日本初のジュニア向けプロテイン飲料、ザバスが9月29日発売
明治は「ザバス ジュニアPROTEIN 脂肪0 チョコバナナ風味」を9月29日に全国発売した。日本初のジュニア向けプロテイン飲料で、200ml189円。
スムージープロテインの新フレーバーも9月28日に発売している。
株式会社明治は、小学校高学年〜中学生のスポーツジュニア世代を対象にした「ザバス ジュニアPROTEIN 脂肪0 チョコバナナ風味」を2026年9月29日、全国で新発売した。同社によれば「日本初のジュニア向けプロテイン飲料」で、200ml入り189円(税込)の飲み切りサイズ。あわせて朝食向けの粉末「ザバス スムージープロテイン アップルミックス風味」も9月28日に発売しており、同社が9月17日に発表した。
ジュニアPROTEINの中身と価格は
明治の発表によると、2商品の概要は次の通り。
| 商品名 | 発売日 | 形態・内容量 | 価格(税込) | 主な栄養成分 |
|---|---|---|---|---|
| ザバス ジュニアPROTEIN 脂肪0 チョコバナナ風味 | 9月29日 | 飲料・200ml | 189円 | タンパク質12g、カルシウム500mg、鉄4.5mg、ビタミンD・B6 |
| ザバス スムージープロテイン アップルミックス風味 | 9月28日 | 粉末・420g | 2,700円 | 大豆タンパク質12.5g(1食あたり)、食物繊維1日の1/3、鉄分1日の1/2、ビタミン11種 |
ジュニアPROTEINは常温保存が可能な紙パックタイプで、対象は小学校高学年から中学生のスポーツをしている子ども。同社は「子どもが進んで飲みたくなるおいしさ」にこだわったチョコバナナ風味に仕上げたとしている。スムージープロテインは大豆タンパク質をベースに、21種類の野菜由来成分を配合し、甘味料はステビアのみを使用した朝食向けの粉末タイプである。
なぜジュニア向けプロテインが必要なのか
成長期の子どもは運動による消費エネルギーに加え、身長や筋肉量の増加のためにもタンパク質・カルシウム・鉄などの栄養素を必要とする。明治は今回の発表で、プロテイン市場の拡大と健康志向の高まりを背景に、ジュニア世代や朝食時の栄養補給ニーズに対応する新商品として展開すると説明している。ただし、成長期の栄養摂取量の目安は年齢や運動量によって個人差が大きく、持病やアレルギーがある場合は医師や管理栄養士に相談した上で取り入れることが望ましい。
ザバスブランドとしての位置づけ
「ザバス」はこれまで成人のアスリートや筋トレ愛好者向けのプロテイン粉末・飲料を中心に展開してきたブランドである。今回のジュニアPROTEINは、同ブランドが子ども向け飲料に本格参入する初の商品と位置づけられる。常温保存が可能な200ml入りの飲み切りサイズのため、部活動の練習後や遠征先、塾帰りなど、冷蔵庫がない環境でも持ち運びやすい点が特徴である。
よくある質問
ジュニアPROTEINはどこで買えますか
明治の発表では全国での販売としており、スーパーやドラッグストア、通販サイトなどでの取り扱いが見込まれる。詳細な取扱店舗は公式サイトで随時案内される見込みである。
何歳から飲めますか
明治は対象を「小学校高学年から中学生のスポーツジュニア世代」としている。年齢や運動量によって適量は異なるため、迷う場合は保護者が栄養バランス全体を見て判断するとよい。
KINNIKU TIMESの視点
部活動などで運動量が増える成長期は、食事だけでは栄養が不足しがちな時期でもある。今回のジュニアPROTEINのように味や飲みやすさに配慮した商品が増えることで、子ども自身が無理なく栄養補給を習慣化しやすくなる点は歓迎できる。あくまで食事を補う位置づけとして捉え、主食・主菜・副菜のバランスを崩さない範囲で取り入れたい。
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