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【マクドナルド】たんぱく質40g超は3品。最多はナゲット15ピース

公開 ・ 筋メシナビ編集部 ・ 読了目安 18分
マクドナルドの倍ビッグマック(公式の写真)。外食でたんぱく質を多く取るメニューの選び方の記事
SUMMARY|この記事の要約
単品56品の範囲で、たんぱく質40g超は3品だけです。1位はナゲット15ピース46.0gで、バーガーでは夜マックの倍ダブルチーズバーガー41.6gと倍ビッグマック41.3gです。通常バーガー・倍バーガー・朝マック系・サイドを、脂質・食塩・価格の代償とあわせて整理しました。

マクドナルドでたんぱく質を多く取りたいとき、バーガーだけで選ぶと見落としが出ます。この記事では、現行メニューの単品56品を、通常バーガー・夜マックの倍バーガー・朝マック・サイドに分けて整理します。

数字は2026年10月に確認した公式データで、すべて1食当たりです。価格は「〜」付きの最低価格で、店舗やデリバリーで異なります。デザート・ソース・ドリンク・詰め合わせは、56品に含まれていません。

単品56品の範囲で、たんぱく質40g超は3品だけで、最多はナゲット15ピースです。

  • 時間帯の注記がない通常バーガー16品の最多は、炙り醤油風ダブル肉厚ビーフの38.0gです
  • 残る2品は夜マック(17時以降)の倍ダブルチーズと倍ビッグマックで、脂質も40.3gと43.2gあります
  • 朝マックは10:30までです。メガマフィンは30.0gですが、脂質は49.3gあります
  • ナゲット5ピースを足すと、たんぱく質は15.3g、kcalは262増えます

全メニューをたんぱく質順に並べ替える

マクドナルドの各品を、たんぱく質の多い順や脂質の少ない順に並べ替えられます(2026年10月確認)。

マクドナルドの倍ダブルチーズバーガー
画像:マクドナルド公式サイト 商品ページより。夜マック(17時以降)の倍バーガーのうち、たんぱく質が最多の1品です。公式の写真。

時間帯の注記がない通常バーガー16品は、たんぱく質20g以上が6品。最多は炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ

ここでは、通常のバーガー16品を比べます。倍バーガー・月見・朝マック系は除きます。朝マック系は、マフィン・マックグリドル・ベーコンエッグマックサンド・ホットケーキです。サイズ違いのない1個の値です。

通常のバーガーかどうかは、公式データの区分ではなく名前で分けています。期間限定の印がある品は、月見の5品だけです。そのほかの品が、いつまで買えるかは確認できません。

たんぱく質の多い上位8品を並べます。16品の全件ではありません。

メニュー たんぱく質 kcal 価格
炙り醤油ダブル肉厚 38.0g 633 590円〜
炙り醤油たまごベーコン 30.8g 517 580円〜
ダブルチーズバーガー 26.4g 459 480円〜
ビッグマック 26.1g 524 500円〜
エグチ 22.4g 390 280円〜
てりやきチキンフィレオ 20.1g 496 450円〜
チキンフィレオ 19.9g 479 440円〜
ベーコンレタスバーガー 17.5g 362 450円〜
※炙り醤油ダブル肉厚は「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」、炙り醤油たまごベーコンは「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」の略です。エグチは「エッグチーズバーガー」の略称です。価格は最低価格です。

20g以上の6品のうち、価格が最も安いのはエグチの280円〜です。いちばん高いのは、炙り醤油風ダブル肉厚ビーフの590円〜です。

たんぱく質1gあたりの価格も計算すると、16品でいちばん安いのはエグチです。280円を22.4gで割ると、約12.5円になります。最低価格どうしの単純計算です。

マクドナルドの炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ
画像:マクドナルド公式サイト 商品ページより。通常バーガー16品のうち、たんぱく質が最多の1品です。公式の写真。

通常バーガーの代償は、脂質と食塩。上位8品で並べる

たんぱく質が多い品は、脂質や食塩も多くなりがちです。同じ上位8品で、脂質・食塩・100kcalあたりのたんぱく質を比べます。

メニュー 脂質 食塩 100kcal当
炙り醤油ダブル肉厚 37.1g 3.5g 6.00g
炙り醤油たまごベーコン 27.0g 3.2g 5.96g
ダブルチーズバーガー 25.1g 2.9g 5.75g
ビッグマック 28.0g 2.7g 4.98g
エグチ 19.0g 2.1g 5.74g
てりやきチキンフィレオ 23.0g 3.2g 4.05g
チキンフィレオ 23.8g 3.0g 4.15g
ベーコンレタスバーガー 19.4g 2.2g 4.83g
※100kcal当は、100kcalあたりのたんぱく質です。同じ上位8品の抜粋です。

16品の中で、脂質が最も多いのは炙り醤油風ダブル肉厚ビーフです。次に多いのは、てりやきマックバーガーの31.3gです。

食塩も、16品で最も多いのは炙り醤油風ダブル肉厚ビーフの3.5gです。たんぱく質が多い品を選ぶほど、脂質と食塩は増えやすくなります。

100kcalあたりのたんぱく質は、炙り醤油風ダブル肉厚ビーフが6.00gで、16品の最多です。

ビッグマックは4.98gで、ダブルチーズバーガーの5.75gより低くなります。

たんぱく質を増やしたいなら、ビッグマックよりダブルチーズバーガーです。たんぱく質は26.4gと26.1gで、kcalと価格はダブルチーズバーガーが下です。

月見ファミリー5品は期間限定。今買えるとは限らない

公式データで期間限定の印があるのは、2026年9月2日からの月見ファミリー5品です。月見が終われば、買えなくなる可能性があります。

メニュー たんぱく質 kcal 価格
チーズチーズ倍月見 34.4g 601 670円〜
じゃがペッパー月見 25.3g 490 570円〜
チーズ月見 23.8g 452 490円〜
月見バーガー 21.0g 401 460円〜
月見マフィン 21.0g 501 420円〜
※じゃがペッパー月見は「北海道産じゃがペッパー月見」の略です。5品の全件です。期間限定のため、通常バーガーの比較には含めていません。

チーズチーズ倍月見は34.4gで、通常バーガー16品に混ぜると2番目に多くなります。ただし脂質も38.0gあります。倍の名前がつきますが、夜マックの品かどうかは公式データにありません。

夜マック17時以降の倍バーガー14品。たんぱく質40g超は倍ダブルチーズと倍ビッグマックの2品

データに夜マック(17:00〜)の注記がある倍バーガーは14品です。この注記は、品ごとの公式データにあります。名前に「倍」を含む月見の1品は、月見の表で扱います。

14品のうち、たんぱく質の多い上位6品を並べます。全件ではありません。

メニュー たんぱく質 kcal 価格
倍ダブルチーズバーガー 41.6g 657 740円〜
倍ビッグマック 41.3g 722 760円〜
倍てりやきチキンフィレオ 35.0g 769 590円〜
倍チキンフィレオ 34.6g 725 580円〜
倍エグチ 29.9g 489 420円〜
倍ベーコンレタスバーガー 25.0g 461 590円〜
※倍エグチは「倍エグチ(倍エッグチーズバーガー)」の略です。上位6品の抜粋です。

40g超は、倍ダブルチーズバーガーの41.6gと、倍ビッグマックの41.3gの2品だけです。

次に多い倍てりやきチキンフィレオは35.0gで、40gには届きません。

倍にすると何が増えるのかを、通常の品と比べます。増える分は、公式の値の引き算です。

通常→倍 たんぱく質 脂質 価格
ダブルチーズバーガー +15.2g +15.2g +260円
ビッグマック +15.2g +15.2g +260円
チーズバーガー +7.6g +7.6g +140円
ハンバーガー +7.6g +7.6g +140円
※「倍」の品から通常の品を引いた差です。価格は最低価格どうしの差です。

ダブルチーズバーガーとビッグマックは、倍にすると、たんぱく質と脂質が同じ15.2gずつ増えます。たんぱく質が増えた分だけ、脂質も増えると言えます。

食塩も、どちらも0.9g増えます。ダブルチーズバーガーは2.9gから3.8gになります。

夜マックの倍バーガーには、重い品もあります。全56品の中で見ると、次の2品が目立ちます。

  • 倍てりやきマックバーガーは、脂質が52.9gで、全56品で最多です
  • 倍てりやきチキンフィレオは、食塩が5.4g、炭水化物が76.3gで、どちらも全56品で最多です

たんぱく質を重視するなら、倍てりやきマックバーガーは23.3gで、倍バーガー14品の下位です。脂質に対して、たんぱく質は多くありません。

朝マック系10品は10:30まで。たんぱく質30gはメガマフィンだけ

公式データの注記では、朝マックの商品は10:30までです。何時から買えるかは、データにありません。

データには、品ごとに「朝マック(〜10:30)」の表記がある品が12品あります。そのうち、月見マフィンは月見の表に、ハッシュポテトはサイドの表に載せています。残る10品の全件を並べます。

メニュー たんぱく質 kcal 価格
メガマフィン 30.0g 693 440円〜
ソーセージエッグマフィン 22.0g 477 360円〜
マックグリドルSエッグ 19.8g 545 390円〜
エッグマックマフィン 18.6g 310 290円〜
ベーコンエッグサンド 16.3g 294 300円〜
マックグリドルBエッグ 15.6g 382 340円〜
ソーセージマフィン 15.5g 397 180円〜
チキンマックマフィン 15.1g 401 240円〜
マックグリドルS 10.5g 414 250円〜
ホットケーキ 8.3g 323 380円〜
※マックグリドルSは「マックグリドル ソーセージ」、Sエッグは「ソーセージエッグ」、Bエッグは「ベーコンエッグ」の略です。ベーコンエッグサンドの正式名は「ベーコンエッグマックサンド」です。10品の全件で、たんぱく質の多い順です。
マクドナルドのエッグマックマフィン
画像:マクドナルド公式サイト 商品ページより。朝マック系のうち、100kcalあたりのたんぱく質が最多の1品です。公式の写真。

メガマフィンは30.0gで、10品でいちばん多くなります。ただし脂質は49.3gで、kcalも693kcalあります。

効率で選ぶなら、エッグマックマフィンです。18.6gで、kcalは310kcalにとどまり、100kcalあたりは6.00gで10品の最多です。

安さで選ぶなら、ソーセージマフィンです。180円〜で、たんぱく質は15.5gです。最低価格どうしで、1gあたりの価格は10品で最も安くなります。ただし脂質は25.1gあります。

ホットケーキは8.3gで、10品でいちばん少なくなります。炭水化物は53.5gで、たんぱく質を取る目的には向きません。値はバター・シロップを含みません。

朝マックの時間帯に、通常バーガーや夜マックの倍バーガーが買えるかは、公式データにありません。時間帯は店舗で確認してください。

サイド11品はナゲット5ピースとシャカチキが14g台。足し方は公式値の単純合計

サイドは、ナゲット・シャカチキ・ポテトなど11品が公式データにあります。11品の全件を、たんぱく質の多い順に並べます。ナゲットは5ピースと15ピースの2サイズです。

メニュー たんぱく質 kcal 価格
ナゲット15ピース 46.0g 786 740円〜
ナゲット5ピース 15.3g 262 290円〜
シャカチキ 14.7g 246 240円〜
マックフライポテト(L) 7.0g 517 400円〜
マックフライポテト(M) 5.5g 410 350円〜
エビプリオ5ピース 5.4g 164 290円〜
えだまめコーン 5.2g 84 300円〜
プチパンケーキ 3.8g 161 270円〜
マックフライポテト(S) 3.0g 225 220円〜
ハッシュポテト 1.4g 157 180円〜
サイドサラダ 0.5g 10 350円〜
※ナゲットは「チキンマックナゲット」、エビプリオ5ピースは「プリプリエビプリオ 5ピース」の略です。ポテトのS・M・Lは大きさ違いで、11品の全件に含めています。サイドサラダのドレッシングの扱いは、公式データにありません。
マクドナルドのチキンマックナゲット 5ピース
画像:マクドナルド公式サイト 商品ページより。サイドでたんぱく質を足す定番のナゲット5ピースです。公式の写真。

ナゲット15ピースは46.0gで、全56品で最多です。ただし脂質も47.8gあり、kcalは786kcalです。

ナゲット5ピースは15.3gで、kcalは262kcalです。シャカチキは14.7gで、246kcalです。どちらも100kcalあたり約5.8〜6.0gで、ダブルチーズバーガーの5.75gと同じ水準です。

ポテトは、Mで410kcalありますが、たんぱく質は5.5gしか増えません。たんぱく質を目的にするなら、ナゲットかシャカチキを足すほうが、kcalあたりの効果が大きくなります。

バーガーとサイドの組み合わせ5例は、公式値の単純合計

次の組み合わせは、公式の値をそのまま足した合計です。セットの割引や、ドリンクは含みません。ソース・シーズニング類も含みません。ナゲットはソース別、シャカチキはシーズニング別の値です。実際の価格は、店舗や注文方法で変わります。

組み合わせ たんぱく質 kcal 価格
A 41.7g 721 770円〜
B 37.1g 636 520円〜
C 41.6g 657 740円〜
D 53.3g 895 880円〜
E 28.3g 521 480円〜
※A=ダブルチーズバーガー+ナゲット5ピース、B=エグチ+シャカチキ、C=倍ダブルチーズバーガー(単品・夜マック)、D=炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ+ナゲット5ピース、E=ハンバーガー+ナゲット5ピース。

Aは、倍ダブルチーズバーガーと同じ約41gのたんぱく質を、夜マックを待たずに取れる組み合わせです。ただし、Cよりkcalが64多く、最低価格どうしで30円高くなります。

Aの脂質は41.0g、食塩は4.1gです。Dの食塩は4.7gです。

Dの脂質は53.0gで、単品で最多の倍てりやきマックバーガーの52.9gを上回ります。

Bは、たんぱく質を37.1g取って、最低価格どうしの合計を520円〜に抑えた例です。Eは、ハンバーガーにナゲットを足し、480円〜で28.3gを取れます。

迷ったらダブルチーズバーガー。向かない人も先に確認

迷ったら、ダブルチーズバーガーです。基準は「通常バーガー16品で、たんぱく質25g以上のうち、価格が最も安いこと」です。

25g以上は4品で、ダブルチーズバーガーは26.4g、480円〜です。

炙り醤油風の2品は580円〜と590円〜、ビッグマックは500円〜で、どれより安くなります。

弱点は食塩です。ビッグマックの2.7gより、ダブルチーズバーガーは2.9gと0.2g多くなります。

夜マックなら、基準を「倍バーガーで25g以上のうち最安」に変えると、倍エグチです。29.9gで420円〜です。

向かない人は、次の2つです。

  • 脂質や食塩を抑えたい人は、通常バーガーの上位でも多くなるため向きません
  • 昼に40g超を単品バーガーだけで取りたい人は、向きません

まとめ

マクドナルドで、たんぱく質40g超は、単品56品の範囲では3品だけです。時間帯の注記がない通常バーガーの最多は38.0gです。

夜マックの倍バーガーは量が増えますが、増え方は品によって違います。ダブルチーズバーガーとビッグマックは、たんぱく質も脂質も15.2g増えます。朝マックは10:30までで、メガマフィンの30.0gが最多です。

足すなら、ナゲット5ピースかシャカチキです。組み合わせは、公式値の単純合計として、kcalと価格を確認してください。

全メニューの栄養値を比べて選ぶ

バーガー・サイド・朝マックを並べ替えて、脂質や食塩が少ない品も探せます(2026年10月確認)。

よくある質問

マクドナルドで、たんぱく質が最も多い品はどれですか

公式データ56品の中では、ナゲット15ピースの46.0gです。バーガーでは、夜マックの倍ダブルチーズバーガーが41.6gで最多です。デザート・ソース・ドリンク・詰め合わせは、56品に含まれていません。

倍バーガーは、いつ買えますか

公式データの注記では、倍バーガーは夜マック(17時以降)です。店舗によって、実施の有無や時間が異なる場合があります。来店前に、店舗の案内を確認してください。

バーガーとサイドの組み合わせは、公式の値ですか

いいえ。この記事の組み合わせは、品ごとの公式の値を足した単純合計です。セットの割引や、ドリンクは含みません。価格は最低価格で、店舗やデリバリーで異なります。ソース・シーズニング類は含みません。

月見バーガーは、いつまで買えますか

公式データでは、月見ファミリーは2026年9月2日からの期間限定です。終了日は、データにありません。公式サイトで、最新の情報を確認してください。

出典

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