フィットネス・オリンピア2026結果 フレドゥア=メンサーが2年連続優勝
2026年フィットネス・オリンピアは、英国のミシェル・フレドゥア=メンサー(Michelle Fredua-Mensah)選手が2年連続で優勝した。
2位はジャクリン・ベイカー選手、3位はアンナ・フォミナ選手で、優勝賞金は5万ドル(約788万円)だった。
2026年フィットネス・オリンピアで、英国のミシェル・フレドゥア=メンサー(Michelle Fredua-Mensah)選手が2年連続優勝を果たした。決勝は日本時間9月27日午前11時(現地時間9月26日午後7時、米ネバダ州ラスベガスのオーリンズ・アリーナ)に行われた。
決勝の結果は?
海外の専門メディア複数社が報じた最終結果によると、上位5人と獲得賞金は次の通りである。ドル額はいずれの媒体も一致しており、円換算は2026年10月5日時点の参考レート(1ドル=157.6円)で算出した。
| 順位 | 選手名 | 賞金(ドル) | 賞金(円換算) |
|---|---|---|---|
| 1位 | ミシェル・フレドゥア=メンサー(英国) | 50,000ドル | 約788万円 |
| 2位 | ジャクリン・ベイカー | 20,000ドル | 約315万円 |
| 3位 | アンナ・フォミナ | 12,000ドル | 約189万円 |
| 4位 | アリソン・ドミンゲス=クレイマー | 7,000ドル | 約110万円 |
| 5位 | アンバー・ステフェン | 6,000ドル | 約95万円 |
海外専門メディア「Fitness Volt」によると、フレドゥア=メンサー選手は決勝のポーズラウンドで「フルネス(筋肉のボリューム)とコンディショニング(仕上がりの鋭さ)の高いバランス」を見せて優位に立ったと報じられている。
フレドゥア=メンサー選手はどんな選手か
フレドゥア=メンサー選手は英国出身で、2025年のフィットネス・オリンピアで初優勝を果たし、今回で2年連続の栄冠となった。フィットネス部門は筋肉の仕上がりを競うポージングラウンドに加え、音楽に合わせたルーティンでジャンプやアクロバット的な動きの技術点も加わるため、ボディビルディング系部門の中でも運動能力の総合力が問われる部門である。KINNIKU TIMESでは大会直前に連覇の可能性と出場予定選手10人の陣容を取り上げた展望記事を公開していた。
2026年オリンピア、他部門の結果は
2026年ミスター・オリンピアは9月24日に開幕し、全12部門で構成された。オープン部門はニック・ウォーカー選手が初優勝、メンズフィジーク部門はライアン・テリー選手が4連覇を達成するなど、部門ごとに結果が出ている。フィットネス部門の決勝もオープン部門などと同じ大会期間中に、ラスベガスの同じ会場で行われた。
よくある質問
フィットネス・オリンピアとはどんな部門か
ポージングに加えてダンスや体操的な要素を含む「ルーティン」の採点もある女子部門で、ミスター・オリンピアの一部として毎年開催されている。
来年も連覇のチャンスはあるか
2027年大会への出場表明は本稿執筆時点では確認されていない。続報が確認できた場合は本記事を更新する。
KINNIKU TIMESの視点
フィットネス部門はボディビル系部門の中でも採点基準が複雑で、見た目の仕上がりだけでなくルーティンの表現力も問われる。結果を一覧で追うだけでなく、どの部門も「どこを評価されたか」という海外メディアの分析まで読むと、自分のポージング練習や大会準備のヒントにもなる。一般の筋トレ愛好者にとっては賞金額の大きさよりも、トップ選手が仕上がりのピークを本番の1日に合わせる調整力に注目すると、自分の減量・増量サイクルの組み方を見直すきっかけになるはずだ。
出典:Fitness Volt「2026 Olympia Fitness Results & Prize Money」(2026年9月27日)/Generation Iron「2026 Mr. Olympia Results: All Divisions」
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