【20kgバー】クレアチン期間の重量アップはプレートをどう組む?片側の計算法
プレートは、「(目標重量−バー重量)÷2」で片側の重さを出し、大きいものから組みます。IPFの規則にあるプレートの重さと色の決まりも整理しました。小さく上げる記録にも使えます。
監修ではなく、公開されている研究・公的情報・公式の案内をもとにした編集部の解説です。医療の判断はできません。
クレアチンを飲み始めて、使う重量が少しずつ変わったとき、プレートをどう組めばよいか迷うことがあります。
この記事では、FITPEAKの無料ツールと、IPFの規則にある決まりをもとに、プレートの組み合わせの計算の手順を整理します。(2026年10月確認)
先に結論:目標重量からバー(20kg)を引き、2で割った数が、片側に乗せる重さです。
- FITPEAKのプレート計算は、目標重量・バー重量・使えるプレートを選ぶと、片側の内訳が出ます。
- たとえば100kgなら、(100−20)÷2=40kgで、片側に20kgを2枚です。
- IPFの規則では、プレートは1.25kgから25kgまで。15kgは黄、20kgは青、25kgは赤です。
- 1.25kgのプレートを左右に足すと、2.5kg刻みで記録できます。
筋トレ最安ナビで最安を比べる
FITPEAKの価格ページ(クレアチン)に移動します。価格は変わることがあります(2026年10月確認)
この記事でわかること
- 片側の重さの出し方と計算例
- 小さく上げる記録の組み方
- IPFの規則にあるプレートの決まり
- 組むときの安全と、ジムでの確かめ方
片側の重さは「(目標−バー)÷2」で出す
FITPEAKのプレート計算は、目標の重量に、プレートを片側に何枚つければよいかを、図で出す無料ツールです。
入力するのは、バー込みの総重量、バーの重さ、使えるプレートの3つです。バーは、オリンピックバー20kg、女性用バー15kg、トレーニングバー10kg、バーなしから選びます。
使えるプレートは、次の3つから選びます。入力した数字は、端末の外には送られないと書かれています。
- フルセット(1.25〜25kg)
- 一般ジム(1.25〜20kg)
- 大きい重り優先(2.5kg刻み)
| 目標 | 片側 | 組み方 |
|---|---|---|
| 60kg | 20kg | 20kg×1 |
| 87.5kg | 33.75kg | 20+10+2.5+1.25 |
| 100kg | 40kg | 20kg×2 |
| 102.5kg | 41.25kg | 20×2+1.25 |
※バーは20kgとして、編集部が計算した例です。大きいプレートから順に組みました。
87.5kgなら、片側は33.75kgです。20・10・2.5・1.25kgの4枚で組めます。
1RMの推定は、重量計算機(1RM計算)で出せます。
クレアチン期間の記録は、小さく上げて残す
クレアチンの維持量は、ISSNの見解で1日3〜5gです。飲み始めたあとに重量が少し動いたら、その変化を細かく残せると、あとで見返しやすくなります。
1.25kgのプレートを左右に1枚ずつ足すと、総重量は2.5kg増えます。小さな刻みを使うと、記録の差が見えます。
| 足すもの | 総重量の変化 |
|---|---|
| 1.25kg×左右1枚ずつ | +2.5kg |
| 2.5kg×左右1枚ずつ | +5kg |
| 5kg×左右1枚ずつ | +10kg |
※左右同じ重さを足す前提の計算です。
記録のしかた
- 日付、種目、総重量、回数を書く。
- プレートの組み方も書く。
- バーの重さが違う場合は、その種類を書く。
ここで、使うバーの重さを毎回そろえることが大切です。違うバーを使うと、同じ総重量でも、比べられなくなります。
飲み始めたあとの変化の見方は、ベンチプレスが伸びないとき、クレアチンは役立つ?にも載せています。
IPFの規則にある、プレートの重さと色の決まり
パワーリフティングの国際連盟であるIPFの技術規則(2024年1月版)には、競技で使う器具の決まりがあります。
| 項目 | 規則の内容 |
|---|---|
| バー+カラー | 合計25kg |
| カラー | 1個2.5kgで必ず使う |
| プレートの重さ | 1.25〜25kg |
| 色(15kg) | 黄 |
| 色(20kg) | 青 |
| 色(25kg) | 赤 |
| 10kg以下 | 色は自由 |
※IPF Technical Rules Book 2024年1月版の記載です。競技会の規則で、ふだんのジムには適用されません。
バー(20kg)に、2.5kgのカラーを2個つけると、合計は25kgです。FITPEAKのプレート計算のバー(20kg)は、カラーを含まない値として扱うと分かりやすいです。
ただし、ツールのページには、カラーの扱いは書かれていません。カラーをつけるなら、自分で重さを足します。
規則には、重いプレートを内側に、軽いプレートを外側に並べるとも書かれています。競技会以外でも、見た目で数えやすくなります。
組むときの安全と、ジムでの確かめ方
ジムのプレートは、メーカーによって色や厚みが違います。10kg以下は、規則でも色が決まっていません。必ず、刻印された重さを読んでください。
組む前の確認
- 左右のプレートの合計が、同じになっているか。
- ストッパー(カラー)をしっかり留めたか。
- 刻印の重さと、手元の計算が合っているか。
高重量では、十分なウォームアップと補助者を用意してください。無理のない範囲で行います。
クレアチンの摂取量が気になる方は、クレアチンは1日何グラム?体重別の摂取量の目安をご覧ください。
価格は、筋トレ最安ナビ(クレアチン最安値ランキング)で、1回5gあたりに直して比べられます。
持病がある方や服薬中の方は、飲む前に医師・薬剤師に相談してください。
よくある質問
プレート計算は、片側と両側のどちらの重さを出しますか?
片側に乗せるプレートの内訳が出ます。バー込みの総重量を入れ、バーの重さを選びます。
20kgのバーに、カラーの重さは含まれますか?
ツールのページには、カラーの扱いは書かれていません。IPFの規則では、バーとカラーの合計が25kgなので、カラーを使うなら別に足します。
プレートの色は、どのジムでも同じですか?
同じとは限りません。IPFの規則で色が決まっているのは、15kg、20kg、25kgのプレートです。10kg以下は、色が自由です。
クレアチンで重量が上がるか、プレートで確かめられますか?
プレートの組み方を記録すると、使った重量の変化が見えます。ただし、重量の変化の理由までは、これだけでは分かりません。
まとめ
プレートは、(目標重量−バー重量)÷2で片側の重さを出し、大きいものから組みます。FITPEAKのプレート計算を使うと、片側の内訳をすぐに確かめられます。
IPFの規則には、プレートの重さと、15kg・20kg・25kgの色の決まりがあります。ジムでは刻印の重さを読み、左右をそろえて、安全に組んでください。
筋トレ最安ナビで最安を比べる
FITPEAK内のページです。表示は確認時点の価格です(2026年10月)
FITPEAKの商品
ここからは、FITPEAKの自社商品の紹介です。重量が上がることをうたうものではありません。
FITPEAK クレアショットは、1本にクレアチン3,000mgを入れた、スティック個包装の食品です。定期購入のみのご案内で、予約を受け付けています。
外出先でも持ち運べる点が特長です。初回のお届けは2026年12月上旬の予定です。価格や詳細は商品ページで確認してください(2026年10月確認)。
出典
2026年10月に開いて確認しました。
- FITPEAK LAB プレート計算
- IPF Technical Rules Book(2024年1月版)Bars and Discs
- Kreider RB, et al. ISSN position stand: safety and efficacy of creatine supplementation. J Int Soc Sports Nutr. 2017
あわせて読む
コメント
この記事について思ったことを書けます。誤解を招くのを避けるため、誘導のある宣伝、他者への中傷、個人情報、法令に反する内容は公開しません。体調や治療に関わる判断は、必ず専門家にご相談ください。