TRAINING BELTS / BRAND GUIDE

【2026年10月】ナイロンベルト おすすめ|革ベルトとの違い・VOLIX・GronG仕様比較

筋トレギアマニア編集部 更新 読了目安 7分 X LINE
VOLIX ナイロントレーニングベルト ブラック(画像出典:VOLIX公式ストア)

初めてのトレーニングベルトで、ナイロンと革のどちらにするか迷う人向けの記事です。VOLIXとGronGの公式ストアで確認した仕様をもとに、違いと選び方を整理しました(確認日は2026年10月22日)。

結論:軽め〜中重量や1本目ならナイロン、高重量で腹圧をしっかりかけたいなら革系かレバー式が目安です。

  • ナイロンはマジックテープで締め具合を細かく変えられ、折りたためて軽いのが特徴です
  • VOLIXはナイロン3,980円、レザー調6,580円で、差額は2,600円です
  • GronGは牛革のワイドタイプ3,980円、EVA・ナイロンのウエイトベルト2,000円です
  • サイズはブランドごとに測る位置が違うため、各社のサイズ表で確かめます

この目安は、VOLIX公式のQ&Aの考え方にもとづいています。なお、この記事はFITPEAK(自社製品を含む)が運営・執筆しています。

トップ画像:VOLIX公式ストアより

VOLIXナイロンベルトの公式商品ページを見る

この記事でわかること

  • ナイロンベルトと革ベルトの違いと、向いている人
  • VOLIX・GronGのベルトの素材・留め具・価格
  • ブランドごとに違うサイズの測り方
  • 重量と目的から決めるベルトの選び方

ナイロンベルトと革ベルトの違い

まず、ナイロンと革系の違いを公式の説明から整理します。

項目 ナイロン 革系(レザー調・牛革)
留め具 マジックテープで、締め具合を細かく変えられる バックル(ピン式)など
持ち運び 折りたたんで小さく収納できる —
向いている人(VOLIX公式) 付け心地を重視する人、1本目の人 腹圧をしっかりかけたい人、高重量を扱う人

次の表は、公式ストアの商品ページに書かれている内容だけをまとめたものです。「—」は公式ページで確認できなかった項目です。

商品 素材 留め具 価格
VOLIX ナイロン ナイロン マジックテープ 3,980円
VOLIX レザー調 フェイクレザー バックル 6,580円
GronG ワイド 牛革 — 3,980円
GronG ウエイト EVA・ナイロン — 2,000円

※VOLIX・GronG各公式ストアの商品ページ(2026年10月22日 確認)。表示価格。

VOLIXレザー調は、商品説明では「マイクロファイバーレザー」、スペック欄の素材は「フェイクレザー」と書かれています。GronGワイドの芯材は再生皮革、裏地はポリエステルです。

VOLIX トレーニングベルト(マイクロファイバーレザー)の商品画像
画像:VOLIX公式ストアより(レザー調のピン式ベルト)

VOLIXナイロンベルトの仕様とサイズ

VOLIX公式の説明では、主な特徴は次の3つです。

  • サイドを細く絞った形で、スクワットやデッドリフトで深くしゃがんでも骨盤や肋骨に当たりにくい
  • マジックテープ式で、ピン式と違って締め具合を細かく調整できる
  • 革製ベルトと違い、折りたたんで小さく収納できる

サイズはXS・S・M・Lの4種類で、色はブラックとレッドです。公式のサイズ表は、へそ周りを基準にしています。お腹をへこませた状態で測り、骨盤まわりやウエストサイズではない点に注意しましょう。

VOLIX ナイロントレーニングベルトのサイズ表。XS65〜80cm、S80〜90cm、M90〜100cm、L100〜110cm
画像:VOLIX公式ストアのサイズ表より
サイズ 腹囲の目安
XS 65〜80cm
S 80〜90cm
M 90〜100cm
L 100〜110cm

※2026年10月22日 確認。VOLIX公式のサイズ表より。

VOLIX公式のQ&Aでは、このベルトを「ナイロン製で最もやわらかく付け心地が良い」と位置づけています。

より腹圧をかけたい人や高重量を扱う人には、マイクロファイバーレザーのベルトかレバーアクションベルトをすすめています。高重量の例として挙げられているのは、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトです。

VOLIXの各モデルの違いは、VOLIXトレーニングベルトの記事でも整理しました。

GronGの牛革ベルトとウエイトベルト

GronG公式ストアには、素材の違う2本のベルトがあります。

  • トレーニングベルト ワイドタイプ:表地が牛革、芯材が再生皮革、裏地がポリエステル(S・M・L・XL、3,980円)
  • ウエイトベルト:EVA・ナイロン素材(S・M、2,000円)
GronG トレーニングベルト ワイドタイプ(牛革)の商品画像
画像:GronG公式ストアより

ウエイトベルトのサイズは、公式表記で次のとおりです。表記サイズは目安とされています。

サイズ ベルトの大きさ ウエスト 重さ
S 約80cm×約16cm 約60〜75cm 約245g
M 約90cm×約16cm 約75〜90cm 約270g

ワイドタイプの詳しい仕様は、GronGトレーニングベルトの記事を参照してください。

同じMサイズでも測る位置と数値が違う

FITPEAK編集部が3つのナイロン系ベルトのMサイズを並べると、測る位置も数値もブランドで違いました。

ベルト Mサイズの目安 測る位置
VOLIX ナイロン 90〜100cm へそ周り(お腹をへこませた状態)
GronG ウエイトベルト 約75〜90cm ウエスト
FITPEAK ナイロン 76〜89cm へその高さ(息を吐いた自然な状態)

「いつもMだからM」と決めず、ブランドごとのサイズ表で測り方から確かめましょう。着け方の基本はベルトの着け方とサイズ調整の記事が参考になります。

ナイロンベルトか革ベルトか、重量と目的で選ぶ

FITPEAK編集部では、公式の案内をもとに次のように選び分けています。

目的 候補
初めて買う・軽め〜中重量が中心 着け外しが楽で、締め具合を細かく変えられるナイロン(マジックテープ式)
高重量が中心 革系のバックル式や、レバー式(VOLIX公式の案内より)
大会に出る予定がある 競技団体の規定(幅・厚さ・バックル)を先に確認する

大会の規定はIPFのベルト規定の記事にまとめています。今扱っている重量の目安は、1RM計算ツールで最大挙上重量に直して確かめられます。

腰に痛みがある場合は、使用前に医師へ相談してください。感じ方には個人差があります。

※スクワットのフォームから見直すなら、自重スクワットの正しいやり方もチェック。

FITPEAKのナイロントレーニングベルトの仕様

買い替えを考えている人向けに、FITPEAKのナイロントレーニングベルトの仕様もまとめます。確認日は2026年10月22日です。

項目 内容
仕様 幅15cm、ベルクロ式、2重ステッチ、EVAパッド
サイズ(ウエストの目安) XS 51〜63cm、S 63〜76cm、M 76〜89cm、L 89〜101cm
測り方 へその高さで、息を吐いた自然な状態で測定
価格 2,999円
保証など 2年保証、サイズが合わない場合の無料サイズ交換

ブランドによって測る位置や数値の基準が違うため、サイズ表は各社のものをそれぞれ確かめてください。ギアの一覧はトレーニングベルトのギア案内、全体はギア案内ページにあります。

よくある質問

ナイロンベルトと革ベルトはどちらがいいですか?

軽め〜中重量や1本目ならナイロン、高重量で腹圧をしっかりかけたいなら革系かレバー式が目安です。これはVOLIX公式のQ&Aの考え方です。大会に出る予定がある人は、競技団体の規定も先に確かめましょう。

ナイロンベルトは高重量でも使えますか?

高重量が中心なら、革系かレバー式も検討しましょう。VOLIX公式は、高重量を扱う人や腹圧をより求める人にマイクロファイバーレザーかレバーアクションベルトをすすめています。ナイロンは、付け心地と締め具合の調整しやすさが強みです。

ナイロンベルトのサイズはどう選べばいいですか?

各ブランドのサイズ表で、測る位置から確かめて選びます。VOLIXはへそ周り(お腹をへこませた状態)、FITPEAKはへその高さ(息を吐いた自然な状態)を基準にしています。同じMでも数値が違うため、ブランドごとに測り直しましょう。

ナイロンベルトは大会で使えますか?

競技団体の規定によります。幅・厚さ・バックルなどの決まりがあるため、出場する大会の規定を先に確かめてください。IPFの規定は、当サイトのベルト規定の記事にまとめています。

腰が痛いときにトレーニングベルトを使ってもいいですか?

使用前に医師へ相談してください。ベルトの感じ方には個人差があります。痛みがあるまま自己判断で使い続けないようにしましょう。

まとめ

  • 軽め〜中重量や1本目ならナイロン、高重量中心なら革系かレバー式が目安です
  • ナイロンはマジックテープで締め具合を細かく変えられ、折りたためて軽いのが特徴です
  • VOLIXはナイロン3,980円・レザー調6,580円、GronGは牛革3,980円・ウエイト2,000円です
  • 同じMサイズでもブランドで測る位置と数値が違うため、各社の表で確かめます
  • 大会に出る人は、競技団体の規定を先に確かめましょう

VOLIXナイロンベルトの公式商品ページを見る

出典

  • VOLIX Nylon Training Belt(2026年10月22日確認・23日再確認):volix.jp
  • VOLIX Training Belt(2026年10月22日 確認):volix.jp
  • GronG トレーニングベルト ワイドタイプ(2026年10月22日 確認):shop.grong.jp
  • GronG ウエイトベルト(2026年10月22日 確認):shop.grong.jp
  • FITPEAK ナイロントレーニングベルト(2026年10月22日 確認):fitpeak.co

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