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【スピンバイク比較】フィットネスバイクとの違い|STEADY5機種を公式仕様で

公開 ・ FITPEAK NAVI編集部 ・ 読了目安 12分
STEADY スピンバイク ST128 ブラックの外観

スピンバイクとフィットネスバイクは、どちらも家で漕ぐ有酸素の機材です。見た目が似ていて、違いが分かりにくい道具です。

この記事では、STEADY公式ページの仕様を同じ表に並べました。比べたのはフィットネスバイク2機種と、スピンバイク3機種です。確認したのは2026年11月2日です。

FITPEAKも商品を扱っていますが、この記事の比較には入れていません。

トップ画像:STEADY公式サイト(スピンバイク ST128)より

違いは、重さ・置き場所・負荷の刻みです。軽くて折りたためるのがフィットネスバイク、重くて据え置きなのがスピンバイクです。

  • フィットネスバイク:約14〜16kg、負荷16段階、19,990円から
  • スピンバイク:約26〜39kg、負荷は無段階、34,990円から
  • 置き場所:奥行き44cm(ST102の折りたたみ時)から122cmまで
  • 迷ったらST102。最安で、折りたたむと奥行き44cmです

STEADY公式でST102の今の価格を見る
公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)

ST142(スピンバイク Pro):約122cm

122cm

ST128(スピンバイク):112cm

112cm

ST145(スピンバイク Plus):約110cm

110cm

ST120(背もたれ付き):約89cm

89cm

ST102(フィットネスバイク):約84cm

84cm

ST102の折りたたみ時:約44cm

44cm
図:FITPEAK編集部作成。数字は各公式ページの奥行き(使用時)です。棒は122cmを100%とした比です(2026年11月確認)

スピンバイクとフィットネスバイクの違いは、重さと負荷の刻み

STEADYの5機種を並べると、違いは4つに分かれます。どれも公式ページの数字から読み取れる違いです。

2タイプの違い(STEADY公式ページ)
項目 フィットネス スピン
重さ 約14〜16kg 約26〜39kg
負荷の調整 16段階 無段階
折りたたみ できる 記載なし
価格 19,990円から 34,990円から

※フィットネス=ST102・ST120、スピン=ST128・ST145・ST142。

重さの差は、動かしやすさに出ます。14kgなら、部屋の隅へ運べます。26kg以上になると、置きっぱなしが前提になります。

負荷の違いも大切です。16段階は、レバーやダイヤルで段階を選ぶ方式です。無段階は、段階の間も細かく調整できます。

5機種はどれも、非接触式(磁気式)のairホイールを使っています。公式ページは、騒音を40dB以下と書いています。

STEADY フィットネスバイク ST102 ブラック。折りたたみ式のX型
画像:STEADY公式サイト(フィットネスバイク ST102)より

5機種の公式仕様を、同じ表で比べる

まず、フィットネスバイク2機種です。どちらも折りたたみ式で、負荷は16段階です。

フィットネスバイク2機種の仕様
項目 ST102 ST120
特徴 X型 背もたれ付き
価格(税込) 19,990円 21,490円
使用時の大きさ 84×42×109cm 89×54×111cm
折りたたみ時 44×42×130cm 52×54×132cm
重さ 約14kg 約16kg
耐荷重 120kg 120kg
適応身長 145〜185cm 155〜185cm
連続使用 100分 120分

※大きさは奥行き×幅×高さです。

※ST120は、背もたれを使わない場合は150cm以上から使えます。

※ST120のサドル高さは、仕様表で8段階、よくある質問で7段階と、公式ページ内で表記が分かれています。

次に、スピンバイク3機種です。負荷は無段階で、重さは26kg以上です。

スピンバイク3機種の仕様
項目 ST128 ST145 ST142
価格 34,990円 49,990円 59,990円
奥行き 112cm 約110cm 約122cm
幅 約53cm 約52cm 約62cm
高さ 約118cm 約111cm 約110cm
重さ 約26kg 約27kg 約39kg
耐荷重 120kg 120kg 125kg
適応身長 155〜185cm 145〜185cm 153〜195cm
連続使用 — 120分 120分
ホイール — — 13kg

※—は、公式ページに記載が見つからなかった項目です。

※ホイールは、フライホイールの重さです。

※ST142の重さは、Q&Aでは約40kgと書かれています。

※ST128の静音は、仕様表で40dB以下、特長の説明で30dB台と、表記が分かれています。

3機種の価格差は、仕様の差とほぼ重なります。ST145はST128より15,000円高く、ST142はさらに10,000円高い価格です。

5機種を1台ずつ見る

ここからは、1台ずつの向き不向きです。買う場所を選べるよう、各機種の購入先へのボタンを付けました。

ST102:折りたたみで、いちばん安い

STEADY フィットネスバイク ST102 ブラックの外観
画像:STEADY公式サイト(ST102)より
  • 価格:19,990円(5機種で最安)
  • 強み:折りたたむと奥行き約44cm、重さ約14kg
  • 弱点:負荷は16段階。連続使用は100分まで
  • 向かない人:身長185cmを超える人

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ST120:背もたれに寄りかかれる

STEADY 背もたれ付きフィットネスバイク ST120 ブラックの外観
画像:STEADY公式サイト(ST120)より
  • 価格:21,490円(ST102より1,500円高い)
  • 強み:背もたれ付き。連続使用は120分まで
  • 弱点:折りたたみ時の奥行きは約52cmで、ST102より大きい
  • 向かない人:身長150cm未満の人

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ST128:負荷が無段階のスピンバイク

STEADY スピンバイク ST128 ブラックの外観
画像:STEADY公式サイト(ST128)より
  • 価格:34,990円(スピンバイクで最安)
  • 強み:負荷が無段階。サドル8段階、ハンドル6段階
  • 弱点:重さ約26kg。奥行き112cmで場所を取る
  • 向かない人:身長155cm未満の人

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ST145:身長145cmから使えるスピンバイク

STEADY スピンバイク Plus ST145 ブラックの外観
画像:STEADY公式サイト(ST145)より
  • 価格:49,990円(ST128より15,000円高い)
  • 強み:適応身長145cmから。連続使用は120分、ホイールカバーあり
  • 弱点:価格差の理由は、公式ページに書かれていません
  • 向かない人:まず安く試したい人

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ST142:身長195cmまで、アプリにも対応

STEADY スピンバイク Pro ST142 ブラックの外観
画像:STEADY公式サイト(ST142)より
  • 価格:59,990円(5機種で最も高い)
  • 強み:フライホイール13kg、耐荷重125kg、適応身長153〜195cm
  • アプリ:Bluetooth対応。Zwift、Kinomapのみ
  • 弱点:重さ約39kg、奥行き約122cm。ホイールカバーなし

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価格は、1日あたりで考えると差が見えやすい

数万円の機材は、使う日数で割ると感覚がつかめます。1年間、毎日使ったと仮定した計算です。

1年毎日使った場合の1日あたり
機種 総額 1日あたり
ST102 19,990円 約55円
ST120 21,490円 約59円
ST128 34,990円 約96円
ST145 49,990円 約137円
ST142 59,990円 約164円

※1日あたり=総額÷365日。例:19,990円÷365日=約55円。電気代や送料は含みません。マット付きの構成は別料金です。

毎日使う前提は、あくまで試算です。続かなければ、1日あたりの金額は上がります。続けやすさを優先して、安い機種から試す考え方もあります。

置き場所と音:買う前に測ること

家庭用の機材で多い失敗は、置き場所が足りないことです。奥行きと高さを、部屋の寸法と比べてください。

置き場所の目安(奥行き×幅)
機種 使用時の面積
ST102 約0.35㎡(84×42cm)
ST128 約0.59㎡(112×53cm)
ST142 約0.76㎡(122×62cm)

※面積は、公式の奥行きと幅をかけた編集部の計算です。ペダルを漕ぐ足元の余白や、乗り降りの通路は含みません。

面積は小さくても、乗り降りの余白が要ります。壁との間は、両側に人が通れる幅を空けましょう。

音は、公式ページで40dB以下と書かれています。ただし、振動は床に伝わります。マンションの2階以上では、マンション・2階以上でホームジムを作るときの確認点を読んでください。

床の保護には、マットが役立ちます。選び方はトレーニングマットのおすすめで比べられます。

防音の考え方はホームジムの防音対策にまとめています。

購入条件は、5機種とも同じだった

買ったあとの条件も、公式ページで確かめました。

購入条件(STEADY公式ページ)
項目 内容
送料 無料
保証 365日以内の故障は無償でパーツ交換
返品 到着から30日以内、未開封品のみ
返送料 購入者の負担
発送できない地域 沖縄県・離島

※ST102・ST120・ST128・ST145・ST142の公式ページで確認しました。マット付きの構成は2箱で届き、別々に着くことがあると書かれています(ST102)。

返品は未開封品に限られます。組み立てたあとに合わなかった場合は、返品できないことがあります。寸法と身長を、先に確かめてください。

週60分の目安に、バイクはどう使う?

機材を選ぶ前に、どれだけ動くかを決めましょう。厚生労働省のガイドは、成人向けに次の目安を示しています。

成人の推奨(身体活動・運動ガイド2023)
項目 目安
身体活動 歩行以上を1日60分以上
運動 息が弾み汗をかく程度を週60分以上
筋トレ 週2〜3日

※出典:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」成人版。ガイドは、特定の機材を指定していません。

運動の目安は、週60分です。たとえば、1回20分を週3回行うと、20分×3回=60分になります。

ここで大切なのは、機材ではなく強さです。息が弾み、汗をかく程度で漕げるかが基準です。強さは、体力によって変わります。

ガイドは、座りっぱなしの時間が長くなりすぎないよう注意も促しています。ながら運動で漕ぐ使い方は、この点でも合います。

筋トレとの両立が気になる人は、筋トレと有酸素は両立できる?17のメタ分析の結果も参考になります。

迷ったらどれ?向く人と向かない人

迷ったらST102です。理由は3つあります。5機種で最安の19,990円、折りたたむと奥行き約44cm、重さ約14kgです。

条件別の選び方
あなたの条件 向く機種
置き場所が狭い ST102
背もたれが欲しい ST120
負荷を細かく変えたい ST128
身長が190cm前後 ST142

向かない人も書いておきます。沖縄県や離島の人は、STEADYの商品を公式サイトで買えません。

また、身長185cmを超える人は、ST102・ST120・ST128・ST145の適応身長を超えます。この場合は、ST142(195cmまで)が候補です。

ST145とST142の価格差が何に見合うかは、この記事では確かめきれていません。試乗できないため、仕様と返品条件を見て決めてください。

よくある質問

スピンバイクとフィットネスバイクは、どちらが静かですか。

5機種とも、公式ページは40dB以下と書いています。非接触式(磁気式)のairホイールを使うためです。ST128だけ、特長の説明に30dB台の表記もあります。

マンションの2階でも使えますか。

音より、床への振動が問題になります。重い機種ほど、床への荷重も増えます。管理規約と、床の耐荷重を確かめてください。

返品はできますか。

到着から30日以内で、未開封の商品に限り、お客様都合の返品ができます。返送料は購入者の負担です。

身長が合わないときは、どうなりますか。

適応身長は機種ごとに違います。範囲外では、サドルの高さが合わない可能性があります。購入前に、身長を公式ページと照らしてください。

運動の目安は、バイクだけで足りますか。

厚生労働省のガイドは、運動と筋トレの両方を勧めています。バイクは有酸素の部分を担う機材です。筋トレは別に行ってください。

まとめ

  • 違いは、重さ・折りたたみ・負荷の刻みです
  • フィットネスバイクは約14〜16kg、スピンバイクは約26〜39kgです
  • 置き場所は、奥行き44〜122cmと幅があります
  • 迷ったらST102。身長185cm超ならST142が候補です

STEADY公式でST102の仕様と価格を確かめる
公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)

出典

この記事は、FITPEAK NAVI編集部が、STEADY公式ページと厚生労働省の資料をもとに作成しました。数字は確認日時点のものです。安全のため、使う前に取扱説明書を読んでください。

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