新王者ニック・ウォーカー、2027アーノルドクラシック出場へ脚トレ公開
2026年ミスター・オリンピア新王者のニック・ウォーカー選手が、2027年アーノルドクラシックに向けた大腿四頭筋重視の脚トレーニングを公式YouTubeで公開した。
動画内では具体的な使用重量・レップ数は明らかにされていない。
2026年のミスター・オリンピアで初優勝を果たしたニック・ウォーカー(Nick Walker)選手が、2026年10月12日(日本時間13日未明)、自身の公式YouTubeチャンネルで、2027年アーノルドクラシックに向けた大腿四頭筋重視の脚トレーニングの様子を公開した。
公開された脚トレーニングの内容は
米専門メディアFitness Voltによると、ウォーカー選手は動画「Leg Day Took Me Out」の中で、ライイング・ハムストリングカールマシン、レッグプレスマシン、ハックスクワットマシン、バーベルを使ったルーマニアンデッドリフト、レッグアダクションマシンを行う様子を紹介した。狙いは大腿四頭筋への刺激を重視することだと説明している。なお、各種目の具体的なセット数・レップ数・使用重量は動画内で明らかにされておらず、本稿執筆時点では確認できていない。
レッグエクステンションを外した理由
ウォーカー選手は動画内で「I'm not a fan of leg extensions; that's just me.(レッグエクステンションは好きではない。あくまで自分の好みだ)」と語った。これは本人の好みを述べたものであり、種目としての効果の優劣を科学的に主張したものではない点に注意したい。
なぜ今、2027年アーノルドクラシックに照準を合わせるのか
ウォーカー選手は2026年のミスター・オリンピアで、2位のサムソン・ダウダ選手に2点差という僅差で初めてサンドウ・トロフィーを獲得し、新王者となった(関連記事:2026ミスター・オリンピア結果)。Fitness Voltの報道によれば、ウォーカー選手は次の目標として2027年アーノルドクラシックへの出場に向けて調整を進めているという。
2027年アーノルドクラシックの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日程 | 2027年3月4日〜7日(現地時間) |
| 開催地 | 米オハイオ州コロンバス |
| 出場に向けて調整中と報じられた選手 | ニック・ウォーカー選手 |
| 対戦が予想されると報じられた選手 | サムソン・ダウダ選手、アンドリュー・ジャックド選手 |
サムソン・ダウダ選手、アンドリュー・ジャックド選手の出場について、本稿執筆時点で両選手本人または大会主催者による公式発表は確認できていない。Fitness Voltの記事中での言及に基づく情報であり、今後の公式発表を待つ必要がある。
よくある質問
2027年アーノルドクラシックはいつ、どこで開催される?
Fitness Voltの報道によれば、米オハイオ州コロンバスで2027年3月4日から7日まで開催される予定である。
脚トレの重量やレップ数は分かる?
動画内では具体的なセット数・レップ数・使用重量は明らかにされておらず、本稿執筆時点では確認できていない。
なぜレッグエクステンションを外したのか?
ウォーカー選手本人が「自分の好みの問題」と説明しており、種目の効果を科学的に比較した発言ではない。
KINNIKU TIMESの視点
ウォーカー選手の脚トレは、レッグプレスやハックスクワットといった複合種目を中心に、ハムストリング・大腿四頭筋・内転筋をバランスよく含めた構成になっている点が参考になる。種目選択は個人の好みや関節への負担感によって調整されるものであり、「レッグエクステンションを使わない」こと自体を一般化して真似る必要はない。自身の目的や体の状態に合わせて種目を選ぶ視点として参考にしたい。ウォーカー選手のプロフィールは関連記事(ニック・ウォーカーのプロフィール・戦績・経歴・公式SNS)で確認できる。
出典:Fitness Volt(2026年10月12日)/ニック・ウォーカー公式YouTubeチャンネル「Leg Day Took Me Out」(2026年10月12日)
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