【用語集】RYT・RYS・TT・IBMAの意味を公式の説明でそろえる
RYT、RYS、TT、IBMA。ヨガ資格の公式ページには、略称がたくさん出てきます。この記事では、意味を公式の説明どおりに整理しました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
RYTは「資格を持つ先生」、RYSは「認定を受けた学校」、TTは講座名に使われる略称です。
- RYTは先生の資格名、RYSは学校の認定名です(Yoga Alliance公式の説明)
- 200・300・500の数字は、トレーニングの時間数を表します
- TTは、UTLの公式ページでティーチャートレーニングの略として使われています
- IBMAは別の認定名で、正式名称の説明は公式で確認できませんでした
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。

この記事でわかること
- RYT・RYS・E-RYTなど、Yoga Allianceの用語
- TT・AKIC・IBMAなど、学校ごとの用語
- 一括受講・分割受講など、料金ページの言葉
- 用語で迷いやすい3つの点と、この用語集の弱点
RYT・RYS・E-RYTなど、Yoga Allianceの用語
Yoga Allianceは、全米ヨガアライアンスの英語名です。先生と学校に、それぞれ別の認定名があります。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| RYT200 | 200時間の基礎トレーニングを終えた先生 |
| RYT500 | 500時間のトレーニングを終えた先生 |
| E-RYT | 教えた経験の条件が加わった先生 |
| RCYT | 子ども向けヨガの先生 |
| RPYT | 妊娠中・産後向けヨガの先生 |
| RYS200 | 200時間の講座を開く認定校 |
| RYS300 | 200時間の上に重ねる300時間の講座 |
表の意味は、Yoga Allianceの公式な用語説明にもとづきます。E-RYTの「E」は、experienced(経験のある)の頭文字です。
RYT500までの2つの道
Yoga Allianceの説明では、E-RYT500への道は2つあります。全部をRYS500で受ける道と、RYT200のあとにRYS300を受ける道です。
RYS300だけでは、基礎の200時間は終わりません。順番は、RYSとRYTの違いでも整理しています。
TT・AKIC・IBMAなど、学校ごとの用語
TTとAシリーズ(UTL)
UTLの公式ページでは、TTはティーチャートレーニングの略です。RYT200には、TTとAシリーズの両方が必要と書かれています。
| 略称 | 公式の説明 |
|---|---|
| TT1 | 初級コース。ゼロから学べる基本 |
| TT2 | 中級コース。TT1より深い内容 |
| TT3 | 上級コース。一般クラスを担当する力 |
| AKIC | 解剖学・運動学を学ぶコース |
| AMIC | アーサナに特化した集中コース |
| ATIC | アジャストメントの集中コース |
略称は学校ごとに違います。ほかの学校の公式ページでは、同じ略称が別の意味で使われることもあります。
IBMA(カラダメンテ養成スクール)
IBMAは、カラダメンテ養成スクールの公式ページに出てくる認定名です。「IBMA認定ピラティスベーシックインストラクター」のように使われます。
Yoga Allianceの資格一覧は、RYT・E-RYT・RCYT・RPYTです。IBMAはその中に含まれません。IBMAの正式名称と発行団体の説明は、公式で確認できませんでした。
協会の修了証(日本エアリアルヨガ協会)
日本エアリアルヨガ協会は、3級・2級の講座を修了すると協会認定の修了証が出ると案内しています。修了試験はありません。RYTとは別のものです。
一括受講・分割受講など、料金ページの言葉
料金ページには、受け方を表す言葉も出てきます。同じ言葉でも、意味が違うことがあります。
| 言葉 | 意味 | 公式ページの例 |
|---|---|---|
| 一括受講 | 全講座をまとめて受ける | UTLの動画プランは399,999円(税の表記は公式で確認できず) |
| 分割受講 | 講座を別々に受ける | UTLの動画プランは必要な合計額が494,500円(税込) |
| オンライン併用 | 動画と対面を組み合わせる | ぼっこのRYT200は195,000円(税込) |
| 通学 | 会場で受ける | FIRSTSHIPのRYT200通学は538,000円(税込) |
UTLの「分割受講」は、お金を分けて払う方法ではありません。講座を別々に受けるスタイルの呼び名です。
支払いの分割は別の話です。支払い方法は、ヨガ資格の支払い方法と分割払いで比べています。
用語で迷いやすい3つの点と、この用語集の弱点
- 「認定校」と「準拠」は別の言い方です。FIRSTSHIPは全米ヨガアライアンス正式認定校と書き、UTLは認定カリキュラムに準拠と書いています
- RYSかどうかは、Yoga Allianceの学校検索で確かめられます
- 資格は、修了しただけでは手に入りません。UTLは「要申請」と書き、Yoga Allianceは一度きりの申請料50ドルと年会費65ドルを案内しています
申請の流れは、全米ヨガアライアンスへの登録の流れにまとめました。
この用語集の弱点と、向かない人
この用語集は、公式ページで確認できた説明だけを書いています。IBMAのように、確認できなかった項目は空白のままです。
学校を比べたい人には、用語だけでは足りません。料金や条件は、IBMAとRYTの違いや比較表で確かめてください。
迷ったら、まずRYT200とRYSの2語だけ覚えれば足ります。

よくある質問
RYTとRYSの違いは何ですか?
RYTは先生の資格名で、RYSは学校の認定名です。RYSの講座を終えたあと、Yoga AllianceにRYTとして申請する流れです。
TTは何の略ですか?
UTLの公式ページでは、ティーチャートレーニングの略として使われています。TT1からTT3までの講座名です。学校によって略称の意味は変わります。
E-RYTのEは何ですか?
experienced(経験のある)の頭文字です。RYTの条件に加えて、教えた経験などの条件を満たした先生を指します。
IBMAは全米ヨガアライアンスの資格ですか?
Yoga Allianceの資格一覧にIBMAは含まれていません。カラダメンテ養成スクールの公式ページでは、RYT200とは別の認定名として並んでいます。
まとめ
- RYTは先生の資格名、RYSは学校の認定名です
- 200・300・500は、トレーニングの時間数です
- TTやAKICは、UTLの講座名として使われています
- UTLの分割受講は、支払い方法ではなく受講スタイルの呼び名です
- IBMAの正式名称は、公式で確認できませんでした
比較表のページに移動します。数字は各校の公式サイトの料金です(2026年10月31日確認)。
出典
- Yoga Alliance「Find a Yoga Teacher」(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Find a Yoga School」(2026年10月31日確認)
- Yoga Alliance「Explore Training Options」(2026年10月31日確認)
- UTL ヨガ資格のコースページ(2026年10月31日確認)
- カラダメンテ養成スクール「コース料金」(2026年10月31日確認)
- 日本エアリアルヨガ協会「カリキュラム」(2026年10月31日確認)