メンズフィジーク・オリンピア歴代優勝者一覧 13大会の最多はビュエンディア4連覇
メンズフィジーク・オリンピアは2013〜2025年の13大会で優勝者が6人おり、最多はジェレミー・ビュエンディアの4回(2014〜2017年の4連覇)である。2026年大会では3連覇中のライアン・テリーが、最多記録に並ぶ4度目の優勝に挑む。
メンズフィジーク・オリンピアは2013年に始まり、2025年までの13大会で優勝者は6人、最多優勝はジェレミー・ビュエンディア(Jeremy Buendia)の4回(4連覇)である。米ラスベガスで開催中の2026年オリンピアでは、3連覇中の王者ライアン・テリー(Ryan Terry、英国)が、ビュエンディアに並ぶ4度目の優勝に挑む。
メンズフィジーク・オリンピアの歴代優勝者は?
2013〜2025年の優勝者と2位は次のとおりである。
| 年 | 優勝 | 2位 |
|---|---|---|
| 2013 | マーク・アンソニー・ウィングソン(Mark Anthony Wingson) | ジェレミー・ビュエンディア |
| 2014 | ジェレミー・ビュエンディア | サディク・ハゾビッチ(Sadik Hadzovic) |
| 2015 | ジェレミー・ビュエンディア | サディク・ハゾビッチ |
| 2016 | ジェレミー・ビュエンディア | ライアン・テリー |
| 2017 | ジェレミー・ビュエンディア | アンドレ・ファーガソン(Andre Ferguson) |
| 2018 | ブランドン・ヘンドリクソン(Brandon Hendrickson) | レイモント・エドモンズ(Raymont Edmonds) |
| 2019 | レイモント・エドモンズ | アンドレ・ファーガソン |
| 2020 | ブランドン・ヘンドリクソン | レイモント・エドモンズ |
| 2021 | ブランドン・ヘンドリクソン | エリン・バンクス(Erin Banks) |
| 2022 | エリン・バンクス | ブランドン・ヘンドリクソン |
| 2023 | ライアン・テリー | ブランドン・ヘンドリクソン |
| 2024 | ライアン・テリー | アリ・ビラル(Ali Bilal) |
| 2025 | ライアン・テリー | アリ・ビラル |
最多優勝は誰?優勝回数ランキング
- 4回:ジェレミー・ビュエンディア(2014〜2017年の4連覇)
- 3回:ブランドン・ヘンドリクソン(2018、2020、2021年)
- 3回:ライアン・テリー(2023〜2025年の3連覇)
- 1回:マーク・アンソニー・ウィングソン、レイモント・エドモンズ、エリン・バンクス
初代王者ウィングソンに2位で敗れたビュエンディアは、翌2014年から4年続けて頂点に立った。この「4連覇」が現在も部門の最多記録である。
王座奪還を果たした選手は?
2018年に初優勝したヘンドリクソンは、2019年にエドモンズに王座を譲ったが、2020年に取り返し、メンズフィジークで初めて王座を奪還した選手になった。2021年には3度目の優勝を果たした。2022年は、ヘンドリクソンを2位に下したエリン・バンクスが初優勝している。
テリーは2016年に2位となってから優勝まで7年かかり、2023年に初めて頂点に立つと、2024年、2025年と連覇を重ねた。2025年大会の優勝賞金は5万ドルで、2位のアリ・ビラルは2年連続の準優勝だった。テリーの歩みはライアン・テリーとはで詳しく紹介している。
2026年の決勝はいつ?
2026年大会のメンズフィジーク決勝は、現地時間9月26日(土)夜のファイナルで行われる予定である。テリーが勝てば、ビュエンディアの最多記録に並ぶ。出場選手と見どころは2026オリンピア・メンズフィジーク展望、身長ごとの体重制限はメンズフィジークの体重制限の記事にまとめている。
よくある質問
メンズフィジーク・オリンピアはいつから始まった?
2013年に始まった。初代王者はマーク・アンソニー・ウィングソンである。
メンズフィジーク・オリンピアの最多優勝は?
ジェレミー・ビュエンディアの4回(2014〜2017年の4連覇)が最多である。ヘンドリクソンとテリーが3回で続く。
ライアン・テリーは何連覇中?
2023〜2025年の3連覇中である。2026年に優勝すれば4連覇となり、ビュエンディアの最多記録に並ぶ。
KINNIKU TIMESの視点
13年の歴史を並べると、メンズフィジークは「長く君臨する王者」と「その座を奪う挑戦者」が交互に現れてきた部門だとわかる。テリーのように2位から優勝まで7年かかった例や、ビュエンディア、エドモンズ、バンクスのように2位を経験した翌年以降に頂点に立った例もある。コンテストを目指す読者にとっては、一度の結果で判断せず、毎年の課題を修正し続けることの大切さを示す歴史でもある。
出典:Fitness Volt(2025年10月27日更新)/BarBend(2024年10月16日更新)/Generation Iron「2025 Olympia Men's Physique Results」/MiddleEasy「2022 Mr. Olympia Men's Physique Results」/Fitness Volt「2026 Mr. Olympia Live Updates」
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