【3機種比較】トレーニングベンチの選び方|耐荷重300〜400kgと角度調整
トレーニングベンチは、耐荷重と角度調整で選びます。同じ角度調整つきでも、価格は12,490円から29,990円まで開きます。
この記事では、STEADYの公式ページを開き、3機種の仕様を確かめました。確認したのは2026年11月4日です。
トップ画像:STEADY公式サイト(ST-H03の商品ページ)より
耐荷重は300〜400kg、角度調整は6〜8段階。迷ったら、折りたためて330kgのST123です。
- ST140:12,490円、耐荷重約300kg、8段階
- ST123:16,990円、耐荷重約330kg、8段階
- ST-H03:29,990円、耐荷重最大400kg、6段階
- どれも沖縄県・離島には発送されない
STEADY公式でST123の仕様と価格を見る
公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)

| 項目 | ST140 | ST123 | ST-H03 |
|---|---|---|---|
| 価格 | 12,490円 | 16,990円 | 29,990円 |
| 重さ | 約8.2kg | 約13kg | 約17kg |
| 耐荷重 | 約300kg | 約330kg | 最大400kg |
| 背面の角度 | 8段階 | 8段階 | 6段階 |
| 座面の角度 | 4段階 | 4段階 | 3段階 |
| 折畳み幅 | 約23.5cm | 約35cm | 記載なし |
| 組立て | 完成品 | 完成品 | 解説動画つき |
※組立ては、ST140とST123が完成品で届きます。ST-H03は組立て解説動画が付属します。折畳み幅の「記載なし」は、公式ページに書かれていないという意味です。
耐荷重300kgと400kgの差は、何に効くのか
耐荷重は、ベンチが支える重さの上限を示す数字です。体重に、持つダンベルやバーベルの重さを足して考えます。
ST140
ST123
ST-H03
公式ページの表記は、ST140が約300kg、ST123が約330kg、ST-H03が最大400kgです。ST-H03だけが「最大」と書かれています。
耐荷重が大きい機種は、価格も高くなります。耐荷重1kgあたりの価格を、式つきで並べました。
| 機種 | 式 | 1kgあたり |
|---|---|---|
| ST140 | 12,490÷300 | 約41.6円 |
| ST123 | 16,990÷330 | 約51.5円 |
| ST-H03 | 29,990÷400 | 約75.0円 |
※価格は公式ページの表示です。耐荷重は表記の数字をそのまま使っています。
製品安全協会の認定基準(CPSA 0113)には、ベンチ部分の耐荷重試験で、破損や変形がないことと書かれています。
また、安定性試験で転倒がないことも求められています。耐荷重の数字だけでなく、ぐらつきにくい構造も見てください。
ST-H03は、幅約5cmのパイプを使った土台と、H型フレームで揺れを抑えると公式が説明しています。ST140とST123は、水平アジャスターと大型の衝撃吸収ヘッドを使います。
重いダンベルを抱えて使う人は、耐荷重に余裕のある機種が安心です。安全の考え方は自宅でベンチプレスは危険?にまとめています。
角度調整は8段階と6段階。多いほどよいとは限らない
角度調整は、背もたれと座面の両方で決まります。背もたれを起こすと、肩や胸の上部に効かせる種目に使えます。
| 部位 | ST140・ST123 | ST-H03 |
|---|---|---|
| 背面 | 8段階 | 6段階 |
| 座面 | 4段階 | 3段階 |
| 足置き | 3段階 | 記載なし |
| デクライン | 記載なし | なし |
数字だけ見ると、ST140とST123のほうが細かく動かせます。足置きの高さも3段階で変えられます。
一方、ST-H03は、あえて段階を絞っています。公式ページは、デクラインを付けないほうが本体の強度を保てる、という考え方を説明しています。
これは、久野圭一選手の監修による設計です。背面シートには、3枚の鉄板が入っているとのことです。
デクラインを使いたい人は、3機種とも公式ページに記載がありません。別の機種を探してください。
ベンチ全般の比較はトレーニングベンチのおすすめです。
折りたたみ重視なら、折りたたみトレーニングベンチも参考になります。
3機種の特徴と、買える場所
各機種の特徴を、カードにまとめました。ボタンから、買う場所を選べます。

ST140:いちばん軽くて、折りたたみ幅が細い
- 価格:12,490円
- 重さ:約8.2kg、折畳み幅約23.5cm
- 強み:1畳に収まり、完成品で届く
- 弱み:耐荷重は3機種で最小の約300kg
ST140のAmazonと楽天は検索結果に移動します。取り扱いと価格は各店で確かめてください(2026年11月確認)

ST123:330kgと折りたたみを両立した中間
- 価格:16,990円
- 重さ:約13kg、折畳み幅約35cm
- 強み:耐荷重約330kgで、完成品
- 弱み:ST140より約4.8kg重い
ST123のAmazonと楽天は検索結果に移動します。取り扱いと価格は各店で確かめてください(2026年11月確認)

ST-H03:400kgと厚いクッションの上位機種
- 価格:29,990円(送料無料の表示)
- 重さ:約17kg、キャスターで移動できる
- 強み:耐荷重最大400kg、クッション約5cm
- 弱み:折畳みの記載なし、背面は6段階
ST-H03のAmazonと楽天は検索結果に移動します。取り扱いと価格は各店で確かめてください(2026年11月確認)
置き場所と購入条件:公式ページで確かめた点
置き場所は、使うときの広さと、しまうときの広さに分けて考えます。ST140とST123は、使用時は1畳に収まると公式が説明しています。
ST-H03は、長さ約132cm、土台幅約63cm、高さ約41cmです。折りたたみの記載がないので、出しっぱなしにできる部屋向きです。
配置の例はホームジム6畳のレイアウト例で見られます。搬入の測り方はホームジム機材の搬入チェックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 返品 | 30日以内、未開封のみ |
| 保証 | 1年以内の不具合は無償でパーツ交換 |
| 発送 | 1〜2営業日の予定 |
| 発送できない地域 | 沖縄県・離島 |
| 送料 | ST-H03は無料と表示 |
※返品は、お客様都合の場合、返送料が自己負担です。ST-H03の保証は365日以内と書かれています。
注意点は、返品が未開封の商品に限られることです。大きな器具なので、開封する前に、置き場所を測ってください。
迷ったらST123。向かない人も確認
迷ったら、ST123を選びます。理由は、330kgの耐荷重と、幅約35cmの折りたたみを、16,990円で両立しているからです。
| あなたの条件 | 選び方 |
|---|---|
| まず安く始めたい | ST140 |
| 収納と耐荷重を両立 | ST123 |
| 重いダンベルを使う | ST-H03 |
| デクラインも使いたい | 3機種とも不向き |
向かない人も書いておきます。沖縄県や離島の人は、STEADYの公式サイトで買えません。
また、ST-H03は折りたたみの記載がなく、置きっぱなしにできない部屋には向きません。ST140は軽い反面、耐荷重が約300kgです。重いダンベルを使う人は、余裕を見てください。
ベンチを使う種目の考え方は、大胸筋の筋トレで研究をもとに解説しています。重さを足したくなったら、ディッピングベルトの選び方もチェックしてください。
よくある質問
トレーニングベンチの耐荷重は何kgあればよいですか。
体重と、持つ重さの合計より余裕のある数字を選びます。公式の耐荷重は、ST140が約300kg、ST123が約330kg、ST-H03が最大400kgです。使う前に取扱説明書を読んでください。
角度調整の段階は、多いほどよいですか。
多いほど細かく合わせられます。ただし、使う種目が少なければ、段階数は気にしすぎなくて構いません。種目を増やしたい人の目安にしてください。
デクライン(頭が下がる角度)はできますか。
3機種の公式ページには、デクラインの記載がありません。ST-H03は、デクラインを付けない設計だと公式が説明しています。
ベンチプレスにも使えますか。
ST140とST123の公式ページは、ベンチプレス台としての使用にも最適と書いています。バーベルを使うときは、別にスタンドが要ります。
折りたためますか。
ST140とST123は、ピンを抜いて折りたためます。ST-H03の公式ページには、折りたたみの記載がありません。
賃貸や2階でも置けますか。
置くことはできても、床の荷重と音の確認が先です。記事ホームジムは賃貸でも作れる?で確認点を見られます。
まとめ
- 耐荷重は、ST140が約300kg、ST123が約330kg、ST-H03が最大400kg
- 角度調整は、ST140とST123が背面8段階、ST-H03が6段階
- 価格は、12,490円、16,990円、29,990円
- 迷ったら、折りたためるST123
STEADY公式でST123の最新の価格を確かめる
おすすめのST123は公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)
出典
- STEADY公式サイト トレーニングベンチ スタンダードモデル ST140(2026年11月4日確認)
- STEADY公式サイト トレーニングベンチ アドバンスモデル ST123(2026年11月4日確認)
- STEADY公式サイト Ultimate Gear クロスベンチ ST-H03(2026年11月4日確認)
- 製品安全協会 筋力トレーニング器具の認定基準及び基準確認方法(CPSA 0113)(2026年11月4日確認)
この記事は、FITPEAK NAVI編集部が、各社の公式ページをもとに作成しました。数字は確認日時点のものです。安全のため、使う前に取扱説明書を読んでください。
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