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【自宅有酸素】エアロバイクとランニングマシンどっち?公式仕様で比較

公開 ・ FITPEAK NAVI編集部 ・ 読了目安 11分
アルインコのエアロマグネティックバイク5223とランニングマシン2026を並べた公式商品画像
SUMMARY|この記事の要約
エアロバイクとランニングマシンを、アルインコ公式の仕様で比較。床面積・電源・体重制限・音と電気代の違いと、迷ったときの選び方をまとめました。

自宅で有酸素運動を始めたいとき、まず迷うのが「エアロバイクとランニングマシン、どちらを置くか」です。

この記事は、アルインコ公式サイトの仕様(2026年10月29日確認)で比べます。見るのは、置き場、運動の中身、音と電気代、手入れの4点です。

比べるバイクは、エアロマグネティックバイク5223と4024です。

比べるマシンは、ランニングマシン2026と1125です。

結論

置き場・電源・静音に制約が多いならエアロバイク。歩く・走る運動をしたいならランニングマシンです。

  • 床面積は、バイクが約0.4㎡台、マシンが約0.8〜0.9㎡
  • 電源は、バイクが乾電池式、マシンはコンセントが必要
  • 体重制限は、バイクが120kgまで、マシンが100kgまで
  • 折りたたみは、マシンの公式ページに記載あり。バイクは記載なし

アルインコ公式で家庭用の最新仕様を見る
公式サイトに移動します。仕様は変わることがあります(2026年10月確認)

エアロバイクとランニングマシンを上から見た床面積の比較 同じ縮尺で比べた設置時の床面積。バイク5223は幅50×奥行87cmで約0.44平方メートル、バイク4024は幅50.5×奥行78.5cmで約0.40平方メートル、マシン2026は幅68×奥行133.5cmで約0.91平方メートル、マシン1125は幅62×奥行128cmで約0.79平方メートル。設置時の床面積(上から見た図)同じ縮尺。公式の本体サイズから作図バイク5223約0.44㎡バイク4024約0.40㎡マシン2026約0.91㎡マシン1125約0.79㎡50cm
バイクは約0.4㎡台、マシンは約0.8〜0.9㎡。面積は、公式の本体サイズ(幅×奥行)を掛けた値で、運動に必要な周りの空きは含みません。出典:アルインコ公式サイト(2026年10月29日確認)

置き場:床に置く面積と、しまい方の違い

最初に確かめたいのは、置ける場所があるかです。比べると、同じ有酸素マシンでも床の使い方が大きく違います。

設置時のサイズ(公式の本体サイズ)
機種 幅×奥行 床面積
バイク5223 50×87cm 約0.44㎡
バイク4024 50.5×78.5cm 約0.40㎡
マシン2026 68×133.5cm 約0.91㎡
マシン1125 62×128cm 約0.79㎡

※床面積は幅×奥行の計算値(FITPEAK編集部)。例:5223は0.50m×0.87m=約0.44㎡。

アルインコ エアロマグネティックバイク5223の外観。サドルとメーター付きハンドルがある黒いバイク
画像:アルインコ公式サイト(エアロマグネティックバイク5223)より

バイクは、幅50cmほどの細長い形です。公式ページに折りたたみの記載はなく、置きっぱなしにする前提で考えます。

折りたたんだときのサイズ(マシンのみ)
機種 折りたたみ時 特徴
マシン2026 68×152cm 高さ約19.5cmの平らな形
マシン1125 64×51cm 高さ約124cmの縦置き

※公式の折りたたみサイズ。2026は幅680×奥行1,520×高さ195mm。

※1125は幅640×奥行510×高さ1,240mm。

2026は、折りたたむと床面積が約1.03㎡に増えます。そのかわり高さは約19.5cmと低く、床に平らに収まります。

1125は、立てて収納する形です。折りたたみ時の床面積は約0.33㎡で、使う時の約0.79㎡より小さくなります。

アルインコ ランニングマシン2026の外観。床面保護マットの上に置かれた黒いランニングマシン
画像:アルインコ公式サイト(ランニングマシン2026)より

部屋に置く前に、置き場のサイズだけでなく、使うときに乗り降りする空きも見ておきます。間取りの考え方は、ホームジム3畳のレイアウト例が参考になります。

運動の中身:こぐか、歩く・走るか

バイクは、座ってペダルをこぎます。マシンは、動くベルトの上を歩く、または走ります。どちらも、公式ページにはタブレットを置けるトレーが付いています。

公式仕様で見る、運動のしかた
項目 エアロバイク ランニングマシン
動き 座ってこぐ 歩く・走る
強さの調整 8段階(マグネット) 1〜10km/h(0.1刻み)
傾斜 なし 手動で2〜3段階
体重制限 120kgまで 100kgまで
連続使用時間 30分 60分
適応身長 約150〜180cm 記載なし

※バイクは5223・4024に共通、マシンは2026・1125に共通の値。傾斜は2026が2段階、1125が3段階。

アルインコ エアロマグネティックバイク4024の外観
画像:アルインコ公式サイト(エアロマグネティックバイク4024)より

バイクは、サドルの高さとハンドルの角度を変えられます。サドルは9段階で、5223は公式ページで高さ605〜830mmと書かれています。

バイクの適応身長は約150〜180cmです。この範囲から外れる人は、買う前に公式の仕様を必ず確かめてください。

マシンは、速度を細かく変えられます。ウォーキングから軽いジョギングまで、同じ機械で運動できます。2026は、4種類のプログラムで速度が自動で切り替わります。

アルインコ ランニングマシン1125の外観
画像:アルインコ公式サイト(ランニングマシン1125)より

最高速度は、どちらのマシンも10km/hです。もっと速く走りたい人は、別の機種の仕様を確認する必要があります。

ベルトの広さは、2026が幅400×奥行1,100mm、1125が幅390×奥行1,000mmです。歩幅が大きい人は、奥行も見ておきます。

音・電源・電気代と手入れ:続けやすさに効く違い

公式仕様で見る、音と電源
項目 エアロバイク ランニングマシン
電源 単3乾電池2本 AC100V(コンセント)
消費電力 —(電池式) 320〜520W
音の記載 ベルト駆動で静音化 公式ページに記載なし
電気代の目安 —(電池代) 2026は月約242円

※「—」は該当なし。消費電力は1125が320W、2026が520W。電気代は2026の公式記載で、1日30分・電力量料金31円/kWhの場合。

バイクの公式ページには、マグネット負荷とベルト駆動で回転がなめらかになり、静音化していると書かれています。マシンの音の大きさは、公式ページに数値がありません。

ここから先は編集部の見方です。走ると着地の衝撃が床に伝わるため、集合住宅ではマットの用意と時間帯の配慮が要ります。詳しくは、マンションで筋トレするときの騒音・振動対策にまとめました。

電気代は、2026が公式の目安で月約242円です。式は、520W×0.5時間×30日=7.8kWhに31円を掛けた値です。

1125も同じ条件で計算すると、320W×0.5時間×30日=4.8kWh。これに31円を掛けて月約149円です。これは最大の消費電力で出した上限の目安で、実際はこれより小さくなることがあります。

バイクは乾電池式なので、コンセントのない場所にも置けます。ただし、公式の連続使用時間は30分です。長く続けたい人は、この点も確かめてください。

買ったあとの手間:付属品と手入れ

マシンには、ベルトの滑りをよくするシリコーンオイルが付属します。2026と1125の公式ページに、付属品として床面保護マットとシリコーンオイルが書かれています。

オイルの塗り方は、アルインコ公式チャンネルの動画で確認できます。

バイクは、5223の公式ページで付属品が付属工具とテスト電池と書かれています。電池を入れ替える以外の定期的な作業は、公式ページに書かれていません。

同じシリーズの公式紹介動画(5219)も、乗る姿勢のイメージをつかむ参考になります。5223とは別の機種なので、仕様は上の表で確認してください。

状況別の選び方と、週60分の運動目安

迷ったら、エアロバイクです。置き場が約0.4㎡台で済み、乾電池式でコンセントを選ばず、音の面でも公式が静音化を書いているためです。

状況別の目安(公式仕様から編集部が整理)
状況 向く方
歩く・走る運動をしたい ランニングマシン
置き場が狭い、コンセントが遠い エアロバイク
使わないときは畳んで片付けたい ランニングマシン
体重が100kgを超える この4機種ではバイクのみ

向かない人

  • バイクが向かない人:身長が約150〜180cmの範囲外で、仕様に合わない人。歩く・走る動きがしたい人
  • マシンが向かない人:音や振動を出せない部屋の人。最高10km/hを超えて走りたい人
  • どちらも向かない人:ひざや腰に痛みがある人は、医師に相談してから始めてください

運動の習慣づくりそのものは、器具選びより大切です。何から買うか迷う人は、筋トレ器具の買う順番と予算の目安も見てください。ジム通いとの費用差は、ジムと自宅トレーニングの比較で確かめられます。

週60分の運動目安に、どう当てはめるか

厚生労働省の「身体活動・運動ガイド2023」は、成人に次の運動を推奨しています(2026年10月確認)。

  • 息が弾み汗をかく程度の運動を、週60分以上行う
  • 筋力トレーニングを、週2〜3日行う
  • 座りっぱなしの時間が長くなりすぎないようにする

週60分は、1日にならすと約9分です。週3回なら、1回あたり20分で届きます。

バイクの公式の連続使用時間は30分で、1回20分なら収まります。マシンは60分なので、さらに余裕があります。

ただし、この指針は器具を買う根拠ではありません。公園を歩く、ジムに通うなどでも満たせます。器具は、続けやすい場所に置くための手段です。

この2つの器具は、筋力トレーニングの代わりにもなりません。筋トレは、自宅筋トレの部位別メニューなどで別に組み込みます。

よくある質問

エアロバイクとランニングマシン、初心者にはどちらがおすすめですか?

置き場と電源に制約があるなら、エアロバイクです。歩く・走る運動がしたいなら、ランニングマシンです。どちらも公式ページで初心者向けと書かれた機種があります。

ひざに負担がかかりにくいのはどちらですか?

公式ページには、ひざへの負担を比べた記載がありません。痛みや持病がある人は、医師や理学療法士に確認してから選んでください。

マンションで使うなら、どちらが向いていますか?

公式ページで静音化が書かれているのは、バイクです。マシンは音の数値が公式ページにないため、マットを敷き、時間帯を決めて使うのが無難です。

電気代はいくらかかりますか?

マシン2026は、公式の目安で月約242円です。バイクは乾電池式で、電気代はかかりません(電池代は別です)。

体重が100kgを超えていますが、使えますか?

この記事の4機種では、バイク(120kgまで)が対象です。マシンは100kgまでなので使えません。購入前に、公式の使用制限体重を確認してください。

まとめ

床面積は、バイクが約0.4㎡台で、マシンが約0.8〜0.9㎡です。電源は、バイクが乾電池式、マシンがコンセントです。

迷ったらエアロバイクです。歩く・走る運動をしたい、畳んで片付けたい人は、ランニングマシンを選びます。

アルインコ公式で気になる機種の仕様を確かめる
公式サイトに移動します。価格・仕様は変わることがあります(2026年10月確認)

出典

この記事は、FITPEAK NAVI編集部が、アルインコ公式サイトと厚生労働省の公開情報をもとに作成しました。機種の仕様・価格は変わることがあります。健康に不安がある人は、医師に相談してください。

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