筋トレの新着記事を、LINEでお知らせ LINEで新着を受け取る
総負荷量をエクセルで管理する表の作り方と続かない3つの壁

【数式コピペ可】総負荷量をエクセルで管理する表の作り方と続かない3つの壁

総負荷量をエクセルやスプレッドシートで管理したいけれど、どんな表にすればよいか迷っていませんか。数式つきの記録表と、表計算の弱点まで正直にまとめます。

総負荷量をエクセルで管理するなら、7列の表に「=重量×回数×セット数」の数式を1本入れるだけで始められます。

  • 列は「日付・種目・部位・重量・回数・セット・総負荷量」の7つで足ります
  • 部位別の合計は、SUMIF関数で1行にまとまります
  • ジムで入力する手間と、前回の数字が見えない点が、続かない原因になりがちです
  • 手軽さを求めるなら、アプリへの切り替えも選択肢です

表計算が続かなかった人も、重量・回数・セットを入れるだけで総負荷量を自動計算できます。ダウンロードは無料です。

Souhukaを無料でダウンロードする

Android版はGoogle Playから。登録なしで試すならブラウザ版の総負荷量計算へ。

表計算で総負荷量を見るまでの4ステップ

1. 入力重量・回数・セットを行ごとに打つ
↓
2. 計算総負荷量の列に =重量×回数×セット を入れる
↓
3. 集計SUMIFで部位別・週別に足す
↓
4. 比較先週との差を見て、次の目標を決める
出典・作図: FITPEAK × Souhuka

この記事でわかること

  • 記録表の列の決め方と、コピペできる数式
  • 部位別の総負荷量を、計算例で集計する方法
  • 表計算が続かなくなる3つの壁
  • アプリに切り替える目安

総負荷量をエクセルで管理する記録表の作り方

列は7つにします。部位を入れておくと、あとで部位別に足せます。

列 見出し 入れるもの
A 日付 2026/10/12
B 種目 ベンチプレス
C 部位 胸
D・E・F 重量・回数・セット 60/10/3
G 総負荷量 数式で自動計算

G2に =D2*E2*F2 と入れ、下の行へコピーします。ベンチプレス60kg×10回×3セットなら、G2は1,800になります。

ダンベルは、1本の重さで入れる決まりにします。ウォームアップは入れないのがおすすめです。毎回同じルールにそろえることが、いちばん大切です。

数式を打ちたくない人は、登録なしで総負荷量を計算するブラウザ版で、まず1日分を試せます。

部位別・週別に集計する計算例(7,254kg)

1日の記録を4行入れた例です。検算もつけます。

種目 部位 重量×回数×セット 総負荷量
ベンチプレス 胸 60kg×10回×3 1,800kg
ダンベルフライ 胸 14kg×12回×3 504kg
ラットプルダウン 背中 45kg×10回×3 1,350kg
レッグプレス 脚 100kg×12回×3 3,600kg

1日の合計は、1,800+504+1,350+3,600=7,254kgです。表の最下行に =SUM(G2:G5) と入れると出ます。

胸だけを足すときは =SUMIF(C2:C5,"胸",G2:G5) と入れます。結果は1,800+504=2,304kgです。

1週間後、ベンチプレスを60kg×11回×3セットにしたとします。胸の合計は1,980+504=2,484kgで、先週より180kg増えます。増加率は180÷2,304で約7.8%です。

SUMPRODUCT関数を使うと、列ごとの掛け算を1つの式にまとめられます。使い方はGoogle公式のSUMPRODUCTの説明にあります。

表計算で続かなくなる3つの壁

数式は一度作れば動きます。それでも、次の3つで止まる人が多いです。

壁 起きること 対策
入力の手間 ジムで小さい画面に打つのがつらい ノートに書き、あとでまとめて入力
前回が見えない 今日の目標を探すのに時間がかかる 前回の行を上にコピーしておく
数式の崩れ 行の挿入やコピーミスで計算が狂う 月ごとに新しい表を作る

グラフにも手間がかかります。部位別の推移を見るには、ピボットテーブルやグラフの設定が必要です。

Souhukaなら、この3つを減らせます。記録画面に前回の重量と回数が出て、部位別グラフと週次レポートも自動で作られます。胸・背中・脚・肩・腕など8部位の推移が見られます。

表計算が向く人もいます。自分で数式を組むのが楽しい人や、仕事用のファイルにまとめたい人です。反対に、トレーニング中に手早く記録したい人には、表計算は向きにくいです。

表計算で続けるコツも3つあります。

  1. 1日の入力は、トレーニング後の5分以内に終わらせます
  2. 見るのは週に1回、日曜の夜などに決めます
  3. 数字が下がった週は、原因を一言メモ欄に書きます

メモ欄に「睡眠不足」「仕事が忙しい」と残しておくと、総負荷量が落ちた理由を後から読み返せます。数字だけを見て焦るのを防げます。

表計算をやめてアプリに替える目安

次のどれかに当てはまったら、切り替え時です。

  • 記録を1週間以上ためてしまう
  • 先週の数字を探すのに1分以上かかる
  • 部位別のグラフを作るのが面倒でやめた

替えるときは、表の最後の1か月分だけ移せば十分です。古い記録は表にそのまま残しておけます。

記録の取り方そのものは、回数を増やして筋肥大が同等だった試験の解説も参考になります。伸ばし方を決めておくと、表の見方が変わります。

最初から完璧な表を作る必要はありません。まず1週間、重量・回数・セットの3列だけ記録してみてください。数式は、記録が習慣になってから足せば間に合います。

月の終わりには、月間の合計も出しておきます。=SUM(G2:G200) のように、その月の行すべてを足すだけです。月ごとの数字を並べると、停滞や伸びが見つけやすくなります。

よくある質問

エクセルとスプレッドシートのどちらがよいですか

どちらでも同じ数式で作れます。スマホで見返すことが多いなら、スマホアプリで編集しやすいほうを選んでください。

総負荷量の数式はどう入れればよいですか

重量、回数、セットが同じ行にあれば、=D2*E2*F2 のようにかけ算をするだけです。下の行へコピーすると全行に使えます。

セットごとに重量が違うときはどうしますか

行を分けて入力し、それぞれの総負荷量を足します。10回のあとに8回に減ったなら、10回分と8回分を2行にします。

テンプレートを配布していますか

このブログでは配布していません。上の7列と数式で、5分ほどで作れます。作らずに始めたい人は、ブラウザ版かアプリを使ってください。

まとめ

  • 列を7つにして、総負荷量の列に数式を入れれば始められます
  • 部位別の合計はSUMIF、全体の合計はSUMで出ます
  • 続かない原因は、入力の手間と前回が見えない点です
  • 続けにくいと感じたら、アプリに切り替えます

Souhukaなら、記録画面に前回の重量と回数が出ます。表計算より手軽に、部位別の推移まで見られます。

記録を始めて前回比を見る

Android版はGoogle Playから。登録なしで試すならブラウザ版の総負荷量計算へ。

出典

あわせて読む

Back to blog