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【3種比較】クロストレーナーとランニングマシン・バイクの違い|床面積と重さ

公開 ・ FITPEAK NAVI編集部 ・ 読了目安 12分
有酸素マシン3種比較のトップ画像:アルインコのクロストレーナー1000と、ランニングマシン・バイクの床面積を比べる記事

当ページは、アフィリエイトリンクを含みません。数字は、アルインコ公式ページで2026年11月7日に確認しました。Amazonと楽天のボタンは、検索結果ページへのリンクです。

家に有酸素マシンを置くなら、クロストレーナー、ランニングマシン、バイクのどれがよいのでしょうか。動き方だけでなく、床面積や重さも違います。

この記事は、アルインコの公式ページの数字で3種を比べます。使うのは、トレックトレーナー1000、ランニングマシン1125、エアロマグネティックバイク4024の3機種です。

トップ画像:アルインコ 公式製品ページ(トレックトレーナー1000)より(白い余白を足して横長にしています)

3種の違いは、床面積・重さ・動き方に出ます。置き場所を最優先にするなら、バイクが最も小さい機種です。

  • バイク4024は、使うときの床面積が約0.40㎡で最小です。
  • ランニングマシン1125だけが、折りたたむと床面積が約0.33㎡になります。
  • クロストレーナー1000は、高さが1,540mmあります。
  • 迷ったらバイク4024です。本体は約15.5kgで、3機種で最も軽いです。

FITPEAK NAVIで有酸素マシンの価格を比べる

FITPEAK NAVIに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)。

ランニングマシン1125:約0.79㎡

約0.79㎡

クロストレーナー1000:約0.73㎡

約0.73㎡

バイク4024:約0.40㎡

約0.40㎡

ランニングマシン1125(折りたたみ時):約0.33㎡

約0.33㎡
図:FITPEAK編集部作成。公式の本体サイズ(幅×奥行き)から計算した床面積です。棒の長さは、ランニングマシン1125の使用時を100%とした比です(2026年11月確認)。

床面積と重さの違い|バイクは約0.40㎡、ほかは約0.7〜0.8㎡

最初に見るのは、置ける広さです。公式ページには、幅と奥行きが書かれています。この2つを掛けると、使うときの床面積が分かります。

置き場所に関わる公式の数字(2026年11月確認)
機種 床面積 高さ 本体質量
クロストレーナー1000 約0.73㎡ 1,540mm 約38.0kg
ランニングマシン1125 約0.79㎡ 1,180mm 約29.0kg
バイク4024 約0.40㎡ 1,040mm 約15.5kg

※床面積は、本体サイズの幅×奥行きを掛けた、FITPEAK編集部の計算です。

※幅×奥行きは、クロストレーナー1000がW630×D1,155mmです。ランニングマシン1125はW620×D1,280mm、バイク4024はW505×D785mmです。

差が大きいのは、バイクです。ほかの2機種より、床面積が半分ほどで済みます。重さも約15.5kgで、動かしやすい軽さです。

ランニングマシン1125は、使わないときに折りたためます。公式の折りたたみ時サイズは、W640×D510×H1,240mmです。床面積は約0.33㎡まで減りますが、高さは1,240mmになります。

クロストレーナー1000とバイク4024には、折りたたみの記載がありません。しまう場所は、使う場所と同じと考えます。

箱の大きさと重さも、公式に書かれている

搬入では、組み立てたあとの大きさより、箱の大きさが重要です。公式ページの梱包サイズは、次のとおりです。

梱包サイズと梱包質量(2026年11月確認)
機種 梱包サイズ 梱包質量
クロストレーナー1000 610×1,170×690mm 約44.0kg
バイク4024 230×755×525mm 約18.0kg
ランニングマシン1125 記載なし 記載なし

※ランニングマシン1125の公式ページには、梱包サイズと梱包質量が載っていません。買う前に、販売元へ確認します。

クロストレーナー1000の箱は、長い辺が1,170mmで、約44.0kgです。1人で持つには重いため、2人で運ぶ前提で考えます。

玄関から部屋までの測り方は、ホームジム機材は部屋に入る?梱包サイズ・重量・通路の測り方で説明しています。

動き方の違い|体のどこを使い、どこに負担がかかるか

次は、動き方です。3機種の公式ページから、使い方の説明を抜き出します。数字ではなく、アルインコの説明文です。

アルインコ トレックトレーナー1000。左右に動くアームと足台がある黒いクロストレーナー
画像:アルインコ 公式製品ページ(トレックトレーナー1000)より

クロストレーナー:トレックトレーナー1000(AFC1000)

  • クロスカントリーのような動きで、全身を使う有酸素運動
  • 足をつけたまま回す動きで、関節への負担が少ないと説明
  • 負荷は、マグネット方式の8段階
  • 体力評価機能と、心拍数の測定機能が付く

向く人:上半身も使いたい人。向かない人:床面積と高さに余裕がない人。価格は公式ページに記載なし。

AFC1000の公式ページを見るAFC1000をAmazonで探すAFC1000を楽天で探す

アルインコ ランニングマシン1125。操作パネルとハンドル付きの折りたたみ式
画像:アルインコ 公式製品ページ(ランニングマシン1125)より

ランニングマシン:ランニングマシン1125(AFR1125)

  • ウォーキングからジョギングまで、0.1km/h刻みで速度を調節
  • 12種類のプログラムコースがあり、速度が自動で切り替わる
  • 手動で、傾斜を3段階に変えられる
  • 床面保護マットが付属する

向く人:歩きと軽いジョギングを使い分けたい人。向かない人:体重が100kgを超える人。価格は公式ページに記載なし。

AFR1125の公式ページを見るAFR1125をAmazonで探すAFR1125を楽天で探す

アルインコ エアロマグネティックバイク4024。サドルとハンドルを調整できる黒いフィットネスバイク
画像:アルインコ 公式製品ページ(エアロマグネティックバイク4024)より

バイク:エアロマグネティックバイク4024(AFB4024)

  • マグネット負荷とベルト駆動で、静音化を実現と説明
  • 負荷は、ダイヤルで調節する8段階
  • サドルは9段階、ハンドルは角度を調節できる
  • 適応身長は、約150〜180cm

向く人:置き場所を小さくしたい人。向かない人:身長が適応身長の範囲外の人。価格は公式ページに記載なし。

AFB4024の公式ページを見るAFB4024をAmazonで探すAFB4024を楽天で探す

クロストレーナーの公式ページには、ランニングの着地で足や膝に衝撃がかかる場合があるとも書かれています。

そのうえで、足をつけたまま回す動きは、関節への負担が少ないと説明しています。初心者や運動が不安な人にも勧めています。

これはメーカーの説明です。痛みや持病がある人は、機種を選ぶ前に医師へ相談します。

ランニングマシン1125は、歩くだけの使い方もできます。速度は1.0〜10.0km/hで、歩きから軽いジョギングまで広がります。

使い方の違い|負荷・連続使用時間・電源・電気代

毎日使うときに効くのは、操作と電源です。3機種を、公式の数字で並べました。

使い方に関わる公式の数字(2026年11月確認)
機種 負荷の調節 連続使用 電源
クロストレーナー1000 8段階 30分 単3電池2本
ランニングマシン1125 速度と傾斜 60分 AC100V
バイク4024 8段階 30分 単3電池2本

※ランニングマシン1125は、速度が1.0〜10.0km/h、傾斜が約1°・2°・3°の手動式です。

クロストレーナーとバイクは、電池で動きます。コンセントは要りません。置き場所を、電源の位置で縛られません。

ランニングマシンは、AC100Vで消費電力が320Wです。電気代の目安は、次の式で出せます。

  • 式:0.32kW×1時間×31円=9.92円
  • 1日30分、30日の月額:0.32kW×0.5時間×31円×30日=約149円

※31円/kWh(税込)は、家電公取協が2022年7月22日に改定した目安単価です。実際の単価は、契約で変わります。

電気代は、月に百数十円です。電気代で機種を選ぶ必要は、大きくありません。

電池式の2機種は、電池代がかかります。電池の持ちは、公式ページに記載がありません。

音と集合住宅での使い方

3機種とも、公式ページに騒音の数値は載っていません。比べられるのは、アルインコの説明だけです。

バイク4024は、マグネット負荷とベルト駆動で静音化したと説明されています。ほかの2機種には、静音性の説明が見当たりません。

床へ伝わる音や振動は、機種のほかに、使う時間帯や床の素材でも変わります。集合住宅の考え方は、ホームジムの防音対策とマンション・2階以上でホームジムは作れる?にまとめています。

週の運動にどう組み込むか|厚生労働省のガイドで考える

機種を決める前に、どれだけ動くかを決めます。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」は、成人に次のことを勧めています。

成人版の推奨事項(2026年11月確認)
区分 推奨される量
身体活動 歩行か同等の強度を1日60分以上
運動 息が弾み汗をかく程度を週60分以上
筋力トレーニング 週2〜3日

有酸素マシンは、このうち「運動」を満たす道具です。身体活動の60分は、日常の歩行も含めて考えます。

連続使用時間は、公式で30分か60分です。週60分の運動なら、30分を週2回で足ります。これは、ガイドの数字から出した編集部の計算です。

有酸素マシンは、筋トレの代わりにはなりません。筋トレは別に、週2〜3日を確保します。メニューの組み方は、自宅で全身を鍛える週3メニューが参考になります。

ガイドの数字は、一般的な推奨です。持病のある人や高齢の人は、個別の目安が異なります。

※筋トレ前の準備運動に合わせて、自重の腹筋メニューもチェック

迷ったらどれか|条件別の選び方と向かない人

迷ったら、バイク4024です。理由は、床面積が約0.40㎡で最小なことと、本体が約15.5kgで最も軽いことです。箱も約18.0kgで、搬入が楽です。

弱点もあります。連続使用は30分で、適応身長は約150〜180cmです。走る運動はできません。

条件別の選び方
あなたの条件 向く機種
置き場所を小さくしたい バイク4024
歩きや軽いジョギングをする ランニングマシン1125
上半身も動かしたい クロストレーナー1000
コンセントなしで使いたい バイク4024かクロストレーナー1000

向かない人も書いておきます。

  • 天井が低い部屋の人は、クロストレーナー1000の高さ1,540mmを先に測ります。
  • 体重が100kgを超える人は、ランニングマシン1125の耐荷重を超えます。
  • 身長が150cm未満か180cm超の人は、バイク4024の適応身長を確かめます。

耐荷重は、クロストレーナー1000とバイク4024が120kg、ランニングマシン1125が100kgです。

3機種とも、価格は公式ページに載っていません。販売店の価格を見て、総額で決めます。

ほかの機種の比べ方は、家庭用ルームランナーのおすすめ、エアロバイクのおすすめ、スピンバイクとの違いで。

よくある質問

クロストレーナーは、ランニングマシンより膝に優しいですか。

アルインコは、クロストレーナーを「足をつけたまま回す動きで、関節への負担が少ない」と説明しています。ただし、これはメーカーの説明です。痛みがある人は、医師に相談してください。

3種の中で、置き場所が最も小さいのはどれですか。

使うときはバイク4024で、約0.40㎡です。しまうときは、折りたためるランニングマシン1125が約0.33㎡になります。

電気代が最も安いのはどれですか。

バイク4024とクロストレーナー1000は電池式で、コンセントの電気を使いません。ランニングマシン1125は320Wで、1日30分なら月約149円の計算です。

連続して何分使えますか。

公式の連続使用時間は、クロストレーナー1000とバイク4024が30分、ランニングマシン1125が60分です。

体重が重い人は、どれを選べばよいですか。

耐荷重は、クロストレーナー1000とバイク4024が120kg、ランニングマシン1125が100kgです。上限ぎりぎりの使い方は避け、余裕のある機種を選びます。

有酸素マシンだけで、筋トレの代わりになりますか。

なりません。厚生労働省のガイドは、運動と別に、筋力トレーニングを週2〜3日行うことを勧めています。

まとめ

  • 床面積は、バイク約0.40㎡、クロストレーナー約0.73㎡、ランニングマシン約0.79㎡
  • 折りたためるのは、ランニングマシン1125だけ
  • 電池式で電源が要らないのは、バイクとクロストレーナー
  • 迷ったら、最小で最軽量のバイク4024

FITPEAK NAVIで3機種の最新価格を確かめる

外部のFITPEAK NAVIに移動します。表示価格は更新で変わります(2026年11月確認)。

出典

この記事は、FITPEAK NAVI編集部が、メーカーと公的機関の公式ページをもとに作成しました。寸法や仕様は変わることがあります。購入前に、販売元の最新の案内をご確認ください。

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