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ボディビル・大会速報

WNBF JAPAN 1結果 日本初開催のWNBF大会、男子ボディビルは柿田昂貴が優勝

公開 ・ KINNIKU TIMES 編集部 ・ 読了目安 4分
赤いリボンの金メダルが並ぶ様子
SUMMARY|この記事の要約

2026年9月22日に神戸で日本初開催となったナチュラルボディビル団体WNBFの大会「WNBF JAPAN 1」は、男子ボディビルで柿田昂貴、メンズフィジーク総合で丹野克志が優勝した。メンズフィジーク25人・クラシックフィジーク15人がエントリーし、全選手にポリグラフ検査、上位者には米国の検査機関による尿検査が行われた。

ナチュラルボディビルの国際団体WNBFの大会「WNBF JAPAN 1」が日本で初めて開かれ、男子ボディビルは柿田昂貴、メンズフィジーク総合は丹野克志が優勝した。大会は2026年9月22日、兵庫県神戸市のKOBE PORT OASISで、WNBFの正式ライセンス団体であるWNBF JAPANが主催した。

木製の台に並んだトロフィーとメダル
写真はイメージです(Unsplash)

WNBF JAPAN 1の結果一覧

FITNESS LOVEによると、エントリーはクラシックフィジークが15人、メンズフィジークが25人で、日本のほか香港、フィリピン、カナダ、台湾、マカオなどから選手が集まった。各カテゴリーの上位3人は次の通り。

カテゴリー 優勝 2位 3位
男子ボディビル 柿田昂貴 清尾亨 吉椿秀生
メンズフィジーク(総合) 丹野克志 Chan Ho Wang Lam yat fai
メンズフィジーク・ショート 丹野克志 Lam yat fai 鐵農敏生
メンズフィジーク・トール Chan Ho Wang 山口友幸 安部文紀
マスターズメンズフィジーク 馮健東 平田慎吾 藍葉健介
クラシックフィジーク(総合) YI QING 大徳聖夏 King Fai LEUNG
クラシックフィジーク・ショート YI QING King Fai LEUNG グエン ホアン ビン
クラシックフィジーク・トール 大徳聖夏 Andres Alfonso Gutierrez Venegas LI KA CHEUK
ビキニ TSAO JIN EN 水野美穂 大釜かおり
マスターズビキニ 大釜かおり 小城直美 森神奈
フィギュア Javiera Torres 伊賀三由紀 榎戸博子

男子ボディビルの4位は山崎巽多郎、5位は及部貴弘だった。丹野はショートとの2冠、大釜かおりはマスターズビキニで優勝し、ビキニでも3位に入った。

WNBFとはどんな団体か

WNBF(World Natural Bodybuilding Federation)は、1989年に米国で設立されたナチュラルボディビルを中心とする国際的な競技団体である。WNBF JAPANは、日本で唯一のWNBF公認団体として、国際基準に基づく公正で透明なナチュラルボディビル競技の運営をうたっている。

ドーピング検査はどう行われた?

今大会では全出場選手を対象にポリグラフ検査(いわゆる嘘発見器)が行われ、上位成績者には米国の検査機関による尿検査も実施された。また、人数などの条件を満たしたカテゴリーでは、WNBFのプロカード(プロ資格)が発行された。

よくある質問

WNBF JAPAN 1はいつ、どこで開催された?

2026年9月22日に兵庫県神戸市のKOBE PORT OASISで開催された。日本でのWNBF大会は初めてである。

男子ボディビルの優勝者は?

柿田昂貴が優勝し、2位は清尾亨、3位は吉椿秀生だった。

WNBFの大会ではどんな検査がある?

今大会では全選手にポリグラフ検査、上位成績者には米国の検査機関による尿検査が行われた。

KINNIKU TIMESの視点

同じシルバーウィークには名古屋でJBBFのジャパンオープンも開かれ、国内のボディコンテストは選択肢が一段と広がっている。団体ごとにカテゴリーや審査基準、検査の方法は異なるため、大会出場を目指す人は、まず各団体の規則と検査方法を確認してから目標の大会を選びたい。審査の基本的な考え方はボディビルの採点の仕組みで解説している。海外選手と同じステージに立てる大会が国内で開かれたことは、国際舞台を目指す日本の選手にとって新たな経験の場になるだろう。


出典:FITNESS LOVE「日本初開催『WNBF JAPAN 1』神戸で初代王者が決定」(2026年9月23日)WNBF JAPAN公式サイト