クレアチン・モノハイドレートとは?最も研究されている理由
クレアチンにはいくつかの「形(フォーム)」がある
クレアチンサプリメントには、クレアチン・モノハイドレート、クレアチンHCL、バッファード・クレアチン、エチルエステルなど複数の形態が販売されています。この中で圧倒的に研究データが多く、効果と安全性の両面で最も実績が積み重ねられているのがクレアチン・モノハイドレートです。
なぜモノハイドレートが「基準」とされるのか
国際スポーツ栄養学会のポジションスタンドをはじめ、多くの研究レビューにおいて、クレアチン・モノハイドレートは吸収効率や筋肉への取り込み効率の面で優れているとされ、他の新しい形態のクレアチンがモノハイドレートより明確に優れているという結果は、現時点では十分に確立されていないと報告されています。
選ぶときのポイント
新しい形態のクレアチンは「胃腸への負担が少ない」「溶けやすい」といった訴求がされることがありますが、こうした点についても研究の量はモノハイドレートに比べるとまだ限定的です。特別な理由がない限り、まずはクレアチン・モノハイドレートを基準に検討するのが妥当だと考えられます。
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