湘南オープン2026ボディビル大会は11月22日茅ヶ崎で、出場265人超
2026湘南オープンボディビル・フィットネス大会は11月22日に茅ヶ崎市民文化会館で開かれる予定だ。newcomer(ビギナーズ)を含む3部構成のカテゴリー、10月11日時点で265人を超えた申込数の内訳、出場条件、観戦チケット、前回2025年の優勝者を公式資料からまとめた。
2026湘南オープンボディビル・フィットネス大会は、11月22日(日)に茅ヶ崎市民文化会館 大ホールで開かれる予定だ。10:00開場、10:30競技開始で、21:00ごろ終了の見込み。選手のエントリーは10月20日に締め切られ、観戦チケットは11月15日まで販売している。
2026年10月21日 公開|KINNIKU TIMES 編集部
本記事は、主催する一般社団法人神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の公式サイトに掲載された大会情報ページと開催要項(PDF)、観戦マナーガイド、前回2025年大会の審査結果表を、10月21日時点で確認してまとめたものだ。公式に記載のない事項は「記載なし」と明記した。
湘南オープン2026はいつ・どこで開かれるのか
湘南オープンは、神奈川県ボディビル・フィットネス連盟が毎年秋に開いている大会で、日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が後援する。2026年は、初心者向けの「湘南newcomerオープン大会」、フィジークやビキニの「湘南オープン・フィットネス大会」、ボディビルとクラシックフィジークの「湘南オープン・ボディビル大会」の3部構成で、1日で行われる。
| 項目 | 公式の記載(10月21日時点) |
|---|---|
| 大会名 | 2026湘南オープンボディビル・フィットネス大会 |
| 開催日 | 2026年11月22日(日) |
| 時間 | 10:00開場/競技開始10:30/21:00終了予定 |
| 会場 | 茅ヶ崎市民文化会館 大ホール(神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎1-11-1) |
| アクセス | JR東海道本線・相模線「茅ヶ崎駅」北口から徒歩約8分(近くに有料駐車場あり) |
| 主催/後援 | 一般社団法人神奈川県ボディビル・フィットネス連盟/公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF) |
| 選手エントリー期間 | 9月20日(日)〜10月20日(火)※締切済み |
| 観戦チケット発売期間 | 10月10日(土)〜11月15日(日) |
カテゴリーごとの選手受付時間は、申込締切後に発表するとされている。21時ごろまでの長丁場になるため、応援に行く人は、出場する選手の出番の時間帯を、連盟が公開する進行表で確かめてから出かけたい。連盟の公式ページは、東京駅方面から約1時間3分、品川駅方面から約53分、横浜駅方面から約35分(いずれも茅ヶ崎駅からの徒歩8分を含む)を目安として示している。
どんなカテゴリーがあり、何人が出るのか
連盟は10月11日9時時点の「途中報告」として、参加費の納入を終えた選手が265人を超えたと公表している。カテゴリー別の内訳は次のとおりだ。
| 部 | カテゴリー | 申込数(10月11日9時時点) |
|---|---|---|
| 第1部 湘南newcomerオープン大会 | newcomer メンズフィジーク | 68人 |
| newcomer ボディビル | 20人 | |
| newcomer レギンス | 6人 | |
| 第2部 湘南オープン・フィットネス大会 | メンズフィジーク(年齢制限なし) | 63人 |
| メンズフィジーク マスターズ40代(40歳以上50歳未満) | 13人 | |
| メンズフィジーク マスターズ50代(50歳以上) | 16人 | |
| ビキニフィットネス(年齢制限なし) | 18人 | |
| ビギナーズレギンス(年齢制限なし) | 18人 | |
| 第3部 湘南オープン・ボディビル大会 | 男子ボディビル(年齢制限なし) | 32人 |
| クラシックフィジーク(年齢制限なし) | 11人 |
最も多いのは、初心者向けのnewcomer メンズフィジークの68人だ。連盟は、20人を超えるクラスは身長別にクラスを分け、全員に順位を付けた後、クラスごとに決勝審査を行うと告知している。開催要項では、メンズフィジーク、クラシックフィジーク、男子ボディビルは申込が40人を超えると身長別のクラスを設けて表彰するとしている。年齢の区分は暦年で数え、マスターズ40代は1986年以前生まれ、50代は1976年以前生まれが対象だ。
newcomer(ビギナーズ)大会は大会に初めて出る人向け
第1部のnewcomerオープン大会は、要項で「初めて大会に参加する初心者を対象に競技を楽しんでいただく大会」と位置づけられている。カテゴリー名は2026年から変わり、newcomer レギンスは旧「女子ビギナーズフィットネス(レギンスの部)」、newcomer メンズフィジークは旧「男子ビギナーズメンズフィジーク」、newcomer ボディビルは旧「男子ビギナーズボディビル」にあたる。チケット販売サイトでは「2026湘南オープン・ビギナーズ大会」の名称も使われている。
出場できないのは、過去に他団体の大会に出た人と、JBBFの主催・後援大会や都道府県の選手権・オープン大会に出た人だ。ただし、横浜・湘南のビギナーズオープン大会への出場は通算2回まで認められ、過去の優勝者は出られない。
出場の条件・参加費・審査のルール
要項によると、湘南オープンは地域オープン大会のため、住んでいる地域の制限はなく、他県からも出場できる。JBBFの選手登録とアンチ・ドーピング講習会の受講も不要だ。ただし、2025年の湘南オープンで各クラスに優勝した選手は、同じクラスには出場できない(クラスを変えれば出場できる)。
| 項目 | 要項の記載 |
|---|---|
| 参加費 | シングル6,000円/ダブル11,000円/トリプル16,000円(参加賞として大会記念Tシャツと記念ゼッケン) |
| 複数エントリー | 男子は3クラス、女子は2クラスまで。newcomerボディビルとnewcomerフィットネスの両方には出られない |
| 審査 | JBBFのフィットネス実施規定による(一部はオープンルール)。20人を超えるクラスはトーナメント方式で全員に順位を公表 |
| フリーポーズ | クラシックフィジークと男子ボディビルは、決勝進出者6人が同時に主催者指定曲で行う |
| 表彰 | 1〜3位にメダルと表彰状、4〜6位に表彰状。12人に満たないクラスは出場者数の半数を入賞とする |
| カラーリング | 連盟指定の「NURBS(ナーブス)」を前日までに塗布した場合のみ可。当日全選手にカラーチェックを行い、付着した場合は失格 |
| ドーピング検査 | 日本ドーピング防止規程に基づく検査対象大会。ランダムに数人を検査 |
エントリーは外部の申込サイト「teket」で受け付け、参加費はカードかコンビニ決済で払う仕組みだった。申込完了後にメールで届く受付確認のQRコードが、当日の選手受付証になる。参加費は原則として返金されない。出場選手には、出番待ちの間は客席やロビーに出られず、競技を終えた後も1階席には座れない(2階の一般自由席より後方で観戦する)という独自のルールがある。日焼けの準備は大会のカラーリングの基本、当日の流れは大会当日のスケジュールと持ち物でまとめている。
観戦チケットの買い方と料金
観戦チケットは10月10日(土)から11月15日(日)まで、teketで販売している。
| 席種 | 前売価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 前売S席(1階指定席) | 4,000円 | - |
| 前売A席(1階指定席) | 3,000円 | - |
| ファミリー席(2階自由席) | 3,000円 | 大人1人+小学生まで2人無料(発券は大人1枚) |
| 当日券 | 各席+500円 | 残席がある場合のみ。朝9:30から整理券を配布 |
2歳以下の子どもは膝上なら無料(座席を使う場合は有料)。客席からの撮影は、出場選手から事前に頼まれた人だけに認められ、一脚や自撮り棒は目線の高さまで、三脚は禁止だ。客席からのライブ配信や無断の動画配信も禁じられている。当日はプロカメラマンが公式写真を撮影し、大会後に連盟のサイトで販売するとしている。大会のライブ配信については、10月21日時点で公式ページに告知は見当たらなかった。
声援については、連盟のマナーガイドが「肩メロン!」「キレてる!」「背中に鬼!」といった前向きな掛け声を歓迎する一方、ヤジや容姿への不適切な発言、規定ポーズのコール直後などの大声は禁止としている。掛け声の例はボディビルの掛け声一覧、観戦の基本はボディビル大会の観戦ガイドで紹介している。
前回2025年大会の優勝者
2025年の湘南オープンは11月24日に同じ茅ヶ崎市民文化会館で開かれた。連盟が公開した審査結果表による各カテゴリーの1位は次のとおりだ。2025年にはクラシックフィジークのカテゴリーはなく、メンズフィジークは172cm以下級と172cm超級に分かれていた。
| カテゴリー(2025年) | 1位(審査結果表の記載) |
|---|---|
| 男子ボディビル | 金子雄三(神奈川) |
| メンズフィジーク172cm以下級 | 銭谷郁海(東京) |
| メンズフィジーク172cm超級 | 儀間敬全(東京) |
| メンズフィジーク40歳以上 | 筒井隆貴(東京) |
| メンズフィジーク50歳以上 | 柳田旬一(神奈川) |
| ビキニフィットネス | 冨永紘子(千葉) |
| ビギナーズレギンス | 村尾麗(東京) |
| newcomerメンズフィジーク | 銭谷郁海(東京) |
| newcomerボディビル | 伊原章正(神奈川) |
| newcomerレギンス | 小島望(神奈川) |
結果表には神奈川のほか東京、千葉、埼玉の選手の名前が並び、地域オープン大会として県外からも多くの選手が出ていることがわかる。2026年は、これらの優勝者は同じクラスには出場できない。2025年は11:00〜16:00の予定で開かれており、2026年は開始を早め、終了予定を21時に延ばしている。
よくある質問
湘南オープン2026はいつどこで開かれますか
2026年11月22日(日)に、茅ヶ崎市民文化会館 大ホール(JR茅ヶ崎駅北口から徒歩約8分)で開かれる予定である。10:00開場、10:30競技開始、21:00終了予定とされている。
今からエントリーできますか
選手のエントリー期間は9月20日から10月20日までで、すでに締め切られている。観戦チケットは11月15日まで販売している。
神奈川県外に住んでいても出場できますか
できる。要項は地域オープン大会のため住んでいる地域の制限はないとし、JBBFの選手登録やアンチ・ドーピング講習会の受講も不要としている。
観戦チケットはいくらですか
前売で1階のS席4,000円、A席3,000円、2階自由席のファミリー席3,000円(大人1人と小学生まで2人)である。当日券は残席がある場合のみ、各席500円高で販売される。
客席から写真を撮ってもよいですか
出場選手から事前に頼まれた人だけが撮影できる。一脚や自撮り棒は目線の高さまでで、三脚と無断のライブ配信は禁止されている。
KINNIKU TIMESの視点
湘南オープンの特徴は、初めての人が出やすい仕組みが整っていることだ。JBBFの選手登録が要らず、住んでいる地域も問われない。初出場の人だけが出られるnewcomerの部門があり、参加費は1カテゴリー6,000円。2026年のnewcomer メンズフィジークに68人が申し込んだことは、大会デビューの場として選ばれていることを示している。
一方で、カラーリングは連盟指定の製品を前日までに塗ることが求められ、当日のカラーチェックで色が付けば失格になる。ドーピング検査の対象大会でもある。初めて出る人ほど、要項の細かな決まりを事前に読み込んでおきたい。大会に出るまでの流れは初めてのフィジーク大会に出るまで、申し込み方の一般的な手順は大会エントリーの方法で解説している。
大会に向けて体を仕上げている人は、PFC計算で減量期の食事の配分を、FFMI計算で除脂肪量の目安を確かめられる。茅ヶ崎周辺で練習場所を探しているなら茅ヶ崎市の24時間ジム比較も参考になる。秋以降の全国の大会日程はボディビル大会日程2026にまとめている。
出典
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