【RYTの更新】3年で75時間・年65ドル|登録後の継続学習を整理
RYT200を取ったあとは、どうなるのでしょうか。全米ヨガアライアンスの公式資料から、更新と継続学習の決まりを整理しました。
※この記事には広告(プロモーション)を含みます。順位や並び順は、公式サイトに書かれた料金だけで決めています。広告の有無では変えていません。
RYTは、登録日から3年ごとに、75時間の継続学習が必要です。年会費は65ドルです。
- 75時間の内訳は、ヨガを教える時間が45時間、学ぶ時間が30時間です
- 登録前に受けた講座の時間は、最初の3年には数えられません
- 申請は50ドル、年会費は65ドルで、初年度は合計115ドルです
- 2027年に制度の見直しが案内されており、最新の条件は公式で確認が必要です
比較表のページに移動します。料金は各校の公式サイトの数字です(2026年10月31日確認)。
RYTの継続学習75時間の内訳(3年ごと)

この記事でわかること
- 3年で75時間の継続学習
- 年65ドルの費用と、2027年の見直し
- 国内で学び続けるときの講座
- 向かない人と、迷ったときの目安
3年で75時間の継続学習の中身
RYTの登録者は、登録日から3年ごとに継続学習の時間を満たします。公式の申請ガイドの内容を、表にしました。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 周期 | 登録を終えた日から、3年ごと |
| 合計の時間 | 75時間 |
| ヨガを教える時間 | 45時間 |
| ヨガを学ぶ時間 | 30時間 |
| 登録前の講座 | 最初の周期には数えない |
45時間+30時間=75時間です。学ぶ時間は、学習の4区分のどれかに直接関係する内容が条件です。
30時間を超えた分は、次の3年に繰り越せないことがあると書かれています。学ぶ時間は、必要な分だけ数えれば足ります。
学ぶ時間として数えられる講座
- 継続教育の提供者として登録されたYACEPの講師から受けた講座
- 現在登録されているE-RYT200またはE-RYT500の講師の講座
- 500時間以上の指導経験などがある、関連分野の専門家の講座
時間は、全米ヨガアライアンスのページで、本人が申告して記録します。登録そのものの手順は、ヨガアライアンスの登録方法にまとめています。
年65ドルの費用と、2027年の見直し
更新には、登録の費用がかかります。公式の申請ガイドに載っている金額です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 申請費(1回) | 50ドル |
| 年会費 | 65ドル |
| 初年度の合計 | 115ドル |
50ドル+65ドル=115ドルが、初年度の合計です。円への換算は、為替で変わるため行っていません。
公式は、2027年に資格と会員制度を見直すと案内しています。資格と会員が別になり、教師向けの確認テストも始まる予定です。
年会費は、2029年の更新まで3年間、65ドルのままと案内されています。ただし、料金と方針は変わることがあると書かれています。最新の内容は、公式で確かめてください。
国内で学び続けるときの講座
継続学習の先として、上級の資格や専門講座があります。ぼっこの公式サイトにある例を並べました。
| 講座 | 料金 | 時間 |
|---|---|---|
| RPYT マタニティ | 157,500円 | 85時間 |
| RCYT キッズ | 169,500円 | 95時間 |
| RYS300 | 395,000円 | 300時間 |
| RYT500セット | 575,000円 | 500時間 |
料金はいずれもオンライン受講で、税込です。これらが継続学習の時間に数えられるかは、公式で確認できませんでした。
数えられるかは、講師の条件で決まります。申し込む前に、講師が条件を満たすかを学校へ確かめてください。上級資格の考え方は、RYT500とはで整理しています。
向かない人と、迷ったときの目安
| こんな人 | 考え方 |
|---|---|
| 登録を続けたい | 3年で75時間を計画する |
| 教える機会が少ない | 45時間の確保が課題 |
| 登録しない | 名乗れる範囲は公式で確認 |
| 費用を抑えたい | 年65ドルを見込む |
弱点は、教える時間45時間のためには、授業や教室を持つ必要があることです。始めたばかりでは、時間が足りない人もいます。
登録しない場合の扱いは、公式で確認できませんでした。迷ったら、取る前に、更新の時間と年会費まで含めて学校を比べるのが目安です。
取得後の働き方は、資格を取ったあとの最初の一歩が参考になります。

よくある質問
RYTの更新には、何時間の継続学習が必要ですか?
登録日から3年ごとに、75時間です。内訳は、ヨガを教える時間が45時間、学ぶ時間が30時間です。
RYTの年会費は、いくらですか?
公式の申請ガイドでは、年会費が65ドルです。初年度は申請費の50ドルを加えて、合計115ドルです。
資格を取る前に受けた講座は、継続学習に数えられますか?
最初の3年には数えられません。公式の申請ガイドに、登録前の学習時間は最初の周期に含まれないと書かれています。
国内の講座も、継続学習に数えられますか?
講師が条件を満たせば、数えられる場合があります。個別の講座については、各校の公式サイトで確認できませんでした。学校へ問い合わせてください。
まとめ
- RYTは、登録日から3年ごとに75時間の継続学習が必要です
- 内訳は、教える時間が45時間、学ぶ時間が30時間です
- 年会費は65ドルで、初年度は申請費を加えて115ドルです
- 登録前に受けた講座は、最初の3年には数えられません
- 2027年の制度見直しが案内されており、最新の条件は公式で確認が必要です
比較表のページに移動します。料金は各校の公式サイトの数字です(2026年10月31日確認)。
出典
- 全米ヨガアライアンス「RYT申請ガイド」(2026年10月31日確認)
- 全米ヨガアライアンス 会員制度の見直し(2026年10月31日確認)
- ぼっこ「開講中のRYT講座一覧」(2026年10月31日確認)