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【デニーズ】ステーキ・ハンバーグ・グリル系19品でたんぱく質30g超は8品

公開 ・ 筋メシナビ編集部 ・ 読了目安 10分
デニーズのBEEFハンバーグステーキ。外食でたんぱく質を取れるメニューの例
SUMMARY|この記事の要約
デニーズのステーキ・ハンバーグ・グリル系19品を公式データで集計すると、たんぱく質30g超は8品でした。脂質と塩分の差、ごはん・パン・ソースの数字が入っていない点、1食で選ぶ目安を整理しました。

デニーズでステーキやハンバーグを選ぶとき、迷うのは脂質と塩分の代償です。この記事では、公式の栄養成分表を使い、ステーキ・ハンバーグ・グリル系の19品を比べました。

数字は2026年10月に確認した、店内メニューの公式データの集計です。価格は店舗により異なるため、載せていません。

たんぱく質30g超は19品のうち8品で、その中で脂質が最少なのはBEEFハンバーグ約200gです。

  • 30g超の8品の中で、たんぱく質が最多なのはWカットステーキです
  • 30g前後の7品でも、脂質には大きな開きがあります
  • ごはん・パンの栄養値は、この集計に入っていません
  • ソースの違いによる差は、データでは確認できません

デニーズの全メニューをたんぱく質順で見る

メニューごとの栄養成分を、並べ替えて確認できます(2026年10月確認)。

BEEFハンバーグステーキ約200g
画像:デニーズ公式サイト メニューページより。この記事の推しで、30g以上の品の中で脂質が最も低い品です。
区分 品数
ハンバーグ系 13品
ステーキ系 3品
グリルチキン 2品
ローストポーク 1品
※集計の対象19品の内訳です。ハンバーグ系には、約100gと約200gのサイズ違いを含みます。ステーキ系は、サーロイン、カット、Wカットです。

ステーキ・ハンバーグ・グリル系19品のうち、たんぱく質30g超は8品

集計の基準は、ごはん・麺・パンを含まない、ステーキ・ハンバーグ・グリルチキン・ローストポークの皿です。該当するのが、上の表の19品です。

ごはん付きのハンバーグカレードリアとジャンバラヤ、麺の鉄板ナポリタンは外しました。油淋鶏、しゃぶしゃぶ、ビーフシチューも対象外です。

「一部店舗のみ」と公式表に書かれた贅沢カットローストポークステーキは、どの店でも頼めるとは限らないため外しました。期間限定かどうかは、データでは確認できません。

数字は、公式が示す1食あたりの標準値です。次の表は、たんぱく質が30g以上の8品を、多い順に並べた全件です。

メニュー たんぱく質 脂質 塩分
Wカットステーキ 46.6g 24.9g 2.3g
ハンバーグ&チキン 42.4g 29.8g 1.6g
おろし&BEEF 35.3g 30.6g 3.8g
おろし&ハーフチキン 34.4g 30.5g 3.4g
油淋鶏&おろし 30.5g 33.0g 4.1g
グリルチキン和風 30.5g 27.4g 2.0g
スープハンバーグ 30.4g 35.2g 4.2g
BEEF約200g 30.1g 20.9g 1.6g
※1食あたり・店内メニュー・ごはんやパンを除く値です。「ハンバーグ&チキン」はBEEFハンバーグステーキ&チキングリル、「おろし&BEEF」はおろしハンバーグ&BEEFハンバーグステーキ、「おろし&ハーフチキン」はおろしハンバーグ&ハーフチキングリル、「油淋鶏&おろし」は油淋鶏&おろしハンバーグ、「スープハンバーグ」はあめいろたまねぎソースのスープハンバーグ、「BEEF約200g」はBEEFハンバーグステーキ[約200g](選べるソース)です。「Wカットステーキ」と「グリルチキン和風」も選べるソース・和風ソースの品です。
BEEFハンバーグステーキ&チキングリル
画像:デニーズ公式サイト メニューページより。たんぱく質は、19品の中で2番目に多い品です。

この19品の中で、たんぱく質が最も多いのはWカットステーキです。ただし、Wカットステーキは、カットステーキより熱量が179kcal多い品です。同じ基準では並べにくい点に注意してください。

8品の中で脂質が最も低いのは、BEEFハンバーグ約200gです。塩分が最も高いのは、スープハンバーグです。

たんぱく質30g前後でも、脂質は20.9gから40.8gまで開く

「たんぱく質30gを取りたい」だけなら、選べる品はたくさんあります。差が出るのは、その30gに付いてくる脂質とカロリーです。

次の表は、たんぱく質が29.3gから30.5gの7品を、脂質の低い順に並べた全件です。

30g未満の3品は、次のとおりです。

  • サーロインステーキ160g(29.8g)
  • 厚切りローストポークステーキ(29.5g)
  • グリルチキン醤油バターソース(29.3g)
メニュー 熱量 たんぱく質 脂質
BEEF約200g 407kcal 30.1g 20.9g
グリルチキン和風 468kcal 30.5g 27.4g
グリルチキン醤油バター 469kcal 29.3g 29.1g
厚切りローストポーク 414kcal 29.5g 29.2g
油淋鶏&おろし 585kcal 30.5g 33.0g
スープハンバーグ 554kcal 30.4g 35.2g
サーロイン160g 538kcal 29.8g 40.8g
※1食あたり・店内メニュー・ごはんやパンを除く値です。「厚切りローストポーク」は低温調理 厚切りローストポークステーキ、「サーロイン160g」はサーロインステーキ160g(選べるソース)です。
あめいろたまねぎソースのスープハンバーグ
画像:デニーズ公式サイト メニューページより。30g前後の7品の中では、脂質が高い側の品です。

この7品の中で、脂質が最も低いのはBEEFハンバーグ約200gで、最も高いのはサーロインステーキ160gです。差は、約20gあります。

同じ30g前後のたんぱく質でも、熱量は407kcalから585kcalまで違います。品名だけでは、脂質の多少は判断できません。

ハンバーグでも、麻辣土鍋ハンバーグは、この19品の中で脂質が最も高い48.5gです。たんぱく質は26.4gで、30gに届きません。

麻辣土鍋ハンバーグ
画像:デニーズ公式サイト メニューページより。脂質は19品の中で最も高い品です。

ごはん・パン・ソースの数字は入っていない

ここが、この記事のいちばんの限界です。公式の栄養成分一覧表では、ライス・パン、ソース、ドレッシングが、メイン料理とは別の行になっています。

今回の集計では、ごはんとパンの行を含めていません。つまり、表の数字は「メインだけ」の値です。ごはんやパンを付けた1食の数字は、この記事では分かりません。

ごはんやパンを付けると、炭水化物とカロリーは確実に増えます。その量は、公式の栄養成分一覧表のライス・パンの行で確認してください。

「選べるソース」と書かれた品は、ソースの種類による差が、データにありません。ソース分が数字に含まれているかは、公式表の注記で確認してください。

塩分を厳しく管理したい人は、特に公式の別表も見てください。

1食でたんぱく質を取る選び方は、目安の量で決める

30gを取りたいなら

30g以上の品の中では、BEEFハンバーグ約200gが脂質を最も抑えられる選択です。熱量も、30g前後の7品の中でいちばん低い407kcalです。

グリルチキン和風も、脂質は30g前後の7品の中で2番目に低い27.4gです。ただし、ソース分が数字に含まれるかは、データでは確認できません。

40g以上を取りたいなら

この19品の中で40g以上は、Wカットステーキ(46.6g)と、ハンバーグ&チキングリル(42.4g)の2品だけです。

脂質はWカットステーキの方が低く、塩分はハンバーグ&チキングリルの方が低い数字です。どちらを重視するかで選べます。

メインに足す単品で補うなら

メイン1品で足りないときは、単品を足す方法もあります。次の表は、たんぱく質が多めの単品の抜粋です。

メニュー 熱量 たんぱく質 脂質
ほうれん草のオムレツ 294kcal 18.5g 21.9g
国産豚のしゃぶしゃぶ 235kcal 21.2g 16.2g
鶏唐揚げ 223kcal 13.6g 13.4g
生ハム&ローストポーク 104kcal 9.3g 6.9g
※1食あたり・店内メニューの抜粋です(全件ではありません)。「ほうれん草のオムレツ」は公式名がほうれん草とチーズのオムレツです。国産豚のしゃぶしゃぶは、選べるソースの品です。単品の価格は、公式データにないため載せていません。

生ハム&ローストポークは、104kcalでたんぱく質9.3gです。追加するカロリーを小さくしたいときの選択肢になります。

迷ったら

迷ったら、BEEFハンバーグステーキ[約200g]です。理由は、たんぱく質が30g以上の品の中で、脂質が最も低いからです。

この基準で、30g以上の8品の中に、これより脂質が低い品はありません。熱量も、30g以上の8品の中で最も低くなります。

向かない人

  • ごはんやパンまで含めた、1食の数字を知りたい人
  • ソースの塩分まで、数字で厳しく管理したい人
  • 1食で、たんぱく質を50g以上取りたい人

50g以上を狙う場合は、この19品だけでは足りません。メイン1品と単品の組み合わせを、公式の表で計算してください。

デニーズのステーキ・ハンバーグに関するよくある質問

たんぱく質30gを取れるメニューは、いくつありますか?

ステーキ・ハンバーグ・グリル系の19品のうち、30g以上は8品です。最少のBEEFハンバーグ約200gは30.1gで、ぎりぎり30gを超えます。

ハンバーグとステーキは、どちらが高たんぱくですか?

約200gのハンバーグと160gのサーロインステーキでは、たんぱく質はほぼ同じです。

公式の標準値は、ハンバーグが30.1g、サーロインステーキが29.8gです。

違いは脂質で、サーロインステーキの方が約20g高くなっています。

ごはんやパンを付けると、栄養はどうなりますか?

公式の栄養成分一覧表に、ライス・パンの行があります。この記事の数字には含まれていないので、足し算して確認してください。

数字は、どの店でも同じですか?

公式の標準値です。「一部店舗のみ」の品は、頼めない店もあります。

まとめ

デニーズのステーキ・ハンバーグ・グリル系19品で、たんぱく質30g超は8品でした。その8品の中で、脂質を最も抑えられるのはBEEFハンバーグ約200gです。

40g以上を狙うなら、Wカットステーキかハンバーグ&チキングリルが候補です。ごはん・パン・ソースの数字は別に確認してください。

デニーズの全メニューを比べて選ぶ

脂質や塩分の条件で、自分に合う品を絞り込めます。

出典

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