THE MUSCLE NEWSPAPER
KINNIKU TIMES › ボディビル・大会  › 記事
ボディビル・大会速報

クラシックフィジーク・オリンピア予選は王者ラモンら5人が最終比較 決勝は日本時間26日

公開 ・ KINNIKU TIMES 編集部 ・ 読了目安 5分
暗い会場を照らすスポットライト
SUMMARY|この記事の要約

2026オリンピアのクラシックフィジーク予選で、最後の比較審査に呼ばれたのは王者ラモン・ディーノ、ゾマーフェルド、ラフィン、ダーウェン、フィッサーズの5人だった。最終順位は日本時間9月26日(土)午前10時に始まる金曜決勝の最後の部門で決まり、公式配信OlympiaTVで無料視聴できる。

米ラスベガスで開催中の「2026オリンピア」で、クラシックフィジークの予選審査が日本時間9月26日(土)未明に行われ、昨年王者のラモン・ディーノ(Ramon Dino、ブラジル)ら5人が最後の比較審査に呼ばれた。海外の専門メディア3社の報道がそろって伝えた顔ぶれで、最終順位は日本時間26日(土)午前10時(現地25日午後6時)に始まる金曜決勝の最後の部門として発表される。公式配信「OlympiaTV」は登録すれば無料で視聴できる。

ステージ上でポーズをとる男性
写真はイメージです(Unsplash)

最終比較審査に呼ばれたのは誰?

クラシックフィジークの予選は、現地25日午前9時30分(日本時間26日午前1時30分)に始まった金曜予選のセッションで、212などに続いて行われた。審査員が選手を横に並べて見比べる「比較審査(コールアウト)」のうち、最後に呼ばれた5人は次のとおりである。

選手 国 2025年オリンピアの順位など
ラモン・ディーノ(本名ラモン・ロシャ・ケイロス) ブラジル 優勝(前回王者)
マイク・ゾマーフェルド(Mike Sommerfeld) ドイツ 2位
テレンス・ラフィン(Terrence Ruffin) 米国 3位
ナイル・ダーウェン(Niall Darwen) 英国 5位
ウェスリー・フィッサーズ(Wesley Vissers) オランダ 2026年アーノルド・クラシック王者

米Generation Iron、チェコのKulturistika、ドイツのRepOneの3媒体がいずれも同じ5人を最終比較として報じた。2025年の順位はオリンピアの公式結果をまとめた記録による。一般にボディビルは予選の比較審査で順位の大勢が決まるとされるが、これは報道による観察であり、公式の順位ではない。

王者ラモンは中央を守った?

審査で最も評価が高い選手が立つとされる「中央の位置」については、報道で見方が分かれた。Kulturistikaは、ラモンが予選を通じて中央に立ち、昨年指摘された背中について「目に見えて広く厚くなった」と評価した。一方でRepOneは、最終比較で審査員がゾマーフェルドを中央に移したり、別の選手を中央に戻したりする場面があり、順位は読みにくいと伝えている。

ゾマーフェルドについてKulturistikaは「さらに張りがあり、丸みを増した」と評し、ダーウェンについては「観客を驚かせた」と伝えた。昨年2位のゾマーフェルドとの再戦は、Generation Ironが「今大会で最も注目される再戦の一つ」と位置づけている。6連覇したクリス・バムステッド(Chris Bumstead)が引退したあとの王座を、ラモンが守れるかが焦点となる(クラシックフィジーク歴代優勝者一覧)。

日本時間では何時に結果が出る?

オリンピア公式のスケジュールでは、金曜決勝は現地25日午後6時に始まる。ラスベガスは夏時間で日本との時差は16時間のため、日本時間では26日(土)午前10時となる。クラシックフィジークは6部門の最後に行われる。

日本時間 現地時間 内容
26日(土)9:30 25日(金)17:30 金曜決勝の事前番組
26日(土)10:00 25日(金)18:00 金曜決勝開始(フィギュア→ウーマンズフィジーク→ウェルネス→212→ミズ・オリンピア→クラシックフィジーク)
26日(土)決勝の後 25日(金)決勝の後 ミスター・オリンピア(オープン)予選審査
27日(日)11:00 26日(土)19:00 土曜決勝(フィットネス、メンズフィジーク、ビキニ、ミスター・オリンピア)

部門ごとの開始時刻は公表されておらず、表彰の時刻は進行次第となる。同じ金曜決勝では、日本から初出場の横川尚隆が212(4番目の部門)、夷藤佐知子がフィギュア(最初の部門)に登場する(金曜決勝の日本時間スケジュール)。

よくある質問

クラシックフィジークの王者は日本時間いつ決まる?

日本時間26日(土)午前10時に始まる金曜決勝の最後の部門で決まる。開始から数時間後の昼過ぎになるとみられる。

日本人選手はクラシックフィジークに出場している?

出場していない。今回のオリンピアの日本勢は212、フィギュア、メンズフィジーク、ビキニに出場している。

予選の比較審査で順位は決まっている?

決まっていない。公式の順位は決勝で発表され、比較審査の顔ぶれはあくまで目安である。

KINNIKU TIMESの視点

最終比較の5人のうち4人は昨年の上位入賞者で、今年のアーノルド王者フィッサーズが加わった。報道で中央の評価が分かれたことは、ラモンとゾマーフェルドの差が小さいことを示している可能性がある。決勝を生で見るなら、横川の212を見届けたあと、そのまま最後のクラシックフィジークまで追うのが効率的だ。結果を知ってから予選の見逃し配信で比較審査の並びを確認すると、順位の理由が見えやすい。ラモンの経歴はラモン・ディーノの紹介記事、配信の登録方法は無料配信の記事にまとめている。結果は公式発表を確認したうえで速報する。


出典:Generation Iron「2026 Classic Physique Olympia Prejudging Report & Analysis」(2026年9月25日・現地)/Kulturistika「The Battle for the King of Aesthetes! 2026 Classic Physique Olympia Prejudging」(2026年9月25日・現地)/RepOne(2026年9月25日・現地)/Fitness Volt「2026 Mr. Olympia Live Updates」/Olympia公式サイト「Official Schedule」/Wikipedia「2025 Mr. Olympia」

MY FITPEAK 無料会員 最新の情報を、素早くお届け。 新しい記事、筋トレ最安ナビの価格更新、FITPEAKの新商品の案内を、いちばんはやく受け取れます。 My FITPEAK に登録する

コメント

この記事について思ったことを書けます。誤解を招くのを避けるため、誘導のある宣伝、他者への中傷、個人情報、法令に反する内容は公開しません。体調や治療に関わる判断は、必ず専門家にご相談ください。