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【公式仕様】ベンチプレス台の選び方|スタンドとベンチ計36,980円の確認点

公開 ・ FITPEAK NAVI編集部 ・ 読了目安 9分
STEADY バーベルスタンド ST144 の商品画像

ベンチプレス台を買うとき、ベンチだけでよいのか、スタンドも要るのかで迷う人は多いです。結論から言うと、バーベルを使うなら、ベンチとスタンドの2つが要ります。

この記事では、STEADYの公式ページを開き、スタンドのST144とベンチのST123の仕様を確かめました。確認したのは2026年10月31日です。

トップ画像:STEADY公式サイトより

ベンチプレス台は、ベンチとスタンドを分けて、耐荷重・高さ・置き場所の順に確かめます。

  • 必要なもの:ベンチ、バーベルスタンド、バーベルとプレート
  • 公式ページの価格:スタンド19,990円、ベンチ16,990円(計36,980円)
  • 耐荷重:スタンド最大360kg、ベンチ約330kg
  • 迷ったら、セーフティバー付きのスタンドを先に決める

STEADY公式でST144の仕様と価格を見る
公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年10月確認)

STEADY バーベルスタンド ST144。左右の支柱にバーベルホルダーとプレートを掛ける棒が付いた黒いスタンド
画像:STEADY公式サイト(ST144の商品ページ)より

ベンチプレス台は、ベンチとスタンドの2点で成り立つ

ベンチプレスは、寝たままバーベルを押し上げる種目です。寝る台がベンチ、バーベルを置く台がスタンドです。

どちらかが欠けると、バーベルを安全に出し入れできません。下の表に、役割と今回の2製品をまとめました。

ベンチプレスに要る道具(STEADY公式ページ)
道具 役割 今回の製品
ベンチ 寝て体を支える ST123
スタンド バーベルを置く ST144
バーベル 負荷をかける 別売り

※ST123とST144の公式ページには、バーベルとプレートは付属品として書かれていません。別に用意します。

バーベルとプレートの選び方は自宅用バーベルのおすすめです。

ベンチ単体の比較はトレーニングベンチのおすすめで見られます。

ベンチプレス台を選ぶ5つの確認点

公式ページと、製品安全協会の基準(CPSA 0113)を見比べて、買う前に確かめたい点を5つに絞りました。

  1. 耐荷重が、どの部品の数字か
  2. バーホルダーの高さが、自分に合うか
  3. セーフティバーが付いているか
  4. 置く広さと、搬入できる重さか
  5. 保証・返品・送料の条件

1. 耐荷重は、部品ごとに数字が違う

ST144の公式ページは、部品ごとに耐荷重を分けて書いています。バーホルダーとセーフティバーは、どちらも両側で360kgです。

一方、ディップスバーとプレートラックは、片側で150kgです。ベンチプレスで使う部分は、360kgの側です。

ST144 バーホルダー(両側)

360kg

ST123 ベンチ

約330kg

ST144 プレートラック(片側)

150kg
図:FITPEAK編集部作成。数字は各公式ページの表記(2026年10月確認)。棒は360kgを100%とした比です

注意したいのは、ページ内の表記ゆれです。ST144の仕様表は360kgですが、商品画像の説明文には350kgと書かれています。

買う前は、仕様表の数字を基準にし、気になるときは販売元へ問い合わせてください。体重とバーベルの合計に、余裕を持たせる考え方は自宅でベンチプレスは危険?にまとめています。

2. 高さと幅は、仕様表と説明文を見比べる

ST144は、バーホルダーの高さを12段階で変えられます。ここにも、ページ内の数字の違いがあります。

ST144の調節範囲(公式ページ)
項目 仕様表 説明文
ホルダー高さ 約76〜135cm 約83〜137cm
横幅 約72〜125cm 約75〜126cm
セーフティバー 約58〜94cm 約58〜94cm

※ホルダー高さと横幅は、同じページの仕様表と特長の説明文で数字が少し違います。段階数は、ホルダーが12段階、セーフティバーが9段階です。横幅は説明文に14段階とあります。

数cmの違いなので、大きな問題ではありません。ただ、身長が高い人や、肩幅が広い人は、余裕のある数字で考えてください。公式ページは、190cmの人でもラックアップしやすいと説明しています。

3. セーフティバーは、一人で行うなら必須に近い

製品安全協会の基準には、バーベルを使うフリーウェイト式は、バーベル受けが確実に受けられる構造であることとあります。

また、高さを変える支柱は、最大まで伸ばしても十分な支持深さと、固定する仕組みが要ると書かれています。

ST144には、約58〜94cmで9段階のセーフティバーが付きます。公式ページは、一人で行う家トレでも、限界まで追い込めるようにするための装備だと説明しています。

ただし、セーフティバーがあっても、事故が起きないわけではありません。重さは、少しずつ上げてください。

STEADY トレーニングベンチ アドバンスモデル ST123 の商品画像
画像:STEADY公式サイト(ST123の商品ページ)より

4. 置く広さと重さは、搬入前に測る

置く広さは、ベンチとスタンドの両方で考えます。下の表は、公式ページの数字です。

2製品のサイズと重さ(公式ページ)
項目 ST144 ST123
種類 スタンド ベンチ
重さ 約24kg 約13kg
サイズ 奥行約74cm 折り畳み幅約35cm
組立て 記載なし 不要(完成品)

※ST144の本体サイズは、奥行約74cm×幅約72〜125cm×高さ約76〜135cmです。組立ての要否は、ST144の公式ページに記載がありませんでした。

2つを足した重さは、約24kgと約13kgで、合計約37kgです。床への負担は、バーベルとプレート、体重を足して考えます。

ベンチは、公式ページによると、折り畳み時は幅約35cmで、利用時は1畳に収まります。置き場所は、ホームジム6畳のレイアウト例で、配置図を見てください。

STEADY ST123 を幅35cmに折り畳んでソファの横に収納した様子と、キャスターで持ち運ぶ様子
画像:STEADY公式サイト(ST123の商品ページ)より

搬入は、ホームジム機材の搬入チェックで、通路の測り方を確かめてください。床の強さはホームジムの床の荷重、床の保護はトレーニングマットが役立ちます。

5. 保証・返品・送料は、公式ページで確かめる

購入条件は、2製品とも同じ内容でした。確認した日は、2026年10月31日です。

購入条件(STEADY公式ページ)
項目 内容
価格 ST144は19,990円、ST123は16,990円
送料 送料無料
発送 1〜2営業日
保証 1年以内の不具合は無償でパーツ交換
返品 30日以内、未開封のみ
発送できない地域 沖縄県・離島

※返品は、お客様都合の場合、返送の送料が自己負担です。価格は変わることがあります。

注意点は、返品が未開封の商品に限られることです。大きな器具なので、組み立てる前に、置き場所と搬入を確かめてください。

スタンド19,990円とベンチ16,990円:総額と、付いてくるもの

2つを合わせた金額は、式で書くと次のとおりです。価格はどちらも公式ページの表示です。

  • スタンド:19,990円
  • ベンチ:16,990円
  • 合計:19,990円+16,990円=36,980円

これに、バーベルとプレートの代金が加わります。送料は、2製品とも公式ページで無料と表示されています。

金額で買えるもの(公式ページ)
製品 価格 付いてくるもの
ST144 19,990円 ディップスバー、プレートラック
ST123 16,990円 取扱説明書、組立て解説動画

※ST144の付属部品は、公式ページの仕様表と特長の記載です。バーベルとプレートは、どちらにも含まれません。

ジムの月会費と比べたい人は、ホームジムの費用はいくら?で、損益分岐を計算しています。

迷ったらスタンドから決める。向かない人も確認

迷ったら、セーフティバー付きのスタンドを先に決めます。理由は、ベンチは後から替えやすい一方、スタンドは高さと幅の調節範囲で、使える体格と安全性が決まるためです。

条件別の選び方
あなたの条件 選び方
一人でバーベルを使う セーフティバー付きを選ぶ
背が高い ホルダーの最大高さを見る
置く広さに余裕がない 折り畳めるベンチを選ぶ
ダンベル中心にしたい ベンチだけで足りる

向かない人も書いておきます。沖縄県や離島の人は、STEADYの公式サイトで買えません。

また、スクワットやデッドリフトを高重量で行いたい人は、柱の太いラックのほうが向く場合があります。違いはパワーラックとハーフラックの違いで比べてください。

※ベンチプレスで使う筋肉と、重さの考え方は、大胸筋の筋トレで研究をもとに解説しています。追加の重さが必要になったらディッピングベルトの選び方もチェックしてください。

よくある質問

ベンチプレス台は、ベンチだけで足りますか。

ダンベルだけなら、ベンチだけで足ります。バーベルを使うなら、バーベルを置くスタンドも要ります。

スタンドにバーベルは付いてきますか。

公式ページの付属品の記載に、バーベルとプレートはありません。ST123の付属品は、本体、取扱説明書、組立て解説動画です。

耐荷重は、体重だけで足りるか見ればよいですか。

バーベルとプレートの重さも足して考えます。部品ごとに数字が違うので、使う部品の耐荷重を見てください。

一人で使うとき、何が大切ですか。

セーフティバーの高さを、胸の上に合わせることです。重さは少しずつ上げ、体に違和感があれば、すぐにやめてください。

賃貸や2階でも使えますか。

床の荷重と音の確認が先です。記事ホームジムは賃貸でも作れる?で、許可と防音の確認点を見られます。

まとめ

  • バーベルなら、ベンチとスタンドとバーベルが要る
  • 耐荷重は、使う部品の数字を見る
  • 公式ページ内の表記ゆれは、仕様表を基準にする
  • スタンドとベンチは、公式価格で計36,980円

STEADY公式でST144の最新の価格を確かめる
公式サイトに移動します。価格は変わることがあります(2026年10月確認)

出典

この記事は、FITPEAK NAVI編集部が、各社の公式ページをもとに作成しました。数字は確認日時点のものです。安全のため、使う前に取扱説明書を読んでください。

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