によって大きく異なります。ザバス ウェイトアップは1回29gで105kcal、Kentaiは1回約30gで114〜118kcalと、少量で間食に足しやすい設計です。一方、シリアスマスは公式の目安どおり2杯を720mlの水や牛乳に溶かすと1回1,250kcalになります。
単価が安くても、毎日飲みきれる量かどうかを先に確かめるのが失敗しないコツです。
大容量のほうが単価が下がるかを確かめる
当サイトのデータでは、同じ商品なら大きい袋ほどタンパク質20gあたりの単価が下がっていました(2026年10月時点)。
- グロング:1kgより3kgのほうが約2割安い
- Kentai ウェイトゲインアドバンス:1kgより3kgのほうが約2割安い
- ゴールドジム:900gより2kgのほうが約1割安い
- シリアスマス:6lb(約2.7kg)より12lb(約5.4kg)のほうが約25%安い
ただし、大袋は使い切るまでの期間が長くなります。初めての人は小さい袋で飲みやすさと体重の変化を確かめてから、大袋に切り替えると無駄が出にくくなります。
炭水化物の種類と追加成分を確認する
炭水化物の原料も商品ごとに違います。マイプロテインはオーツ麦粉が主体(原材料の59%)で、糖質は100gあたり6.8gと控えめです。グロング、ゴールドジム、ザバスはマルトデキストリンやデキストリンが主体、Kentaiは果糖とマルトデキストリンの組み合わせです。
ビタミンやミネラルの配合も確認しておきましょう。グロングはビタミン11種、ザバスはビタミンB群・C・Dなどを配合しています。シリアスマスは1回分にクレアチン3gが含まれるため、別にクレアチンを飲んでいる人は合計量に注意が必要です。
価格の調べ方(この記事のランキングについて)
このページのランキングは、楽天市場・Amazon・各ブランド公式ストアの販売価格を送料込みの総額で自動取得し、「1000kcalあたり」「タンパク質20gあたり」「1kgあたり」の単価に換算しています。
- 価格は毎日自動で更新しています。
- 送料が確認できない出品は、最安として扱いません。
- 他の商品とのセット品やお試しサイズは比較から外しています。
- 栄養成分が確認できない商品は、単価の計算から外しています。
最新の金額は次のランキングで確認できます。
送料込み・毎日自動更新
ウェイトゲイナーの最新コスパランキング
タンパク質20gあたりの価格で比較 ・ 2026年10月18日 11:04 更新
- 1
マイプロテイン ウエイト ゲイナー ブレンド1kg・タンパク質29%・383kcal/100g・商品価格 ¥3,921¥270/タンパク質20g最安 - 2
グロング ウエイトゲイナー3kg・タンパク質20%・383.3kcal/100g・送料込み総額 ¥8,480¥283/タンパク質20g+5% - 3
ゴールドジム ウエイトゲイナー2kg・タンパク質28.5%・389kcal/100g・送料込み総額 ¥8,148¥286/タンパク質20g+6% - 4
Kentai ウェイトゲインアドバンス3kg・タンパク質19.7%・393.3kcal/100g・送料込み総額 ¥8,700¥294/タンパク質20g+9% - 5
ゴールドジム ウエイトゲイナー900g・タンパク質28.5%・389kcal/100g・送料込み総額 ¥4,104¥320/タンパク質20g+18% - 6
グロング ウエイトゲイナー1kg・タンパク質20%・383.3kcal/100g・送料込み総額 ¥3,480¥348/タンパク質20g+29% - 7
Optimum Nutrition シリアスマス5.443kg・タンパク質14.7%・367.6kcal/100g・送料込み総額 ¥14,857¥371/タンパク質20g+37% - 8
Kentai ウェイトゲインアドバンス1kg・タンパク質19.7%・393.3kcal/100g・送料込み総額 ¥3,660¥372/タンパク質20g+37% - 9
明治 ザバス ウェイトアップ450g・タンパク質17.2%・362.1kcal/100g・送料込み総額 ¥1,882¥486/タンパク質20g+80% - 10
Optimum Nutrition シリアスマス2.722kg・タンパク質14.7%・367.6kcal/100g・商品価格 ¥9,875¥494/タンパク質20g+83%
価格は楽天市場・Amazon・公式ストアの送料込み総額を自動で取得し、単価に換算しています。セット品・お試し品は除き、送料が確認できない出品は最安にしていません。購入前に各ストアで最新の価格をご確認ください。リンクにはアフィリエイトを含みます。
コスパ最強のおすすめウェイトゲイナー6選
当サイトのデータ(2026年10月時点)で、栄養成分が確認できた商品を「1000kcalあたり」と「タンパク質20gあたり」の両方の単価で評価し、使いやすさも加えて並べました。同じ商品の容量違いは、単価の安い容量で紹介しています。
グロング ウエイトゲイナー 3kg
1000kcalあたりの単価が掲載品で最安クラス、タンパク質20gあたりも2番目に安い大容量ゲイナー
| 容量 | 3kg(1kgもあり) |
|---|---|
| 含有量 | 100gあたりタンパク質20g・383kcal |
| 特徴 | 糖質:タンパク質=3:1。ホエイプロテインとマルトデキストリンを使用、ビタミン11種を配合。ヨーグルト・チョコレート・ストロベリー風味 |
選ぶ理由
- 2つの単価がどちらも上位で、カロリーとタンパク質の両方を安くとりやすい
- 1kgより約2割単価が下がる
選ばない理由
- 3kgは使い切るまで時間がかかり、初めての人には量が多い
- タンパク質の比率を重視するならマイプロテインのほうが高い
マイプロテイン ウエイト ゲイナー ブレンド 1kg
タンパク質20gあたりの単価が掲載品で最安、タンパク質の割合も最も高いゲイナー
| 容量 | 1kg |
|---|---|
| 1回量の目安 | 100g(約3と1/3スクープ)を500mlの牛乳または水に |
| 含有量 | 100gあたりタンパク質29g・炭水化物51g(糖質6.8g)・脂質5.5g・372kcal |
| 特徴 | ホエイとミルクプロテインに、オーツ麦粉(59%)とマルトデキストリンを組み合わせた配合 |
選ぶ理由
- 炭水化物:タンパク質が約1.8:1で、タンパク質も多くとりたい人に向く
- オーツ麦粉が主体で、糖質が100gあたり6.8gと少なめ
選ばない理由
- 1000kcalあたりの単価は3kgの大袋より4割ほど高い
- 1回100gと量が多めで、少しずつ足したい人には調整が必要
Kentai ウェイトゲインアドバンス 3kg
1000kcalあたりの単価がグロング3kgと並んで最安クラスの、カロリー重視型
| 容量 | 3kg(1kg・360gもあり) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 約30g |
| 含有量 | 30gあたり114〜118kcal・タンパク質4.9〜5.9g・炭水化物21.3〜23.1g(風味により異なる) |
| 特徴 | ホエイとカゼインの「ダブルタンパク」、果糖とマルトデキストリンの「ダブルカーボ」 |
選ぶ理由
- 1回約30gと少量なので、間食や食事に足して量を調整しやすい
- 1kgより約2割単価が下がる
選ばない理由
- 炭水化物の比率が高く(約3.6:1以上)、タンパク質を多くとりたい人には物足りない
ゴールドジム ウエイトゲイナー 2kg
タンパク質20gあたりの単価が上位で、タンパク質の割合も高めのゲイナー
| 容量 | 2kg(900gもあり) |
|---|---|
| 1回量の目安 | 約20g(大さじ山盛り2杯)を約200mlの牛乳や水に |
| 含有量 | 100gあたりタンパク質28.5g・炭水化物約62〜64g・389kcal(チョコレート風味) |
| 特徴 | 乳たんぱく・乳清たんぱくとデキストリンを使用。カルシウムとビタミンB群を配合。チョコレート・フルーツミックス風味 |
選ぶ理由
- タンパク質20gあたりの単価が3kgの大袋とほぼ同じ水準
- 炭水化物:タンパク質が約2.2:1で、プロテイン寄りのバランス
選ばない理由
- 1000kcalあたりの単価は掲載品の中で高めで、カロリーを安く足したい人には不向き
Optimum Nutrition シリアスマス 12lb(約5.4kg)
1kgあたり・1000kcalあたりの単価が安い、1回で大きくカロリーを足す海外の定番
| 容量 | 12lb(約5.4kg・16回分)、6lb(約2.7kg・8回分)もあり |
|---|---|
| 1回量の目安 | スプーン2杯を720mlの冷水または牛乳に(初めては1杯半から) |
| 含有量 | 1回分で1,250kcal・タンパク質50g・炭水化物252〜254g、クレアチン3g |
| 特徴 | ビタミンとミネラル25種を配合 |
選ぶ理由
- 1kgあたりの単価が掲載品で最も安く、1000kcalあたりも最安クラス
- 食事量がかなり少ない人でも、1回で大きくカロリーを足せる
選ばない理由
- 炭水化物:タンパク質が約5:1で、タンパク質20gあたりの単価は高め
- 1回の量が多く、飲みきれない人や体脂肪を増やしたくない人には調整が必要
- クレアチン入りのため、別にクレアチンを飲む人は量の重なりに注意
明治 ザバス ウェイトアップ 450g
450gの小容量で、初めて試す人向け
| 容量 | 450g |
|---|---|
| 1回量の目安 | 29g |
| 含有量 | 29gあたり105kcal・タンパク質5.0g・炭水化物20.4g |
| 特徴 | デキストリンと乳清たんぱくが主体。ビタミンB群・C・Dを配合 |
選ぶ理由
- 容量が小さく、大袋を買う前にゲイナーが続くかどうかを試しやすい
- 1回105kcalと軽く、食事に少し足す使い方に向く
選ばない理由
- タンパク質20gあたり・1000kcalあたりの単価はどちらも掲載品の中で高め
- 続けると決めたなら、大容量品のほうが安くつく
OgarMade、Nutrimuscleのゲイナーは、2026年10月時点で当サイトが100gあたりのタンパク質量を確認できなかったため、単価のランキングから外しています。確認でき次第、上の自動更新ランキングに反映します。
目的別の早見表
| こんな人 | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| とにかくカロリーを安く足したい | グロング 3kg/Kentai 3kg | 1000kcalあたりの単価が最安クラス |
| タンパク質も多くとりたい | マイプロテイン/ゴールドジム | 100gあたりタンパク質28.5〜29gで比率が低い |
| 食が細く1回で大きく足したい | シリアスマス | 1回分1,250kcal |
| 少しずつ食事に足したい | Kentai/ザバス | 1回約30gで100kcal台 |
| まず試してみたい | ザバス 450g | 450gの小容量 |
| タンパク質だけ安く足したい | ホエイプロテイン | タンパク質20gあたりの単価がゲイナーの半分ほど |
増量の考え方(エネルギー余剰の研究)
体重を増やすには、消費するエネルギーより多くとる「エネルギー余剰」が必要とされます。ただし、余剰が大きいほど筋肉だけが増えるわけではない、という研究報告があります。
余剰は「少し多め」が目安とされる
オフシーズンのボディビルダー向けの栄養についてまとめたレビュー(Iraki ほか, 2019)では、維持カロリーより約10〜20%多くとり、体重の増加を1週間に体重の約0.25〜0.5%に収めることが、初心者から中級者の目安として示されています。上級者はさらに控えめにするよう提案されています。
体重70kgの人なら、1週間に約0.2〜0.35kgの増加が目安になります。維持カロリーが2,500kcalなら、1日あたり250〜500kcalほど多くとる計算です。ゲイナーで言えば、Kentaiやザバスなら1日2〜4杯、マイプロテインなら1回分前後に相当します。
とりすぎると脂肪が増えやすい
エリート選手を対象にしたランダム化比較試験(Garthe ほか, 2013)では、エネルギー余剰をつくる食事計画のグループは体重が多く増えた一方で、除脂肪量の増え方は自由に食べたグループと差がなく、体脂肪がより多く増えたと報告されています。
また、筋肥大に最適な余剰の大きさはまだ分かっていない、とするレビュー(Slater ほか, 2019)もあります。体重計の数字だけでなく、ウエストや見た目の変化も見ながら量を調整するのが現実的です。
タンパク質は体重1kgあたり1.6g前後が一つの目安
筋力トレーニングとタンパク質補給の研究をまとめたメタ分析(Morton ほか, 2018)では、1日のタンパク質摂取量が体重1kgあたり約1.6gを超えると、除脂肪量の上乗せはそれ以上みられなかったと報告されています。ISSNのポジションスタンド(Jäger ほか, 2017)では、運動する人の多くは1日1.4〜2.0g/kgで十分とされ、前述の増量期のレビューでは1.6〜2.2g/kgが示されています。
自分に必要なカロリーとPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)の量は、PFC計算やたんぱく質・クレアチン摂取量診断で計算できます。日本人の基準は厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」も参考になります。
ウェイトゲイナーを使う人・使わない人
使うと便利な人
- 食が細く、3食をしっかり食べても体重が増えにくい人
- 部活や仕事で食事の時間がとりにくく、間食でカロリーを足したい人
- 体重を増やす期間(増量期)に、食事の準備の手間を減らしたい人
使わなくてもいい人
- 食事で十分なカロリーがとれていて、タンパク質だけが足りない人(ホエイやソイのほうが安い)
- 体重を落としたい、体脂肪を増やしたくない人
- ごはんやパン、オーツ麦などで炭水化物を安く足せる人
ゲイナーは「タンパク質+炭水化物」の組み合わせを手軽にした食品です。ホエイプロテインに、ごはんやオーツ麦などの主食を組み合わせても、同じようにカロリーとタンパク質を足せます。タンパク質源の単価はプロテインの最安ランキング、植物性ならコスパ最強ソイプロテインおすすめで比べられます。
飲み方とタイミング・注意点
飲むタイミング
各社の公式ページでは、食事と食事の間、運動後、朝食時、就寝前などが案内されています。増量の目的では、いつ飲むかよりも1日のカロリーとタンパク質の合計が足りているかのほうが重要と考えられます。食事の直前に飲むと次の食事が入らなくなることがあるため、食事の間にとるのが続けやすい方法です。
水か牛乳か
牛乳で割るとカロリーとタンパク質がさらに増えます。シリアスマスのように1回量が多い商品は、まず水で、量を減らして試すと飲みきりやすくなります。
注意点
- 糖質が多いため、血糖値について医師から指導を受けている人は、使う前に医師に相談してください。
- 乳成分を含む商品が多いため、乳アレルギーのある人は原材料を必ず確認してください。
- 一度に大量に飲むと、おなかが張ることがあります。少ない量から始めましょう。
- クレアチン入りの商品(シリアスマスなど)は、別のクレアチンとの合計量を確認してください。
よくある質問
ウェイトゲイナーとプロテインはどちらを選べばいいですか?
食事のカロリーが足りないならゲイナー、タンパク質だけが足りないならプロテインが向いています。当サイトのデータ(2026年10月時点)では、1000kcalあたりの単価はゲイナーが安く、タンパク質20gあたりの単価はホエイプロテインがゲイナーの半分ほどでした。
ウェイトゲイナーを飲むと脂肪も増えますか?
必要以上にカロリーをとると、体脂肪も増えやすいとされます。エネルギー余剰をつくった選手のグループで、除脂肪量の増え方は変わらず体脂肪がより多く増えたという研究報告があるため、1週間の体重増加を体重の0.25〜0.5%程度に収める目安が示されています。
1日に何回飲めばいいですか?
回数は商品の1回量と、足りないカロリーの量で決まります。1日あたり250〜500kcalを足したいなら、1回100kcal台の商品で2〜4回、1回300kcal台の商品で1回前後が目安です。体重の変化を見ながら調整してください。
プロテインと主食を組み合わせるのとゲイナーでは、どちらが安いですか?
タンパク質の部分だけで比べると、ホエイプロテインのほうが安くなります。当サイトのデータでは、タンパク質20gあたりの単価はホエイの最安クラスが115〜140円前後、ゲイナーの最安クラスが270円前後でした(2026年10月時点)。手軽さを優先するならゲイナー、単価を優先するならプロテインと主食の組み合わせ、と考えると選びやすくなります。
大容量と小容量はどちらを買うべきですか?
続けると決めているなら大容量のほうが単価は安くなります。当サイトのデータでは、同じ商品の大袋は小袋より1〜2割ほど単価が下がっていました。初めての人は、小容量で飲みやすさと体重の変化を確かめてから切り替えると無駄が出にくくなります。
クレアチンとゲイナーは一緒に飲んでもいいですか?
組み合わせて使う場合は、クレアチンの合計量を確認してください。シリアスマスのように1回分にクレアチン3gを含む商品もあるため、別のクレアチンと重ならないように調整しましょう。クレアチンの単価比較はコスパ最強クレアチンおすすめにまとめています。
まとめ
- ウェイトゲイナーは「カロリーを安く買う食品」、ホエイプロテインは「タンパク質を安く買う食品」です。
- 比べるときは「1000kcalあたり」と「タンパク質20gあたり」の2つの単価を見ます。2026年10月時点では、1000kcalあたり800円・タンパク質20gあたり300円を切れば安い部類です。
- 炭水化物:タンパク質の比率は約1.8:1〜5:1と商品で大きく違います。
- 増量は維持カロリーの10〜20%増し、週に体重の0.25〜0.5%増が一つの目安とされます。
- 同じ商品なら大袋のほうが1〜2割ほど単価が下がります。
最新の送料込み価格はプロテインの最安ランキングで毎日更新しています。サプリ全体の比較は総合比較、筋トレにかかるお金全体の見直しは筋トレのコスパ総合ガイドもあわせてご覧ください。ジム代も見直すなら近くの最安ジムで探せます。
FITPEAK編集部(筋トレ最安ナビ)
参考文献
- Iraki J, Fitschen P, Espinar S, Helms E. Nutrition Recommendations for Bodybuilders in the Off-Season: A Narrative Review. Sports (Basel). 2019;7(7):154. PubMed
- Garthe I, Raastad T, Refsnes PE, Sundgot-Borgen J. Effect of nutritional intervention on body composition and performance in elite athletes. Eur J Sport Sci. 2013;13(3):295-303. PubMed
- Slater GJ, Dieter BP, Marsh DJ, Helms ER, Shaw G, Iraki J. Is an Energy Surplus Required to Maximize Skeletal Muscle Hypertrophy Associated With Resistance Training. Front Nutr. 2019;6:131. PubMed
- Morton RW, Murphy KT, McKellar SR, et al. A systematic review, meta-analysis and meta-regression of the effect of protein supplementation on resistance training-induced gains in muscle mass and strength in healthy adults. Br J Sports Med. 2018;52(6):376-384. PubMed
- Jäger R, Kerksick CM, Campbell BI, et al. International Society of Sports Nutrition Position Stand: protein and exercise. J Int Soc Sports Nutr. 2017;14:20. PubMed
- 厚生労働省. 「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書. 2024. 厚生労働省

