【フレッシュネス】たんぱく質20g超は6品。脂質と塩分の代償と選び方
フレッシュネスバーガーで、たんぱく質を多くとれるメニューはどれでしょうか。バーガーとサイドの標準メニュー(期間限定を除く)を、公式の栄養成分表で比べました。
ファストフード4社の比較は別の記事にまとめています。この記事では、フレッシュネスだけを深く見て、脂質と塩分の代償まで書きます。
たんぱく質20g超は、パン系18品のうち6品です。脂質と塩分も増える傾向があり、商品による差が大きくなります。
- 最多はクラシックWWバーガーの47gで、842kcal、脂質は47.3gです。
- 20g超の6品で、kcalと脂質がいちばん低いのはクラシックバーガーです。
- サイドでたんぱく質が10g超なのは、ナゲットとフライドチキンなど4品です。
- フライドポテトとフレンチフライ(S・R・L)は、1.4〜4.2gです。
全42品を、たんぱく質の多い順に並べ替えて確認できます。
パン系18品を、たんぱく質の多い順に並べる
対象は、公式の栄養成分表にある「パン系」のうち、期間限定を除く18品です。内訳は、バーガー15品と、名前がバーガーでないBLT・BLE・LEの3品です。
下の表は、この18品の全件です。数値は1食あたりの公式値で、2026年10月に確認しました。
| 商品 | たんぱく質 | kcal | 脂質 |
|---|---|---|---|
| クラシックWW | 47.0g | 842 | 47.3g |
| クラシックアボカドチーズ | 27.6g | 629 | 37.2g |
| クラシックチーズ | 26.3g | 512 | 24.9g |
| 黒毛和牛チーズ | 23.8g | 622 | 41.0g |
| クラシックアボカド | 22.8g | 548 | 30.6g |
| クラシック | 21.5g | 431 | 18.3g |
| 黒毛和牛 | 19.0g | 541 | 34.4g |
| チーズ | 16.4g | 390 | 19.0g |
| ホットチリチキン | 15.7g | 455 | 24.9g |
| 塩レモンチキン | 15.3g | 442 | 24.7g |
| ガーリックシュリンプ | 14.9g | 439 | 26.0g |
| サーモン | 13.0g | 447 | 26.7g |
| ガーデンサラダ | 12.3g | 341 | 16.0g |
| サルサ | 11.9g | 305 | 11.8g |
| テリヤキ | 11.8g | 361 | 19.5g |
| BLE | 10.0g | 265 | 9.5g |
| BLT | 7.9g | 232 | 9.1g |
| LE | 7.1g | 225 | 6.7g |
20g以上は6品で、すべてクラシック系か黒毛和牛系のバーガーです。チキン、サーモン、シュリンプのバーガーは、最多でも15.7gでした。
期間限定の神の海老バーガー2品は、22.8gと23.3gです。ただし、今買えるとは限らないので、この表には入れていません。公式データでは、店舗限定かどうかは確認できません。
たんぱく質20g超の6品で、払う脂質と塩分
20g超の6品は、どれも脂質が18g以上です。同じ6品でも、脂質と塩分の差は大きく、選び方で負担が変わります。
| 商品 | たんぱく質 | 脂質 | 塩分 |
|---|---|---|---|
| クラシックWW | 47.0g | 47.3g | 4.5g |
| クラシックアボカドチーズ | 27.6g | 37.2g | 2.9g |
| クラシックチーズ | 26.3g | 24.9g | 2.9g |
| 黒毛和牛チーズ | 23.8g | 41.0g | 2.8g |
| クラシックアボカド | 22.8g | 30.6g | 2.5g |
| クラシック | 21.5g | 18.3g | 2.5g |
パン系18品の中で、脂質が最も多いのはクラシックWWです。塩分も4.5gで、18品の中で最も多くなります。
黒毛和牛チーズは、たんぱく質ではクラシックチーズより少ないのに、脂質は16.1g多くなります。たんぱく質だけを目当てにするなら、黒毛和牛より、クラシック系が向いています。
たんぱく質1gあたりの脂質で見る
たんぱく質1gに対して、脂質が何g付いてくるかで並べます。パン系18品で最も少ないのは、クラシックの0.85gです。
次いで、LEが0.94g、クラシックチーズが0.95gの順です。
クラシックWWは、たんぱく質1gあたりの脂質が1.01gです。量が多い分、たんぱく質も脂質も大きく増えます。
100kcalあたりのたんぱく質では、クラシックWWが5.58gで首位です。次いで、クラシックチーズの5.14g、クラシックの4.99gが続きます。
迷ったら、クラシックバーガーです
理由は、20g以上の6品の中で、kcalも脂質も最も低いからです。21.5gで431kcal、脂質は18.3gです。
塩分の2.5gは、20g超の6品の中で、アボカドと同率の最も低い値です。もう少したんぱく質がほしい日は、クラシックチーズの26.3gを選ぶ手があります。その場合、kcalは81、脂質は6.6g増えます。
この食べ方が向かない人
1食で30g以上をとりたい人は、クラシックWW以外のバーガー1個では届きません。次点は27.6gです。WWは47gですが、脂質も塩分も最多です。
パン系18品で塩分が高めなのは、WWの4.5gと、ホットチリチキンの3.4gです。
サイドを足すと、たんぱく質はどこまで増えるか
サイドは、期間限定と店舗限定を除いた全品を見ました。ポテトのように、たんぱく質がほとんど増えないものもあります。
| 商品 | たんぱく質 | kcal | 脂質 |
|---|---|---|---|
| 唐揚げ&ポテト | 13.7g | 561 | 40.0g |
| 唐揚げカレータルタル | 12.2g | 418 | 34.4g |
| チキンナゲット | 10.7g | 350 | 27.9g |
| フライドチキン | 10.1g | 237 | 18.2g |
| フレンチフライL | 4.2g | 375 | 18.8g |
| フライドポテトS | 1.4g | 178 | 12.9g |
この表のサイドでは、たんぱく質1gあたりの脂質が最も少ないのは、フライドチキンです。それでも、バーガーのクラシックには及びません。
ナゲットは10.7gのたんぱく質に対して、脂質が27.9gです。たんぱく質1gあたりの脂質は、表の4品の中では中位です。
バーガーとサイドを足した場合
下の表は、2品の公式値を単純に足した値です。kcalは、クラシック+ナゲットが781、クラシック+フライドチキンが668です。どれも1人前の組み合わせの例で、すべての組み合わせではありません。
| 組み合わせ | たんぱく質 | 脂質 | 塩分 |
|---|---|---|---|
| クラシック+ナゲット | 32.2g | 46.2g | 3.7g |
| クラシック+チキン | 31.6g | 36.5g | 3.6g |
| クラシックチーズ+チキン | 36.4g | 43.1g | 4.0g |
| クラシック+コールスロー | 23.6g | 30.6g | 3.1g |
| クラシックWW単品 | 47.0g | 47.3g | 4.5g |
クラシックとフライドチキンの組み合わせは、31.6gで668kcalです。ナゲットとの組み合わせより、kcalは113、脂質は9.7g少なくなります。
ドリンク、デザート、バンズ単品、パティのトッピング、キッズメニューは、この記事の対象外です。データに含めていないので、足し算には入っていません。
よくある質問
クラシックWWバーガーの中身は何ですか。
公式の栄養成分表には、名前と栄養値だけが載っています。パティの枚数などの中身は、公式データにはないため、この記事では書いていません。
価格はいくらですか。
価格は店舗で異なるため、公式データには載せていません。この記事でも、価格の比較はしていません。注文の前に、店舗でご確認ください。
期間限定のメニューも比べられますか。
期間限定の商品は、バーガーもサイドも除いています。期間限定の神の海老バーガー2品は、公式データでは22.8gと23.3gです。
この栄養値は、どのように出された値ですか。
公式は、検査機関で分析した数値をもとに算出し、一部は八訂食品成分表の数値を使っているとしています。
ポテトでたんぱく質はとれますか。
ポテトは、フレンチフライのLでも4.2gです。たんぱく質の目当てには向かず、脂質とkcalが増える点に注意が必要です。
まとめ
パン系18品のうち、たんぱく質20g超は6品です。迷ったら、20g超で最もkcalと脂質が低いクラシックバーガーです。
たんぱく質をさらに足すなら、フライドチキンとの組み合わせが、ナゲットより脂質を抑えられます。
kcalや脂質の条件で並べ替えて、1食分を決められます。
出典
- フレッシュネスバーガー公式サイト メニュー(2026年10月確認)
- フレッシュネスバーガー公式サイト ハンバーガー(2026年10月確認)
- フレッシュネスバーガー公式 栄養成分表(PDF)(2026年10月確認、更新日2026年10月21日)
あわせて読む
コメント
この記事について思ったことを書けます。誤解を招くのを避けるため、誘導のある宣伝、他者への中傷、個人情報、法令に反する内容は公開しません。体調や治療に関わる判断は、必ず専門家にご相談ください。