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【ロイヤルホスト】たんぱく質40g以上は12品。最多は450gステーキの86.2g

公開 ・ 筋メシナビ編集部 ・ 読了目安 11分
ロイヤルホストの450g厚切りワンポンドステーキ。外食でたんぱく質を多く取れるメニューの例
SUMMARY|この記事の要約
ロイヤルホストのグランドメニューの主菜を、公式の栄養成分表で集計。たんぱく質40g以上は12品で、最多は450gステーキです。脂質・食塩・ライスの扱いと、脂質を抑える選び方を整理しました。

ロイヤルホストで気になるのは、たんぱく質の多さと、脂質がどれだけ付いてくるかです。この記事では、公式の栄養成分表をもとに、グランドメニューの主菜を比べました。

数字は、公式が2026年10月20日に更新した「栄養成分表示・アレルギー物質一覧表」の値です。2026年10月に確認しました。価格は店舗で異なるため載せていません。

トップ画像:ロイヤルホスト公式サイト グランドメニューより(450g厚切りワンポンドステーキ。幅を広げる加工あり)

たんぱく質40g以上の主菜は12品で、最多は450gワンポンドステーキの86.2gです。

  • 40g以上の12品のうち、熱量が最も低いのはグリルチキンサラダです(586kcalから)
  • ステーキ系は脂質が60g以上と多く、450gは食塩相当量も10g前後です
  • 脂質を抑えて30g以上なら、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリルです
  • ライス・パンは公式表で別の行です。主菜の数字に入るかは表では分かりません

ロイヤルホスト公式の栄養成分表を開く

公式サイトに移動します。数字は更新されることがあります(2026年10月確認)。

ロイヤルホストのあつあつ鉄板チキングリル
画像:ロイヤルホスト公式サイト メニューページより。あつあつ鉄板チキングリルは、ステーキ以外で最もたんぱく質が多い品です。
目的 メニュー たんぱく質
最多 450gステーキ 85.9〜86.2g
40g台で低カロリー グリルチキンサラダ 40.0〜40.3g
脂質を抑える 海老・サーモングリル 35.5g
※「450gステーキ」は450g厚切りワンポンドステーキ、「海老・サーモングリル」は海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリルです。対象はグランドメニューの主菜・サラダ・サンド・カレーなどです。範囲はソースやドレッシングによる違いです。

ロイヤルホストでたんぱく質40g以上の主菜は12品

集計の対象は、公式表のグランドメニューのうち、前菜・スープ・デザート・ドリンクを除いた料理です。

ソース違いは1品として数え、ソースの中で最も低い値が40g以上のものを入れました。ランチ、ブレックファスト、キッズ、フェア、お持ち帰りは、別の表なので外しています。

次の表は、その12品の全件です。たんぱく質が多い順に並べました。

メニュー たんぱく質 脂質 熱量
450gステーキ 85.9〜86.2g 115.2〜123.4g 1,484〜1,561kcal
400gステーキ 77.2〜77.5g 103.3〜111.6g 1,348〜1,425kcal
鉄板チキングリル 58.1g 56.9g 854kcal
225g&エビフライ 56.5〜56.6g 87.5〜94.0g 1,178〜1,237kcal
ポーク&エビフライ 54.0g 80.0g 1,174kcal
黒×黒&チキン 51.7g 70.1g 995kcal
黒×黒&グラタン 50.6g 81.2g 1,220kcal
ハンバーグ&ステーキ 43.5g 67.8g 940kcal
225gステーキ 43.1〜43.3g 60.3〜66.8g 807〜866kcal
オムライス&エビフライ 42.3g 78.1g 1,240kcal
ハンバーグ&エビフライ 40.8g 65.9g 984kcal
グリルチキンサラダ 40.0〜40.3g 41.2〜51.2g 586〜674kcal
※公式表の1食あたりの値です。品名は短くしています。「鉄板チキングリル」はドミグラスバターソースのあつあつ鉄板チキングリルです。「225g&エビフライ」「ポーク&エビフライ」「オムライス&エビフライ」「ハンバーグ&エビフライ」には、カニクリームコロッケも付きます。「ポーク&エビフライ」は国産ポークロースステーキの品です。「黒×黒&チキン」はスパイシーチキン、「黒×黒&グラタン」は海老フライと海老とチキンのマカロニグラタンとの組み合わせです。「ハンバーグ&ステーキ」は、ハンバーグ&サーロインステーキです。「グリルチキンサラダ」はドレッシングが3種です。
ロイヤルホストの国産鶏むね肉のグリルチキンサラダ
画像:ロイヤルホスト公式サイト メニューページより。40g以上の12品の中で、熱量が最も低い品です。

12品のうち、ステーキとハンバーグの組み合わせ、海老フライ付きの品は、脂質が65g以上あります。熱量も900kcalを超える品が目立ちます。

40g以上で脂質が最も低いのは、グリルチキンサラダ(コーンドレッシング)の41.2gです。熱量も586kcalで、12品の中で最も低くなります。

ソースによる差は、250g黒×黒ハンバーグで大きく出ます。ブラウンバターソース目玉焼き付きは42.6gで、ガーリッククリームソースは35.6gです。

対象外のメニューにも、たんぱく質が多い品はあります。公式表で確かめた例は次のとおりです。

  • 平日ランチ限定のトリプルグリルランチ(ドミグラスソース)は、たんぱく質50.4gです。脂質は68.9gです
  • 秋のグリル料理のはまゆうどり胸肉のソテーは、たんぱく質51.2gです。脂質は46.9gです

熱量は、トリプルグリルランチが980kcal、はまゆうどり胸肉のソテーが744kcalです。どちらもランチ限定やフェアの品なので、販売期間と時間帯は公式サイトで確かめてください。

最多は450gステーキの86.2g。ただし脂質は115g超、食塩は約10g

たんぱく質が最も多いのは、450g厚切りワンポンドステーキ(ドミグラスバターソース・だし醤油)の86.2gです。

ただし、熱量は1,561kcalで、脂質は123.4gです。食塩相当量も9.4gあります。おろし大根ソースの品では10.1gまで上がります。

同じサーロインでグラム数を変えると、数字の増え方が分かります。次の表は、ドミグラスバターソースの品を比べたものです。

メニュー たんぱく質 脂質 食塩
450gステーキ 86.2g 123.4g 9.4g
400gステーキ 77.5g 111.6g 9.1g
225gステーキ 43.3g 66.8g 2.8g
※公式表の1食あたりの値です。食塩は食塩相当量です。450gのソースは、ドミグラスバターソースとだし醤油です。

225gから450gにすると、たんぱく質は約2倍(86.2÷43.3)になります。一方、食塩相当量は約3.4倍(9.4÷2.8)です。

食塩の増え方が大きい理由は、公式表に記載がありません。ソースやだし醤油の量は、表からは分かりません。

塩分の考え方は、外食の食塩相当量の目安でまとめています。

なお、公式サイトには「ステーキの産地・価格は、店舗により順次変更となります」と書かれています。栄養値は表の更新日の値なので、産地が変わった店では違う可能性があります。

脂質を抑えて30g以上なら、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリル

ロイヤルホストは、グリル料理の脂質が全体に高めです。そのため、たんぱく質30g以上の品を、脂質の低い順に見ます。

次の表は、30g以上の品のうち、脂質が低い上位6品です。

メニュー たんぱく質 脂質 熱量
海老・サーモングリル 35.5g 28.3g 490kcal
メカジキのしょうが焼き膳 33.2g 29.5g 748kcal
クラブハウスサンド 30.6g 40.8g 831kcal
チキンサラダ(コーン) 40.3g 41.2g 586kcal
チキンパルメザン 38.8g 41.3g 775kcal
ガパオライス 33.3g 44.3g 922kcal
※公式表の1食あたりの値です。「海老・サーモングリル」は、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリルです。「チキンサラダ(コーン)」は、国産鶏むね肉のグリルチキンサラダです。「クラブハウスサンド」は、ハムとベーコンとチキンの品です。
ロイヤルホストの海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリル
画像:ロイヤルホスト公式サイト メニューページより。30g以上の品の中で、脂質と熱量が最も低い品です。

海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリル(温野菜添え)は、35.5gで脂質は28.3gです。熱量は490kcalで、40g台のサラダよりさらに低くなります。

食塩相当量は3.7gで、炭水化物は23.5gと少なめです。ごはんを足す場合は、次の節の数字を加えてください。

メカジキのしょうが焼き膳は、33.2gで脂質は29.5gです。炭水化物が89.7gと多い品です。

ライス・パン・ソース・ドレッシングで、数字は変わる

公式表は、主菜とライス・パンを別の行に載せています。主菜の数字に、ライスやパンが含まれるかは、表だけでは分かりません。

ライスやパンを足す場合は、次の数字を加えてください。

品名 たんぱく質 熱量
ライス 4.5g 257kcal
ライス(大) 6.9g 393kcal
雑穀ごはん(160g) 4.8g 282kcal
英国風パン 5.5g 203kcal
※公式表のグランドメニューの値です。英国風パンはポーションバターを含みます。

ライスを足しても、たんぱく質は4.5gしか増えません。熱量は257kcal増えます。たんぱく質を稼ぐ目的なら、主菜の選び方のほうが影響が大きいです。

公式表には、次の注意書きもあります。

  • 栄養値は、原材料の分析値か日本食品標準成分表から算出した値です
  • 調理や食材の変更で誤差が出ることがあります
  • ケチャップやしょうゆなど、好みで使う調味料は含まれません

つまり、卓上の調味料を足すと、食塩相当量は表より増えます。

筋トレ中の目的別、ロイヤルホストの選び方

1食40g以上を取りたいなら

熱量と脂質を抑えたいなら、グリルチキンサラダ(コーンドレッシング)です。たんぱく質は40.3gで、脂質は41.2gです。熱量は586kcalです。

ステーキの量が欲しいなら、225gサーロインステーキが候補です。たんぱく質は43.3gです。脂質は60.3gから66.8gです。

脂質を抑えたいなら

30g以上の中では、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリルです。たんぱく質は35.5gで、脂質は28.3gです。熱量は490kcalです。

ごはんを足すなら、ライスの257kcalを加えて、全体を計算してください。

迷ったら

迷ったら、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリル(温野菜添え)です。

理由は、たんぱく質が30g以上の品の中で、脂質(28.3g)も熱量(490kcal)も最も低いからです。ライスを足して食事全体の量を調整できます。

弱点は、たんぱく質が35.5gで、40g以上には届かないことです。40g以上が必須なら、グリルチキンサラダを選んでください。

向かない人

  • 1食でたんぱく質を50g以上取りたい人
  • ライス・パン込みの1食の数字を、1品で知りたい人
  • 食塩相当量を厳しく管理したい人(ステーキ系は特に高めです)

50g以上を狙う場合は、鉄板チキングリル(58.1g)が候補です。ただし、脂質は56.9gあります。

1日全体のたんぱく質の量は、たんぱく質は体重1kgあたり何gが目安か(メタ分析)で確かめられます。

ロイヤルホストのたんぱく質に関するよくある質問

たんぱく質が最も多いメニューは何ですか?

グランドメニューでは、450g厚切りワンポンドステーキです。ソースにより85.9gから86.2gです。

40g以上でカロリーが低い品はありますか?

グリルチキンサラダです。ドレッシングにより586kcalから674kcalです。

ごはんは主菜の数字に含まれますか?

公式表では、ライスは別の行です。主菜の数字に含まれているかは、表からは分かりません。

ソースを変えると、数字は変わりますか?

変わります。250g黒×黒ハンバーグは、ブラウンバターソースで42.6g、ガーリッククリームソースで35.6gです。

全店で同じ数字ですか?

この記事の数字は、グランドメニューの表です。空港内や駒沢店など、別の表がある店舗もあります。

まとめ

ロイヤルホストで、たんぱく質40g以上の主菜は12品でした。最多は450g厚切りワンポンドステーキで、約86gです。

ただし、ステーキ系は脂質と食塩相当量も高くなります。脂質を抑えるなら、海老・サーモン・ムール貝のあつあつグリルが候補です。

公式の栄養成分表で最新の数字を確かめる

公式サイトに移動します。表の更新日は2026年10月20日です。

出典

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