第72回日本選手権エントリー公開 王者・扇谷開登は93kgで最重量
10月11日開催の第72回日本男子ボディビル選手権のエントリー表が公開され、前回王者の扇谷開登が93kgの大会最重量で出場することが分かった。
前回上位12人のうち11人が今大会にも名を連ねている。
2026年10月11日に大阪府吹田市のメイシアターで開催される「第72回日本男子ボディビル選手権大会」のエントリー表が公開され、前回王者の扇谷開登が連覇に向けて出場することが分かった。体重は93kgで、今大会にエントリーした選手の中で最も重い。
王者・扇谷開登、93kgで連覇に挑む
扇谷開登は元消防士で、ボディビル歴2年ながら2025年の第71回大会で優勝を果たした選手である。専門メディア「Web Magazine VITUP!」が9月16日に伝えたエントリー表によると、扇谷は今回の第72回大会にも出場し、体重は大会最重量となる93kgだという。扇谷が前回大会で優勝した経緯は、フィットネス専門メディア「FITNESS LOVE」も伝えている。
前回上位12人のうち11人が再出場
VITUP!の報道によると、前回大会の上位12人のうち、大会を機に引退を表明した嶋田慶太を除く11人が今大会にエントリーしている。上位経験者の顔ぶれがほぼ変わらないまま、王座奪還を目指す構図になりそうだ。最年少は、前回2位の刈川啓志郎と前回5位の渡部史也で、いずれも25歳である。
併催の女子フィジーク選手権にも上位常連が集結
同日開催の「第44回日本女子フィジーク選手権大会」には、3連覇中の荻島順子のほか、前回3位の澤田めぐみ、前回4位の原田理香らがエントリーしている。男女とも上位の顔ぶれが大きく変わらない中での大会となる。
大会の概要とチケット
大会は2026年10月11日(日)、大阪府吹田市のメイシアター大ホールで開催され、同日には「JBBFフィットネス ジャパングランドチャンピオンシップス2026」も併催される。観戦チケットはローチケ(ローソンチケット)で発売中である。詳細な開催概要はKINNIKU TIMESの既報「第72回日本男子ボディビル選手権、10月11日大阪で開催・チケット発売中」で報じている。
よくある質問
前回王者の扇谷開登選手は今大会にも出場するのか。
エントリー表によると出場する予定で、体重は今大会の出場選手の中で最も重い93kgと伝えられている。
前回大会の上位選手はどの程度残っているのか。
前回上位12人のうち、引退を表明した1人を除く11人が今大会にエントリーしている。
KINNIKU TIMESの視点
前回大会の上位陣がほぼ顔ぶれを変えずに再結集する形となり、王座を守る扇谷と、それを追う実力者たちの争いに注目が集まりそうだ。体重や体づくりの方向性が異なる選手が同じ舞台に立つ全日本選手権は、階級のない男子ボディビルならではの見どころでもある。大会結果が判明次第、続報を予定している。
出典:Web Magazine VITUP!(2026年9月16日)/FITNESS LOVE(2025年10月13日)/ローチケ 大会チケット情報
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