【10項目】ヨガ資格を申し込む前に、公式サイトで確かめるチェックリスト
ヨガ資格の養成講座に申し込む前に、何を確かめればよいでしょうか。この記事では、確認したい10項目を順番に並べました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
申込前に確かめるのは、料金・資格と内容・契約の3分野、合計10項目です。
- 料金は、税込の総額、追加費用、通常価格、支払い方法の4つを見ます
- 資格と内容は、認定校かどうか、時間数、修了の条件の3つです
- 契約は、返金とキャンセル、期限と日程、受講資格の3つです
- 公式サイトで確認できない項目は、申込前に問い合わせて書面で残します
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。

この記事でわかること
- 料金のチェック4項目
- 資格と内容のチェック3項目
- 契約のチェック3項目
- 10項目の使い方と、向かない人
料金のチェック4項目
最初に、お金の項目を確かめます。見る順番は次のとおりです。
- 1. 税込の総額:受講料が税込かどうか、合計がいくらか
- 2. 追加費用:教材費、試験料、協会への登録料
- 3. 通常価格:期間限定の割引ではない価格
- 4. 支払い方法:一括のみか、分割や回数の決まりがあるか
1. 税込の総額
税込かどうかは、学校によって書き方が違います。ぼっこのRYT200(オンライン併用)は195,000円(税込)と明記されています。
UTLの一括受講は399,999円ですが、税の表記は公式で確認できませんでした。分割受講は、必要な合計額が494,500円(税込)と書かれています。
2. 追加費用
ぼっこは、追加の教材費や追加コースは不要と公式に書いています。ほかの学校は、試験料や登録料の扱いを公式で確認できないことが多いです。
Yoga Allianceへの申請には、一度きりの申請料50ドルと、年会費65ドルがかかると案内されています。円での金額は為替で変わるため、書いていません。詳しくは、受講料のほかにかかるお金で整理しています。
3. 通常価格
この比較では、通常価格だけを使っています。期間限定の割引表示は、比較に使いません。申込のときは、割引が終わる日も確かめてください。
4. 支払い方法
| 学校 | 公式の記載 |
|---|---|
| ぼっこ | 独自の分割払いはなし。銀行融資・カード分割を案内 |
| JAHA | カードで一括・分割。回数は記載なし |
| リラヨガ | 銀行振込またはカード払い |
| カラダメンテ | 最大84回払い。最小3,000円から |
| UTL | 分割受講は支払い方法ではない |
UTLの「分割受講」は、講座を別々に受けるスタイルの名前です。支払い方法の比べ方は、ヨガ資格の支払い方法と分割払いにあります。
資格と内容のチェック3項目
- 5. 認定校かどうか:Yoga Allianceの学校検索で確かめる
- 6. 時間数:全体の時間と、対面とオンラインの内訳
- 7. 修了の条件:試験、実技、出席の決まり
5. 認定校かどうか
RYT200を取るには、Yoga Allianceに登録された学校(RYS)で学ぶ流れが基本です。学校の説明には、「認定校」と「準拠」の両方の言い方があります。
FIRSTSHIPは全米ヨガアライアンス正式認定校と書き、UTLはRYT200認定カリキュラムに準拠と書いています。どちらも、Yoga Allianceの学校検索で名前を確かめられます。
6. 時間数
RYT200は200時間の基礎トレーニングです。JAHAもRYT200講座・総計200時間と明記しています。ライブ授業と自宅学習の配分は、申込前に確かめてください。
時間数がわかれば、1時間あたりの料金が出せます。ぼっこは、195,000円÷200時間=975円です。
7. 修了の条件
UTLは、講義への出席や動画視聴に加えて、実技試験が必要と書いています。日本エアリアルヨガ協会は、修了試験はないと案内しています。
試験の有無で、修了までの負担が変わります。受ける講座の条件を、先に確かめてください。
契約のチェック3項目
| 項目 | 公式で確認できた例 |
|---|---|
| 8. 返金とキャンセル | ぼっこは30日間の返金保証。手数料16,000円 |
| 9. 期限と日程 | UTLは開始から1年半以内に修了 |
| 10. 受講資格 | リラヨガは、ヨガ歴1年以上が目安 |
8. 返金とキャンセル
ぼっこは、申込から30日間の返金保証があります。返金のときは、手数料16,000円が差し引かれます。
リラヨガは、コース開始日の10日前以降はキャンセル料が100%です。カード決済では、別に一律3万円の手数料がかかります。
ほかの学校は、返金の扱いを公式で確認できませんでした。条件の読み方は、申込後の返金の有無にまとめています。
9. 期限と日程
UTLは、受講開始日から1年半以内に修了する決まりです。リラヨガのオンラインコースは、最大2か月間と書かれています。
仕事や家事と両立するなら、期限と、欠席したときの振替の有無を確かめてください。
10. 受講資格
リラヨガのヨガファウンデーション・コースは、ヨガ歴1年以上が受講資格です。1年未満の人は、申込のときに相談する形です。
UTLは、特定のヨガ経験を条件にしていません。数か月から1年以上の練習経験が望ましいとしています。ぼっこは女性専用です。契約前の確認は、契約前に確認する条件のまとめも参考になります。
10項目の使い方と、向かない人
10項目を全部、申込前に1校ずつ確かめるのは大変です。まず、気になる2校か3校に絞ってから使います。
- 公式サイトで確かめ、見つからない項目に印をつける
- 印をつけた項目だけ、メールで問い合わせる
- 返事は、メールや書面で残す
弱点と、向かない人
このチェックリストは、公式ページに書かれている内容が前提です。学校ごとの細かい運用までは、確認できていません。
すでに契約書を受け取った人は、書面の条件を優先してください。まだ学校が決まっていない人は、先に8校の比較表で料金を比べると進めやすいです。
迷ったら、まず「税込の総額」を書面で確認してください。

よくある質問
申込前に、いちばん先に確かめることは何ですか?
税込の総額です。受講料のほかに、教材費や登録料が別にかかるかも、あわせて確かめてください。公式サイトに書かれていない項目は、問い合わせて書面で残すと安心です。
追加費用は、どこで確認できますか?
学校の公式サイトの料金ページと、申込時の説明資料です。ぼっこは追加の教材費は不要と明記していますが、ほかの学校は公式で確認できないことが多いです。
返金の条件は、すべての学校で書かれていますか?
いいえ。ぼっことリラヨガは公式サイトに書かれています。ほかの学校は、返金の扱いを公式で確認できませんでした。申込前に問い合わせてください。
認定校かどうかは、どう確かめますか?
Yoga Allianceの学校検索で、学校名を調べます。学校の説明に「認定校」とあっても「準拠」とあっても、検索で名前を確かめるのが確実です。
まとめ
- 申込前の確認は、料金・資格と内容・契約の3分野、10項目です
- 税込の総額と追加費用を、最初に確かめます
- 返金条件は学校別に異なります。カラダメンテにも規定があります
- 時間数や追加費用は、公式で確認できない学校もあります
- 確認できない項目は、問い合わせて書面で残します
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。
出典
- JAHA「全米ヨガ講座詳細」(2026年10月確認)
- ぼっこ「開講中のRYT講座一覧」(2026年10月31日確認)
- リラヨガ「ヨガファウンデーション・コース」(2026年10月31日確認)
- UTL ヨガ資格のコースページ(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Explore Training Options」(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Find a Yoga School」(2026年10月31日確認)