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オリンピア2026予想、イアン・バリエールは王者ランスフォード優勝 上位10人の顔ぶれ

公開 ・ KINNIKU TIMES 編集部 ・ 読了目安 4分
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SUMMARY|この記事の要約

カナダのIFBBプロ、イアン・バリエールは2026年ミスター・オリンピアの優勝を王者デレク・ランスフォード、2位をサムソン・ダウダ、3位をアンドリュー・ジャックドと予想した。大会は現地時間9月24〜27日に米ラスベガスで開かれる。

オリンピア出場経験を持つカナダのIFBBプロ、イアン・バリエール(Iain Valliere)が、2026年ミスター・オリンピアの優勝者を王者デレク・ランスフォード(Derek Lunsford)と予想した。ボディビル専門メディアFitness Voltによると、バリエールは9月17日に公開されたフアド・アビアド(Fouad Abiad)氏の公式YouTube番組で、オープン部門の上位10人を順位付きで挙げた。大会は現地時間9月24〜27日、米ネバダ州ラスベガスで開かれる。

動画:Fouad Abiad Media公式YouTubeチャンネル「OLYMPIA DEBATES BEGIN | BRO CHAT」

バリエールの予想順位は?

Fitness Voltが報じた上位10人の予想は次のとおりである。

予想順位 選手
1位 デレク・ランスフォード(Derek Lunsford)
2位 サムソン・ダウダ(Samson Dauda)
3位 アンドリュー・ジャックド(Andrew Jacked)
4位 ニック・ウォーカー(Nick Walker)
5位 マーティン・フィッツウォーター(Martin Fitzwater)
6位 トニオ・バートン(Tonio Burton)
7位 ミハル・クリジョ(Michal Krizo)
8位 ベフルーズ・タバニ(Behrooz Tabani)
9位 ブランドン・カリー(Brandon Curry)
10位 リーガン・グライムス(Regan Grimes)

なぜランスフォードが本命なのか

ランスフォードは2025年にアーノルド・クラシック、ピッツバーグ・プロ、ミスター・オリンピアを無敗で制した。Fitness Voltは、その後のオフシーズンで胸と腕の仕上がりをさらに高めたと伝えている。経歴についてはランスフォードの人物記事に詳しい。

2位・3位予想の根拠は?

2位予想のダウダは、サイズダウンした体で臨んだ2025年のオリンピアで4位にとどまった元王者で、今年のヨーロッパ・プロ優勝で評価を上げた。3位予想のジャックドは2026年に無敗で、アーノルド・クラシックでウォーカーを、アーノルド・クラシック英国でカリーを破っている。4位予想のウォーカーについては、見る者を圧倒する「フリーク感」が波乱を起こし得ると評した。

ダウダの最近の動きはヨーロッパ・プロ優勝の記事で伝えている。

イアン・バリエールとはどんな選手か

バリエールは1990年生まれのカナダ人で、2014年にアマチュア・オリンピア・メキシコで優勝してプロカードを獲得した。ミスター・オリンピアの最高成績は2020年、2021年の7位。プロでは2020年ニューヨーク・プロ、2021年タンパ・プロ、テキサス・プロなどで優勝している。クラシックフィジークでオリンピア6連覇を果たしたクリス・バムステッド(Chris Bumstead)の義理の兄弟としても知られる。

よくある質問

2026年ミスター・オリンピアはいつ開催される?

現地時間9月24〜27日に米ラスベガスで開かれる。配信の視聴方法は無料配信の記事にまとめている。

バリエールは誰を優勝と予想した?

王者デレク・ランスフォードを優勝、サムソン・ダウダを2位、アンドリュー・ジャックドを3位と予想した。

この順位は大会の結果?

結果ではなく、大会前にバリエールが示した個人的な予想である。実際の順位は大会後に確定する。

KINNIKU TIMESの視点

オリンピア出場経験者の予想は、審査でどこが評価されるかを学ぶ手がかりになる。バリエールの順位からは、仕上がりの完成度と体の大きさの両立を重視する姿勢がうかがえる。観戦時は、予想表を手元に置き、比較審査で誰が中央に呼ばれるかを追うと楽しみが増す。審査の仕組みはボディビルの採点の解説で確認できる。


出典:Fitness Volt(2026年9月18日)Fouad Abiad Media「OLYMPIA DEBATES BEGIN | BRO CHAT」Fitness Volt(プロフィール)