メンズフィジーク・オリンピア2026、テリーが4連覇で歴代最多タイ
2026年メンズフィジーク・オリンピアで、イギリスのライアン・テリー選手が4回目の優勝を果たした。これにより、ジェレミー・ブエンディア氏が持つ歴代最多の4勝に並んだ。
2026年メンズフィジーク・オリンピアで、ライアン・テリー選手(イギリス)が優勝し、同部門4回目のタイトルを獲得した。決勝は米ラスベガスで現地時間2026年9月26日(日本時間27日)に行われ、歴代最多の4勝記録に並んだ。
2026年メンズフィジーク・オリンピア、最終順位はどうなったか
Fitness Volt・Generation Iron(いずれも2026年9月27日付)が報じた最終結果によると、上位3名と賞金は次の通りだった。
| 順位 | 選手名 | 国・地域 | 賞金 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ライアン・テリー | イギリス | 50,000ドル |
| 2位 | アリ・ビラル | アフガニスタン | 20,000ドル |
| 3位 | カイロン・ホールデン | アメリカ | 12,000ドル |
テリー選手の4勝は歴代最多タイ、これまでの記録保持者は誰か
Fitness Voltは、今回の優勝でライアン・テリー選手が「ジェレミー・ブエンディア氏が持つ同部門4勝の記録に並んだ(ties Jeremy Buendia's record of four titles)」と報じている。本メディアが過去にまとめたメンズフィジーク・オリンピアの歴代優勝者一覧でも、ブエンディア氏が同部門最多優勝を記録していたことを確認済みで、整合している(歴代優勝者一覧はこちら)。テリー選手は2023年・2024年・2025年・2026年と4年連続での優勝となった(選手プロフィールはこちら)。
2位・3位の選手はどんな結果だったか
2位はアフガニスタン出身のアリ・ビラル選手、3位はアメリカのカイロン・ホールデン選手だった。両媒体の記事には、この2選手の経歴についての詳しい記述はなく、本記事でも順位と賞金のみを報告する。
よくある質問
メンズフィジークとはどんな部門か
メンズフィジークは、ミスター・オリンピア大会の男子部門のひとつで、ボディビル部門ほどの筋肉量ではなく、全体的な体のバランスやステージでの見栄えが審査される点が特徴とされている。
歴代最多優勝は何回で、誰が記録を持っていたのか
Fitness Voltの報道によれば、これまでの最多優勝記録はジェレミー・ブエンディア氏の4回で、ライアン・テリー選手は今回の優勝で同記録に並んだ。
KINNIKU TIMESの視点
4年連続でのオリンピア制覇は、ステージでの完成度を毎年更新し続けてきたことの裏付けといえる。来年の大会で歴代単独最多となる5勝目に挑むのか、本人からの発表があれば続報で取り上げたい。
出典:Fitness Volt「2026 Olympia Men's Physique Results & Prize Money — Ryan Terry Wins 4th Title」(2026年9月27日)/Generation Iron「2026 Men's Physique Olympia Results」(2026年9月27日)/KINNIKU TIMES「メンズフィジーク・オリンピア歴代優勝者一覧」
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