THE CREATINE NAVIGATOR
体験談・活用法

【31人・12週の試験】ドロップセットとレストポーズでクレアチンは役立つ?研究と注意点

公開 ・ クレアチンナビ編集部 ・ 読了目安 8分
ドロップセットとレストポーズでのクレアチンについて、31人・12週の試験の概要と、レストポーズの研究が確認できない点を示した図解
SUMMARY|この記事の要約

ドロップセットとクレアチンは、中高年の未経験者31人・12週の試験で、筋肉量の増加が大きかったと報告されています。レストポーズの研究は確認できず、結果の読み方と試し方を整理しました。

監修ではなく、公開されている研究・公的情報・公式の案内をもとにした編集部の解説です。医療の判断はできません。

ドロップセットやレストポーズなど、追い込む方法の日に、クレアチンが役立つのか気になる方は多いです。

この記事では、ドロップセットで調べた試験と、限界まで繰り返す試験の数字、研究が見つからない点を整理します。(2026年10月確認)

先に結論:ドロップセットでは試験があり、レストポーズは研究を確認できませんでした。

  • ドロップセットの試験は、中高年の未経験者31人を12週間調べたもので、若い経験者の結果ではありません。
  • クレアチン群は、偽薬群より体重と筋肉量が多く増えました。
  • 限界まで5セット行う試験では、クレアチン群は全セットで回数が増えました。
  • レストポーズを調べた研究は、今回確認できませんでした。

筋トレ最安ナビで最安を比べる
FITPEAKの価格ページ(クレアチン)に移動します。価格は変わることがあります(2026年10月確認)

追い込む方法ごとの研究の有無確認できたもの・ドロップセットの試験・限界まで5セットの試験・繰り返す運動の分析確認できないもの・レストポーズの試験・若い経験者の試験・追い込みの安全性
図解:FITPEAK編集部作成(本文の出典をもとに要約)

この記事でわかること

  • ドロップセットの試験:31人・12週
  • 限界まで繰り返す試験と、繰り返す運動の分析
  • 追い込む日の注意と、クレアチンの試し方
  • 自分の数字を出す無料ツール

ドロップセットの試験:31人・12週の結果

2016年に、ドロップセットとクレアチンを調べた試験が発表されています。対象は、運動に慣れていない約58歳の31人です。

項目 内容
人数 クレアチン14人・偽薬17人
期間 12週間・週3日
種目 レッグプレスなど4種目
やり方 80%で限界→30%で限界
量 体重1kgあたり0.1g

※Johannsmeyer らの2016年の試験(Exp Gerontol)の内容です。各種目2セットずつ行っています。

ドロップセットの訓練だけでも、筋肉量・筋力・持久力は改善しました。

そこにクレアチンを足した群は、偽薬群より体重と筋肉量が大きく増えています。

読むときの注意

  • 対象は、中高年の未経験者です。若い経験者の結果ではありません。
  • 著者らは、男性のほうが女性より効果が大きかったと述べています。
  • 人数は31人で、規模は大きくありません。

効果の全体像は、ISSNのクレアチン見解を日本語で整理で確認できます。

限界まで繰り返す試験と、繰り返す運動の分析

1997年の試験では、男性がベンチプレスを、限界まで5セット行いました。1日25gを1週間とった群は、すべてのセットで回数が増えています。

同じ試験で、体重は平均1.4kg増えました。範囲は0.0〜2.7kgです。

運動の形 効果量
繰り返す運動 0.25
1回だけの運動 0.18

※Branch の2003年のメタ分析(100本の研究)の数字です。効果量は、群の差を標準化した値です。

同じ分析で、繰り返す運動のほうが、1回だけの運動より効果量が大きい結果でした。

ISSNの見解は、ローディング後の高強度で繰り返す運動の成績が、おおむね10〜20%上がると述べています。

レストポーズは確認できなかった

レストポーズだけを調べた試験は、今回確認できませんでした。短い休憩をはさんで繰り返す点は、上の結果と考え方が近いものの、確かめられたものではありません。

追い込む日の注意と、クレアチンの試し方

追い込む方法は、疲労が大きく、フォームが崩れやすくなります。クレアチンで耐えられるとは限りません。

注意点 考え方
頻度 週に1〜2回から始める
フォーム 崩れたらセットを終える
回復 睡眠・食事・休養日を点検
痛み 続けず専門家に相談

※注意点は編集部の整理で、研究の数字ではありません。

クレアチンを試すなら

ISSNの見解にある維持量、1日3〜5gを、休養日も毎日続けます。少量でも貯蔵量は3〜4週間で上がると述べています。

体重 ローディング 維持量
60kg 18g 3〜5g
75kg 22.5g 3〜5g
90kg 27g 3〜5g

※ローディングは体重(kg)×0.3gを5〜7日続ける量です。必須ではありません。維持量だけで始めても構いません。

体重増加は、ISSNが挙げる一貫した副作用です。体重も記録してください。

腎機能障害の既往がある方や、腎機能に影響する薬を使っている方は、避けるよう案内されています。飲む前に医師・薬剤師へ相談してください。

休憩時間の考え方は、筋トレのセット間は何秒休む?で整理しています。

自分の数字を出す:重量計算・筋トレ偏差値

追い込みの効果は、同じ条件で記録を並べて確かめます。FITPEAKの無料ツールが使えます。

クレアチンの価格は、筋トレ最安ナビ(クレアチン最安値ランキング)で比べられます。

これらのツールは、クレアチンの量を体重から出すものではありません。量は上の表を目安にしてください。

高回数の考え方は、高回数(15回以上)の筋トレでクレアチンは役立つ?でも整理しています。

よくある質問

ドロップセットの日に、クレアチンは役立ちますか?

中高年の未経験者31人の試験で、筋肉量の増加が大きかったと報告されています。若い経験者の結果ではなく、必ず役立つとは言えません。

レストポーズに、クレアチンは効きますか?

レストポーズだけを調べた試験は、今回確認できませんでした。限界まで繰り返す試験からの推測にとどまります。

追い込む日だけ、多く飲むのはどうですか?

量を増やす根拠は確認できません。ISSNの維持量の1日3〜5gを、休養日も毎日続ける形をおすすめします。

追い込むと、どのくらい体重が増えますか?

1日25gを1週間とった試験では、体重が平均1.4kg増えました。量や期間で変わるため、体重を記録してください。

まとめ

ドロップセットとクレアチンは、中高年の未経験者31人・12週の試験で、筋肉量の増加が大きかったと報告されています。レストポーズの研究は確認できませんでした。

試すなら1日3〜5gを4週間続け、同じ条件で記録を比べます。持病や服薬がある方は、医師・薬剤師に相談してください。

筋トレ最安ナビで最安を比べる
FITPEAK内のページです。表示は確認時点の価格です(2026年10月)

FITPEAKの商品

ここからは、FITPEAKの自社商品の紹介です。追い込みの成績を高めることをうたうものではありません。

FITPEAK クレアショットのスティック個包装の商品写真
画像:FITPEAK公式より
FITPEAK クレアショットのスティックを手に持った様子
画像:FITPEAK公式より

FITPEAK クレアショットは、1本にクレアチン3,000mgを入れた、スティック個包装の食品です。定期購入のみのご案内で、予約を受け付けています。

外出先でも持ち運べる点が特長です。初回のお届けは2026年12月上旬の予定です。価格や詳細は商品ページで確認してください(2026年10月確認)。

出典

2026年10月に開いて確認しました。

あわせて読む

MY FITPEAK 無料会員 最新の情報を、素早くお届け。 新しい記事、筋トレ最安ナビの価格更新、FITPEAKの新商品の案内を、いちばんはやく受け取れます。 My FITPEAK に登録する

コメント

この記事について思ったことを書けます。誤解を招くのを避けるため、誘導のある宣伝、他者への中傷、個人情報、法令に反する内容は公開しません。体調や治療に関わる判断は、必ず専門家にご相談ください。