クラシックフィジーク・オリンピア、英国ダーウェンが前王者破り初優勝
2026年ミスター・オリンピアのクラシックフィジーク部門で、英国のナイル・ダーウェンが自己初のオリンピア制覇を果たした。2024年は11位、2025年は5位だった同選手が、前年王者ラモン・ディノを抑えて頂点に立った。
米ラスベガスで開催中の2026年ミスター・オリンピア、クラシックフィジーク部門の決勝が現地時間25日(金)夜に行われ、英国のナイル・ダーウェン(Niall Darwen)が自己初優勝を果たした。時差の関係で日本時間では26日(土)の日中にあたる。前年王者のラモン・ディノ(Ramon Dino)は3位に後退した。
最終順位とスコアは?
米専門メディアのFitness VoltとGeneration Ironが伝えた最終順位・スコアカード(数字が小さいほど上位)は次の通りである。
| 順位 | 選手名 | 国 | スコア |
|---|---|---|---|
| 1位 | ナイル・ダーウェン(Niall Darwen) | 英国 | 7 |
| 2位 | マイク・ソマーフェルド(Mike Sommerfeld) | ドイツ | 10 |
| 3位 | ラモン・ディノ(Ramon Dino) | ブラジル | 14 |
ダーウェンはどんな選手?
Fitness Voltによると、ダーウェンは今回が3年連続3度目のオリンピア出場で、順位を着実に伸ばしてきた。
| 大会 | 順位 |
|---|---|
| 2024年オリンピア | 11位 |
| 2025年オリンピア | 5位 |
| 2026年オリンピア | 1位(初優勝) |
同メディアは、ダーウェンが2026年シーズン中に他の2つのプロ大会でも優勝しており、今回がクラシックフィジーク部門における英国選手初のオリンピア制覇になると伝えている。
前王者ディノの結果は?
2025年大会の王者だったラモン・ディノは今回3位となり、連覇はならなかった。順位が下がった具体的な要因について、現時点で確認できた情報の範囲では詳細な解説は見当たらない。
よくある質問
決勝はいつ行われた?
現地ラスベガスの時間で25日(金)の夜に行われた。日本との時差は16時間のため、日本時間では26日(土)の日中にあたる。
ダーウェンは何年目の挑戦で初優勝した?
3年連続3度目のオリンピア出場での初優勝である。
他の部門の結果はどこで見られる?
212部門や女子部門など25日(金)に決着した部門の結果は、「オリンピア2026金曜決勝の結果」にまとめている。
KINNIKU TIMESの視点
11位から5位、そして1位へと順位を一段ずつ積み上げてきたダーウェンの歩みは、一足飛びの結果を求めがちな筋トレ初心者にも示唆に富む。オリンピアはこの後も土曜決勝(日本時間27日午前11時開始)でメンズフィジークやビキニ、ミスター・オリンピア本戦の結果が判明する見込みで、KINNIKU TIMESでも公式発表・複数メディアでの確認が取れ次第、続報を伝える。配信の視聴方法は「2026オリンピア、全12部門の配信が無料に」で紹介している。
出典:Fitness Volt「Niall Darwen Was 11th Two Years Ago. Now He's the 2026 Classic Physique Olympia Champion」(2026年9月26日)/Generation Iron「2026 Mr. Olympia Results For All Divisions」
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