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Souhukaの総負荷量入力のコツ|合計3,648kgの読み方

【種目別に入力】Souhukaの総負荷量入力のコツ|合計3,648kgの読み方

総負荷量の入力は、数字を入れるだけで終わりません。入れ方と見方にひと工夫すると、あとから読める記録になります。Souhukaで総負荷量を入力するときのコツを、5種目の計算例で説明します。

Souhukaの総負荷量の入力は、種目ごとに入れて、種目ごとに前回と比べると、伸びが正しく読めます。

  • 合計だけを見ると、重い種目の数字に引っ張られます
  • 比べる相手は、同じ種目の前回です
  • 入力するタイミングは、続けやすいものを選びます
  • ウォームアップは入れず、数え方を毎回そろえます

種目ごとに入れると、前回の重量と回数が記録画面に出ます。同じ種目どうしで比べられます。

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5種目の総負荷量(合計3,648kg)

ベンチプレス
1,440kg
トライセプス
900kg
インクラインDB
600kg
ショルダーDB
420kg
サイドレイズ
288kg
出典・作図: FITPEAK × Souhuka(計算例。各3セット。DBはダンベル)

この記事でわかること

  • 5種目の総負荷量を、種目別に計算する流れ
  • 合計だけを見ると起きる読み違い
  • 入力するタイミングごとの、良い点と弱点
  • 数え方をそろえる3つのルール

Souhukaで5種目・合計3,648kgを入力する例

胸と肩と腕の日を例にします。5種目を、どれも3セットずつ行いました。

種目 重量×回数×セット 総負荷量
ベンチプレス 60kg×8回×3 1,440kg
インクラインDB 20kg×10回×3 600kg
ショルダープレスDB 14kg×10回×3 420kg
サイドレイズ 8kg×12回×3 288kg
プレスダウン 25kg×12回×3 900kg
合計 5種目を足す 3,648kg

検算します。60×8×3=1,440、20×10×3=600、14×10×3=420です。8×12×3=288、25×12×3=900です。1,440+600+420+288+900=3,648となります。

ダンベルは1本の重さで入れた数字です。2本分で入れる決め方でも構いませんが、毎回そろえてください。

合計だけを見ると、重い種目に引っ張られる

3,648kgのうち、ベンチプレスが1,440kgで約39%を占めます。プレスダウンの900kgを足すと約25%で、2種目で6割を超えます。

種目 総負荷量 合計に占める割合
ベンチプレス 1,440kg 約39%
プレスダウン 900kg 約25%
インクラインDB 600kg 約16%
ショルダープレスDB 420kg 約12%
サイドレイズ 288kg 約8%

サイドレイズが288kgと小さいのは、軽い重量で行う種目だからです。種目の優劣ではありません。持ち上げる重さが違えば、総負荷量の大きさも変わります。

重い種目の数字だけが目立つと、肩や腕の変化が見えにくくなります。種目ごとの動きを追うほうが、小さな伸びも拾えます。

だから、種目どうしを比べて「肩の種目はサボっている」と考えるのは誤りです。比べる相手は、同じ種目の前回です。たとえばサイドレイズが288kgから312kgに増えたなら、8×13×3=312で、1回だけ回数が増えた計算です。

入力のタイミングは3つから選ぶ

入力のタイミングに正解はありません。続けやすい方法を選ぶのが、いちばんのコツです。

タイミング 良い点 弱点
セット間 数字を忘れない 画面を触って集中が切れる
種目の終わり 記憶が新しい 休憩中の数分を使う
トレーニング後 集中を保てる 回数の記憶があいまいになる

迷う人は、種目の終わりに入れる方法から試してください。記録画面には前回の重量と回数が出るので、その場で超えられたかも確認できます。

トレーニング後にまとめて入れる人は、スマホのメモに回数だけ書いておくと、思い出す手間が減ります。

入力の流れの例です。無理のない形で、自分用に組み替えてください。

  • トレーニング前に、今日やる種目の順番を決めておく
  • 種目が終わるたびに、重量・回数・セットを入れる
  • 全部終えたら、前回の数字と見比べて1行だけメモする

メモは「サイドレイズ、回数が1回増えた」程度で十分です。数字の変化に理由をつけておくと、あとで週次レポートを見たときに思い出せます。

数え方をそろえる3つのルールと注意点

  • ウォームアップは、入力しない
  • ダンベルは、1本の重さで入れる
  • 回数が減ったセットも、実際の回数で数える

この3つがそろうと、週次レポートの先週比が、実際の増減に近づきます。部位ごとの推移は、部位別グラフで確認できます。

弱点もあります。総負荷量は、軽い重量で回数を増やすと大きくなります。筋肥大の刺激として十分かは、数字だけでは決まりません。量を増やしても伸び幅は小さくなる点は、67研究2058人のメタ分析が示しています。

入力が負担になって記録が止まるくらいなら、種目数を減らしても構いません。痛みやケガがあるときは、中止して医師や理学療法士に相談してください。

まず入力の感覚をつかみたいときは、登録なしで総負荷量を計算するブラウザ版も使えます。

よくある質問

総負荷量は、種目ごとに入力しますか

種目ごとに入れるのがおすすめです。同じ種目の前回と比べられるため、伸びが読み取りやすくなります。

合計の総負荷量は、何に使えばよいですか

その日の全体量の目安として使えます。ただし、種目の中身で数字が変わるため、合計だけで良し悪しは決められません。

入力を忘れた日は、どうすればよいですか

思い出せる範囲で入れます。思い出せない部分は空けても構いません。後から見返すときに、その日は抜けがあるとわかるようにしておきます。

入力の手間を減らすには、どうすればよいですか

種目数を絞り、前回と同じ重量から入れます。手間の大きい日は、記録する種目を主要な2〜3種目に絞る方法もあります。

まとめ

  • 入力は種目ごとに行います
  • 比べる相手は、合計ではなく同じ種目の前回です
  • 入力のタイミングは、続けやすいものを選びます
  • ウォームアップ、ダンベル、減った回数の扱いを毎回そろえます

種目ごとに入れて、前回の数字と見比べてみてください。伸びが数字で見えてきます。

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出典

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