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ボディビル・フィジーク速報

2026ミスター・オリンピア結果 ウォーカー初優勝、2位ダウダに2点差

公開 ・ KINNIKU TIMES 編集部 ・ 読了目安 5分
ボディビル大会のステージ(イメージ)
SUMMARY|この記事の要約

2026年ミスター・オリンピア(男子オープン)はニック・ウォーカーが初優勝し、前王者デレク・ランスフォードは3位に後退した。

2位サムソン・ダウダとの得点差はわずか2点で、前年から約12.7kg増量して挑んだ接近戦だった。

2026年ミスター・オリンピア(男子ボディビルディング・オープン部門)で、ニック・ウォーカー(Nick Walker)選手が自身初優勝を果たし、第20代王者となった。大会は現地時間9月24日から27日まで米ネバダ州ラスベガスで開催され、決勝の結果は日本時間9月26日午後(現地時間25日夜)に判明した。前王者デレク・ランスフォード(Derek Lunsford)選手は3位に後退し、2位にはサムソン・ダウダ(Samson Dauda)選手が入った。

ボディビル大会のステージに並ぶ選手たち(イメージ)
写真はイメージです(Unsplash)

結果はどうだったか 男子オープン部門の全順位

Fitness Voltの報道によると、男子オープン部門の上位5名と賞金は次の通りである。

順位 選手名 賞金
1位 ニック・ウォーカー(Nick Walker) 60万ドル
2位 サムソン・ダウダ(Samson Dauda) 20万ドル
3位 デレク・ランスフォード(Derek Lunsford) 10万ドル
4位 アンドリュー・ジャックド(Andrew Jacked) 4万ドル
5位 トニオ・バートン(Tonio Burton) 3万ドル

ウォーカー選手は優勝に加えて「ピープルズ・チャンピオン賞」も受賞した。Fitness Voltは同選手の優勝を「ニック・ウォーカーが世界を驚かせ、第20代ミスター・オリンピアになった」と伝えている。

なぜ王座交代が起きたのか

ランスフォード選手は2025年シーズンを無敗で終えて今大会に臨んでいたが、3位に後退し連覇を逃した。Fitness Voltの報道では、同選手が自信を持って王座防衛に挑んだことが伝えられているが、結果としてウォーカー選手がそれを上回る内容を見せた形である。なお、本サイトでは順位・結果以外の個人への憶測や私生活に関する記述は扱わない。

2位ダウダの"2点差"に見る接近度

Fitness Voltの詳報(2026年9月27日16時12分・UTC公開、同日16時15分更新)によると、ダウダ選手は前年の約282ポンドから約310ポンド(約28ポンド、12.7kg増)へ増量して今大会に臨み、採点ではウォーカー選手にわずか2ポイント差まで迫った。ダウダ選手は同年のオリンピアで2022年6位、2023年3位、2024年優勝、2025年4位、2026年2位という戦績を重ねており、今大会について「去年と比べて、我々は独自のやり方をした。誰かに何をすべきかを言わせなかった」と振り返っている。ウォーカー選手はダウダ選手を「戦士だ」と称えた。

日本からはいつ結果が分かったのか(日本時間換算)

現地(ラスベガス/PDT) 日本時間 内容
9月25日(木)夜 9月26日(土)未明~午後 決勝・結果判明
9月25日21時30分 9月26日13時30分 Fitness Voltが結果を報道
9月27日9時11分 9月28日1時11分 Fitness Volt記事を最終更新

日本の読者にとっては大会翌日の土曜午後には主要な結果が伝わっていたことになる。なお、212級に初出場した横川尚隆選手の7位入賞など、他部門の結果は別記事で取り上げている。

よくある質問

2026年ミスター・オリンピア(オープン部門)の優勝者は誰ですか。

ニック・ウォーカー選手である。前王者デレク・ランスフォード選手、2位サムソン・ダウダ選手らを抑えて自身初優勝を果たした。

前王者のランスフォード選手は連覇できなかったのですか。

できなかった。2025年シーズンを無敗で終えて挑んだが、今大会は3位に終わり王座を明け渡した。

2位のダウダ選手との差はどれくらいでしたか。

Fitness Voltの報道によれば採点でわずか2ポイント差だった。ダウダ選手は前年から約12.7kg増量して挑んでいた。

KINNIKU TIMESの視点

1点刻みの僅差が示す通り、今年のオープン部門は上位の実力差がきわめて小さい拮抗した大会だった。増量して挑んだダウダ選手の判断のように、仕上がりの方向性ひとつで結果が変わる可能性がある点は、自身の体づくりの計画を立てる読者にとっても参考になるはずだ。本サイトでは今後も公式発表や専門メディアの報道で確認できた範囲で、各部門の結果と背景を追っていく。


出典:Fitness Volt「2026 Mr. Olympia Results」(2026年9月26日公開、9月27日更新) / Fitness Volt「Samson Dauda Came Back About 30 Pounds Heavier...」(2026年9月27日) / Generation Iron「Nick Walker Wins 2026 Mr. Olympia」

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