【速報】横川尚隆、日本人初のオリンピア王者へ。9月24日開幕「2026ミスター・オリンピア」212級に挑む
8月のジャパンプロでプロデビュー戦を制した横川尚隆選手が、9月24日〜27日にラスベガスで開催される2026ミスター・オリンピアの212ポンド級に出場。日本人初のオリンピア制覇に挑む。日程と観戦のポイントをまとめた。
ボディビル界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」が、2026年9月24日(現地時間)に米ラスベガスで開幕する。今年、日本のファンが最も注目するのが、212ポンド級(体重上限96.2kg)に出場する横川尚隆選手(32)だ。
プロデビュー戦で優勝、一気にオリンピアの舞台へ
横川選手は2026年8月2日、千葉・市原市市民会館で開催されたIFBBプロリーグ「ZeniX Japan Pro」の212ポンド級でプロデビュー。初戦で優勝を果たし、オリンピアへの出場権を獲得した。大会後には「本気で獲りにいきます」と語り、日本人初のオリンピア制覇を公言している。
212級はどんな階級か
212ポンド級は、体重96.2kg以下の選手で争われる階級だ。体重制限があるぶん、身長が比較的低く、密度の高い筋肉を持つ選手が有利とされる。直近では、キオン・ピアソン選手が2023年から2025年まで3連覇しており、世界トップレベルの層の厚さを誇る。
大会日程と観戦のポイント
- 開催期間:2026年9月24日〜27日(現地時間)
- 開催地:米ネバダ州ラスベガス(決勝はオーリンズ・アリーナ)
- 212級の予選審査:日本時間9月26日(土)午前1時30分ごろ(予定)
- 212級の決勝:日本時間9月26日(土)午前10時ごろ(予定)
ボディビルの順位は、夜のショーではなく「予選審査(プレジャッジ)」の比較審査でほぼ決まるとされる。順位を占うなら、予選の比較ポーズに注目したい。※時刻は報道ベースの予定であり、変更される場合がある。最新情報は大会公式の発表を確認してほしい。
オープン部門は王者ランスフォードが防衛に挑む
最高峰のメンズオープン部門では、2025年大会でタイトルを奪還したデレク・ランスフォード選手が王座防衛に挑む。2025年は2位ハディ・チューパン選手、3位アンドリュー・ジャックド選手、4位サムソン・ダウダ選手という結果で、今年も激戦が予想される。
KINNIKU TIMESの視点
日本のボディビルは長らく「国内で完結する競技」だった。横川選手のプロ転向と即オリンピア出場は、日本人選手が世界の頂点を現実的な目標として語れる時代に入ったことを示している。結果は大会終了後、本サイトで速報する。
出典:東スポWEB(2026年8月4日)/CoolFitness/Fitness Volt/2025 Mr. Olympia(Wikipedia)/2025 Olympia 212 Results(Fitness Volt)/横川尚隆 公式X(2026年8月2日)