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【日本語で使える】Hevyとは?筋トレ記録アプリの料金と日本語対応

公開 ・ KINNIKU TIMES 編集部 ・ 読了目安 8分
Hevy(筋トレ記録アプリ)の公式サイト共有画像

2026年11月2日(日本時間)更新。KINNIKU TIMES編集部が、運営元の公式サイトとApp Storeの公開情報を確認してまとめた。

筋トレ記録アプリ「Hevy(ヘビー)」が、米国App Storeの健康部門の無料ランキングで30位に入っている。日本のApp Storeにも日本語の説明つきで掲載されており、無料で入れられる。

トップ画像:Hevy公式サイトより

Hevyは日本のiPhoneで日本語のまま、無料で使える筋トレ記録アプリである。

  • 日本のApp Storeで配信中で、日本語に対応している
  • 基本の記録機能は無料で、説明文は広告なしとうたっている
  • 有料の「Hevy Pro」は、ルーティンやグラフ履歴の上限をなくす
  • 日本の無料ランキング上位100位には入っていない

App Storeで日本語の配信ページを見る

App Storeに移動します。価格は変わることがあります(2026年11月確認)。

Hevy(筋トレ記録アプリ)の公式サイト共有画像
画像:Hevy公式サイトより

Hevyとは?何ができる筋トレ記録アプリか

Hevyは、ジムでの重量と回数を記録するためのアプリである。運営はスペインの Hevy Studios S.L. で、App Storeの開発元表示にもその名前が出ている。

公式サイトによると、iOSとAndroidで無料で使え、利用者は1,700万人を超えるという。この数字は運営の自己申告である。

日本のApp Storeの説明文から、主な機能を整理した。

  • 重量と回数を、その場で入力して記録する
  • セット間の休憩タイマーを、種目ごとに設定できる
  • 各種目の1RM(1回で挙げられる最大重量)を自動で計算する
  • 数百種類の種目動画を、無料で見られる
  • 友人のトレーニングを見て、メニューを取り入れられる
項目 内容
開発元 Hevy Studios S.L.
最新版 3.2.4(10月28日更新)
対応OS iOS 15.1以降
年齢区分 4+
Apple Watch 対応(日本の説明文に記載)

※日本のApp Store掲載情報(2026年11月2日確認)。

Hevyは日本語で使える?日本のApp Storeでの配信状況

結論は、使える。日本のApp Storeの対応言語に日本語が入っており、説明文も日本語で書かれている。

日本のストアに載っているスクリーンショットも、画面の文字が日本語だった。次の画像はその1枚である。

Hevyの日本語画面:ベンチプレスの重量グラフと筋肉部位
画像:App Store(日本)のHevy掲載画像より

米国と日本のランキング・評価はどう違う?

米国では無料ランキング30位で、日本の同ランキング上位100位には入っていなかった。評価の件数にも、大きな差がある。

項目 米国 日本
無料ランキング 30位 圏外
評価(5点満点) 4.92 4.81
評価の件数 101,209件 2,199件

※Apple公開データ(2026年11月2日取得)。順位はヘルスケア/フィットネス部門の上位100位の範囲。

日本の評価件数は米国の約2%(2,199÷101,209)である。ただし日本語に対応しているので、これから使う人が増える余地はある。

Hevyの料金は?無料で使える範囲とHevy Proの価格

基本の記録機能は無料である。日本のApp Storeの説明文には「邪魔な広告表示は無く、無料」と書かれている。

有料の「Hevy Pro」は、日本の説明文では次の4点が上限なしになる。

  • ルーティンの作成
  • グラフ履歴の閲覧
  • カスタム種目の作成
  • 体重や各部位のサイズの記録

日本のApp Storeの「アプリ内課金」欄には、次の価格が並んでいる。

プラン 表示価格
Hevy Pro 月額 300円
Hevy Pro 年額 2,600円
Hevy Pro 買い切り 11,800円
Hevy Pro 月額(別表示) 550円

※日本のApp Store「アプリ内課金」欄の表示(2026年11月2日確認)。税込かどうかは記載なし。

月額が2種類並んでいる理由は、ストアの表示からは分からなかった。購入前に、アプリ内の購入画面で金額を必ず確かめたい。

年額は、2,600円÷12か月で月あたり約217円になる。月額300円を12か月続けると3,600円である。

無料版でどこまで足りる?

無料版の上限の数字は、公式ページでは確認できなかった。ストアの説明文は、Proを買わなくても無料で使い続けられると案内している。

まず無料で数週間使い、ルーティンの数が足りなくなってから検討するのが無理のない順番である。

Hevy Trainerとは?日本の画面にも出てくるPRO機能

米国の説明文には、Pro向けの「Hevy Trainer」が書かれている。経験・目標・器具・好みに合わせて、プログラムと日々の案内をつくる機能である。

日本のストアのスクリーンショットにも、Trainerの画面が載っていた。画面には「対象プラン PRO」と表示されている。

Hevyの日本語画面:Trainer(対象プランはPRO)のカスタムトレーニングプログラム
画像:App Store(日本)のHevy掲載画像より

ただし、日本の説明文にはTrainerの記述がない。日本で同じ内容が使えるかは、確認できなかった。

運営の公式YouTubeチャンネルには、Trainerを紹介する動画がある。英語の動画である。

注意点:データの扱いと、日本で使うときの落とし穴

注意点は3つある。いずれもストアと公式の情報から確認できた範囲である。

  • 購入履歴・メールアドレス・名前は、ユーザーに関連付けて収集される
  • ユーザーIDやクラッシュデータは、関連付けられない形で収集される
  • 日本の購入画面の金額表示は、買う前に必ず確かめる

上の2つは、日本のApp Storeの「Appのプライバシー」欄の表示である。詳細は運営のプライバシーポリシーで確認できる。

アプリはApple ヘルスケアとの連携に対応している。連携は設定でオンにしたときだけ働くと、説明文に書かれている。

公式YouTubeには、10月26日に公開されたアップデート紹介の動画もある。

日本で似たものを探すなら:メニュー配信型との違い

Hevyは、自分でメニューを組んで記録する道具である。コーチ設計のメニューを毎日受け取りたいなら、別のタイプのアプリが合う。

タイプ 向く人 例
記録型 自分で種目を決める人 Hevy
メニュー配信型 毎日の内容を任せたい人 Ladder

Ladderは英語のみのアプリである。詳しくはLadderの料金と日本語対応の確認記事にまとめた。

食事の記録まで1つで済ませたい人は、Cal AIの日本での使い方と料金もあわせて読みたい。

記録した数字を増量や減量に活かすなら、リーンバルクの増量ペースとボディリコンポジションの条件が参考になる。

迷ったら、まず無料版でいつもの種目を1週間記録してみるとよい。向かない人は、毎日のメニューを自動で作ってほしい人と、紙のノートで十分な人である。

よくある質問

Hevyは日本語で使える?

日本のApp Storeの対応言語に日本語がある。説明文とスクリーンショットも日本語である。

Hevyは無料で使える?

基本の記録機能は無料である。ルーティンやグラフ履歴の上限をなくす場合は、有料のHevy Proが必要になる。

Android版もある?

公式サイトは、iOSとAndroidの両方で使えると説明している。Android版の日本語対応は確認できなかった。

Apple Watchでも使える?

日本の説明文に、Apple Watchでの記録とルーティンの利用が書かれている。

初心者でも使える?

重量と回数を入力するだけの形なので、記録の入口としては使いやすい。メニューの組み方までは教えてくれないため、初心者は、アプリ内の種目動画で動きを確かめながら使うとよい。

まとめ

Hevyは、日本語で無料から始められる筋トレ記録アプリである。ランキングは日本では圏外だが、画面も説明も日本語に対応している。有料のProは、記録が増えて上限に当たってから考えれば足りる。

App StoreでHevyを日本から入手する

App Storeに移動します。アプリ本体は無料で、Proは別料金です(2026年11月確認)。

出典

筋トレに使える無料ツール

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