THE MUSCLE NEWSPAPER
ボディビル・フィジーク

JBBFが2026年度の変更点を公表 ジュニアの階級細分化、ジャパンオープンは7カテゴリーに

公開 ・ KINNIKU TIMES編集部 ・ 読了目安 4分
JBBFが2026年度の変更点を公表 ジュニアの階級細分化、ジャパンオープンは7カテゴリーに
SUMMARY|この記事の要約
日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の審査委員会が2026年1月付で公表した「2026年度JBBF変更点」を、原文に沿って整理する。

日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の審査委員会は、2026年1月付の資料「2026年度JBBF変更点について」で、今年度の競技区分の変更を示している。ジュニア選手権の階級細分化、日本マスターズの女子フィジーク区分の追加、ジャパンオープンのカテゴリー拡大などが並ぶ。JBBFの公式サイトに掲載されている資料の内容を、原文に沿って整理する。

ジュニア選手権は3階級から5階級・4階級へ

資料によると、日本ジュニア選手権では3種目で階級の区切りが細かくなった。いずれも「オーバーオール決定戦あり」と記載されている。

種目 旧 新
ジュニアボディビル 60kg以下・70kg以下・70kg超の3階級 60kg以下・65kg以下・70kg以下・75kg以下・75kg超の5階級
ジュニアクラシックフィジーク 175cm以下級・175cm超級 168cm以下・171cm以下・175cm以下・175cm超級の4階級
ジュニアメンズフィジーク 172cm以下級・172cm超級 168cm以下・172cm以下・176cm以下・176cm超級の4階級

ボディビルは体重、クラシックフィジークとメンズフィジークは身長で区切る方式は従来と同じで、境界の数が増えた形だ。変更の理由は資料には書かれていない。

日本マスターズの女子フィジークは4階級に

日本マスターズ選手権の女子フィジークは、年齢区分が3階級から4階級になった。

  • 旧:40才以上~50才未満、50才以上~60才未満、60才以上級の3階級
  • 新:40才以上~50才未満、50才以上~60才未満、60才以上~65才未満、65才以上級の4階級

これまで60才以上で1つだった区分が、65才未満と65才以上に分かれる。

ジャパンオープンは4カテゴリーから7カテゴリーへ

ジャパンオープン選手権では、新カテゴリーが追加された。資料の記載は次のとおり。

  • 旧:男子ボディビル、女子フィジーク、ボディフィットネス、ミックスドペアの4カテゴリー
  • 新:男子ボディビル、メンズフィジーク、女子フィジーク、ボディフィットネス、ミックスドペア、ビキニフィットネス、ウィメンズフィットモデルの7カテゴリー(すべてオーバーオールのみ)

追加されたのはメンズフィジーク、ビキニフィットネス、ウィメンズフィットモデルの3つで、いずれも階級分けをせず、オーバーオール(総合)のみで競う。あわせて、ジャパンオープンと同日にメンズフィットモデルのカテゴリーと日本車いすボディビル選手権を実施することも、新規事項として記されている。

グランドチャンピオンシップスの出場資格にも変更

グランドチャンピオンシップスの出場資格には、ジャパンオープン選手権のメンズフィジーク1~3位入賞者と、ビキニフィットネス1~3位入賞者が追加された。ジャパンオープンに新カテゴリーが設けられたことに合わせた変更とみられるが、資料は連動の理由までは述べていない。

なお、本誌ではジャパンオープン2026の結果を別記事で報じている。メンズフィジークの結果はジャパンオープン2026初日結果、車いすボディビルは車いすボディビル日本選手権が初開催を参照してほしい。

そのほかの案内

資料は審査集計員講習会について、Zoomでの開催を予定し、詳細は後日公表するとしている。また、JBBFの競技規則のページには、2026年5月1日付で「JBBF競技ルールマニュアル」が掲載されたとの記載がある。階級の具体的な基準や出場条件は、各大会の要項と競技ルールマニュアルで確認したい。

出典

ボディビル・フィジークの最新情報はボディビル・フィジーク専門トップで読める。

筋トレに使える無料ツール

MY FITPEAK 無料会員 最新の情報を、素早くお届け。 新しい記事、筋トレ最安ナビの価格更新、FITPEAKの新商品の案内を、いちばんはやく受け取れます。 My FITPEAK に登録する

コメント

この記事について思ったことを書けます。誤解を招くのを避けるため、誘導のある宣伝、他者への中傷、個人情報、法令に反する内容は公開しません。体調や治療に関わる判断は、必ず専門家にご相談ください。