【リンガーハット】野菜たっぷりでたんぱく質30g超を狙うちゃんぽんの選び方
リンガーハットで野菜とたんぱく質を両立するなら、同じ「野菜たっぷり」でも麺の種類で結果が変わります。この記事では、公式の栄養成分表をもとに、ちゃんぽん・皿うどん・夕食セットの選び方を整理します。
数字は2026年10月に確認した公式データで、すべて1食当たりの計算値です。ちゃんぽん17品と皿うどん9品は、麺の量を標準にそろえます。野菜たっぷり系の表だけ、麺の量違いも並べます。価格は店舗により異なるため載せていません。
野菜たっぷりちゃんぽんを低糖質麺にすると、たんぱく質は32.4gになります。
- 標準サイズのちゃんぽん17品で、30g以上は6品です
- 野菜の量(g)は公式データになく、メニュー名で見分けます
- 野菜たっぷりちゃんぽんは長崎ちゃんぽんより、食塩が1.9g多くなります
- 皿うどん9品に、たんぱく質25g以上の品はありません
ちゃんぽん・皿うどん・定食の栄養成分を、たんぱく質の多い順や食塩の少ない順に並べ替えられます(2026年10月確認)。
野菜たっぷり系を比べると、麺が標準以下でたんぱく質30g超は低糖質麺だけ
公式の栄養成分表で「野菜たっぷり」と名前がつくのは、ちゃんぽん・皿うどん・食べるスープの3種類です。野菜の重さは、公式データにはありません。
そのため、この記事では野菜の量を推測しません。メニュー名に「野菜たっぷり」とつくものを、野菜を意識した選択肢として比べます。
基準は、標準の長崎ちゃんぽんです。麺の量は、標準・低糖質麺・麺少なめの3つを並べます。
| メニュー | たんぱく質 | kcal | 食塩 |
|---|---|---|---|
| 野菜たっぷりちゃんぽん | 28.4g | 759 | 9.3g |
| 同 低糖質麺 | 32.4g | 750 | 9.3g |
| 同 麺少なめ | 23.1g | 613 | 9.1g |
| 野菜たっぷり皿うどん | 22.4g | 918 | 10.1g |
| 野菜たっぷり食べるスープ | 20.5g | 437 | 7.1g |
| 長崎ちゃんぽん(基準) | 24.3g | 611 | 7.4g |
野菜たっぷりちゃんぽんは、長崎ちゃんぽんより148kcal多くなります。たんぱく質は4.1g、脂質は11.0g、食塩は1.9g多くなります。
低糖質麺にすると、たんぱく質は28.4gから32.4gに増えます。kcalは759から750に、わずかに下がります。
炭水化物は、標準92.0gに対して低糖質麺が92.3gです。公式の計算値では、ほとんど変わりません。理由は公式データにはありません。
食べるスープは437kcalでたんぱく質20.5gですが、脂質が28.3gあります。スープ単品なので、麺料理とは基準が違います。
ちゃんぽん17品を、たんぱく質30g以上の6品で比べる
ここでは、名前に「ちゃんぽん」を含む麺料理のうち、標準サイズの17品を比べます。低糖質麺・麺少なめ・麺1.5倍・麺2倍は別の値なので、含めません。
kcalが100未満の品はありません。期間限定かどうかは、このデータでは確認できません。
たんぱく質が30g以上の6品を、多い順に示します。17品の全件ではありません。
| メニュー | たんぱく質 | kcal | 食塩 |
|---|---|---|---|
| 特製ちゃんぽん | 37.5g | 691 | 9.5g |
| スタミナあんかけ | 33.2g | 773 | 15.3g |
| プレミアム長崎 | 32.6g | 640 | 8.5g |
| 海鮮海老スープ | 32.4g | 761 | 8.3g |
| 鶏白湯長崎 | 32.2g | 730 | 6.4g |
| 牛肉ちゃんぽん | 30.3g | 781 | 7.9g |
野菜たっぷりちゃんぽんの28.4gは、17品の中で7番目です。30gには届きません。
特製ちゃんぽんは、37.5gで17品の中の最多です。100kcalあたりでも5.43gで、17品の中で最も多くなります。
ただし、特製ちゃんぽんに野菜がどれだけ入っているかは、公式データにはありません。野菜を優先する人は、前の表の「野菜たっぷり」を選ぶのが目安です。
弱点の脂質と炭水化物を、同じ6品と野菜たっぷりちゃんぽんで並べます。
| メニュー | 脂質 | 炭水化物 | 100kcal当 |
|---|---|---|---|
| 特製ちゃんぽん | 25.8g | 86.1g | 5.43g |
| スタミナあんかけ | 23.9g | 113.9g | 4.29g |
| プレミアム長崎 | 23.9g | 82.7g | 5.09g |
| 海鮮海老スープ | 36.3g | 84.8g | 4.26g |
| 鶏白湯長崎 | 33.1g | 84.7g | 4.41g |
| 牛肉ちゃんぽん | 40.2g | 83.2g | 3.88g |
| 野菜たっぷり | 35.7g | 92.0g | 3.74g |
脂質が最も多いのは、17品の中で牛肉ちゃんぽんの40.2gです。野菜たっぷりちゃんぽんの35.7gは、多い方から3番目です。
皿うどん9品は、たんぱく質25g以上がなく、食塩は10g超が2品
皿うどんは、標準サイズの9品を全件で並べます。夕食セットの皿うどんは、のちほど別に扱います。
| メニュー | たんぱく質 | kcal | 食塩 |
|---|---|---|---|
| 広島お好み焼き風 | 24.2g | 926 | 11.6g |
| やわらか太めん | 24.0g | 694 | 9.5g |
| 焼き太めん | 23.6g | 774 | 8.6g |
| 野菜たっぷり | 22.4g | 918 | 10.1g |
| ピリカラ | 19.3g | 773 | 7.8g |
| 長崎 | 18.2g | 728 | 7.5g |
| TOお手軽 | 16.0g | 658 | 7.4g |
| 減塩 | 15.3g | 527 | 4.5g |
| スモール | 10.2g | 425 | 7.0g |
皿うどんの最多は、広島お好み焼き風の24.2gです。食塩は11.6gで、9品の中で最も多くなります。
野菜たっぷり皿うどんは、918kcalで脂質は47.6gです。野菜たっぷりちゃんぽんより、kcalも脂質も多くなります。
100kcalあたりのたんぱく質は、皿うどん9品で2.40gから3.46gです。同じ基準のちゃんぽんでは、野菜たっぷりちゃんぽんが3.74gです。
たんぱく質を重視するなら、同じ野菜系でもちゃんぽんのほうが、kcalあたりの効率は上です。理由は公式データにはありません。
夕食セットと定食は、焼きそば夕食セットだけが35g超
夕食セット6品を、全件で示します。セットに何が付くかは、公式データにはありません。公式の栄養成分表の値をそのまま載せています。
| メニュー | たんぱく質 | kcal | 食塩 |
|---|---|---|---|
| 焼きそば | 35.6g | 1177 | 9.1g |
| スモールちゃんぽん | 24.7g | 846 | 6.2g |
| ソース太めん | 23.6g | 1021 | 5.4g |
| スモール皿うどん | 22.3g | 956 | 8.6g |
| ぎょうざ10個 | 17.1g | 736 | 3.6g |
| ぎょうざ7個 | 14.3g | 617 | 3.2g |
焼きそば夕食セットは、夕食セット6品の中でたんぱく質が最多です。ただし、kcalも1177で6品の中の最多です。
野菜の量を重視する人には、夕食セットの中に「野菜たっぷり」の名前の品はありません。野菜の面では、手がかりが公式データにはありません。
ぎょうざ定食は8品あり、たんぱく質は11.6gから21.3gです。食塩は2.7gから5.0gです。
ぎょうざ定食の最多21.3gは、にんにく竹炭ぎょうざ15個定食で、1164kcal・脂質65.6gと重い品です。これは、野菜たっぷりちゃんぽん標準の28.4gより少なくなります。塩分を抑えたいときの選択肢です。
リンガーハットの選び方に関するよくある質問
野菜たっぷりちゃんぽんの野菜は何gですか。
公式の栄養成分表には、野菜の重さは載っていません。そのため、何gとは書けません。メニュー名に「野菜たっぷり」とつくことだけが、公式から分かる手がかりです。
スープを残すと、塩分はどれくらい減りますか。
公式データにはありません。公式の数値は1食当たりの計算値で、スープをどれだけ残したかで変わる値は載っていません。残した場合の値を、この記事では推測しません。
塩分を抑えたいなら、何を選べばよいですか。
ちゃんぽん17品で食塩が少ないのは、肉味噌釜玉ちゃんぽんの3.6gです。次が、スモールちゃんぽんと減塩ちゃんぽんの4.6gで、同率です。
減塩ちゃんぽんは、たんぱく質が23.1gです。肉味噌釜玉ちゃんぽんは24.2gです。
ちゃんぽんの塩分は、どのくらいの水準ですか。
17品のうち、食塩8g以上は8品です。9g以上は4品で、スタミナあんかけちゃんぽんは15.3gあります。
皿うどん9品では、8g以上が4品で、10g以上が2品です。1日の目標量との比較は、公式データにはないため行いません。
低糖質麺にすると、何が変わりますか。
公式の値では、野菜たっぷりちゃんぽんのたんぱく質が4.0g増えます。炭水化物は92.0gから92.3gで、ほぼ同じです。食塩は9.3gのまま変わりません。
迷ったら、何を選べばよいですか。
野菜を意識してたんぱく質を取りたいなら、野菜たっぷりちゃんぽんの低糖質麺が目安です。名前に「野菜たっぷり」とつく麺料理のうち、麺が標準以下の5品で、たんぱく質が最も多いためです。
該当の5品は、ちゃんぽん3品(標準・低糖質麺・麺少なめ)と、皿うどん2品(標準・麺少なめ)です。この中で32.4gが最多です。
野菜の量を問わず、たんぱく質だけを取りたい人には、特製ちゃんぽんです。標準サイズのちゃんぽん17品で最多なのは、特製ちゃんぽんの37.5gです。低糖質麺にすると41.5gです。
向かない人はいますか。
食塩を1食で抑えたい人には、野菜たっぷり系は向きません。麺が標準以下の野菜たっぷり麺料理5品では、食塩が9.1gから10.1gになります。
脂質を抑えたい人にも向きません。野菜たっぷりちゃんぽん標準の脂質は35.7gで、ちゃんぽん17品の中で多い方から3番目です。
まとめ
野菜の量は公式データにないため、「野菜たっぷり」の名前を目安にしました。野菜たっぷりちゃんぽんの低糖質麺で、たんぱく質は32.4gになります。
代償は、食塩9.3gと脂質35.9gです。塩分を抑えるなら、減塩ちゃんぽんや肉味噌釜玉ちゃんぽんが選択肢になります。
たんぱく質と食塩の両方を見ながら、リンガーハットのメニューを比べられます。価格は店舗により異なります。
出典
- リンガーハット公式サイト 栄養成分&アレルギー情報(2026年10月確認)
- リンガーハット公式サイト 栄養成分&アレルギー情報 PDF(2026/10/10版、2026年10月確認)
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