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【量と日数の目安】ローディング期・維持期とは?ISSNの量と体重別の計算

公開 ・ クレアチンナビ編集部 ・ 読了目安 8分
クレアチンのローディング期と維持期の違いを、量と日数の目安で示した用語解説の図解
SUMMARY|この記事の要約

ローディング期は貯蔵を早く高める期間、維持期は貯蔵を保つ期間です。ISSNの見解では、約0.3g/kgを5〜7日、そのあとは1日3〜5gが目安です。体重別の計算も載せました。

監修ではなく、公開されている研究・公的情報・公式の案内をもとにした編集部の解説です。医療の判断はできません。

クレアチンの解説では、「ローディング期」と「維持期」という言葉が出てきます。何が違い、どれくらいの量と期間なのか、迷う方は多いはずです。

この記事では、クレアチン用語のローディング期・維持期について、ISSNの見解と、実在の2本の試験で確かめた量を整理します。(2026年10月確認)

先に結論:ローディング期は貯蔵を早く満たす期間、維持期は貯蔵を保つ期間です。量はISSNの見解で示されています。

  • ローディング期は、筋肉のクレアチンの貯蔵を、早く満たすための期間です。
  • 維持期は、満たした貯蔵を保つための期間で、1日3〜5gが目安とされています。
  • 別の方法として、1日3gを28日続ける進め方も示されています。貯蔵の増え方は緩やかです。
  • ローディングは必須ではありません。体調に不安がある場合は、医師・薬剤師に相談します。

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ローディング期から維持期への流れ1〜7日目ローディング期:体重1kgあたり約0.3gを5〜7日8日目以降維持期:1日3〜5gで貯蔵を保つやめたあと貯蔵が元に戻るまで4〜6週間
図解:FITPEAK編集部作成(本文の出典をもとに要約)

この記事でわかること

  • ローディング期の意味と量
  • 維持期の意味と量
  • 実在の試験での使われ方
  • 選び方と注意

ローディング期は、貯蔵を早く満たす期間

ローディング期は、筋肉のクレアチンの貯蔵を、短い期間で満たすために、量を多めに飲む期間のことです。「負荷期」と呼ばれることもあります。

ISSNの見解には、5gを1日4回、5〜7日続ける方法が示されています。体重1kgあたり約0.3gにあたります。

体重 1日量 1回量(4回)
50kg 15g 3.8g
60kg 18g 4.5g
70kg 21g 5.3g
80kg 24g 6g

※体重(kg)×0.3gの計算例です。1回量は1日量÷4を四捨五入しました。実際の量は、商品の表示と医師・薬剤師の助言に従ってください。

ISSNの見解では、通常の食事で筋肉の貯蔵は約60〜80%が満たされています。補給で、クレアチンとクレアチンリン酸が約20〜40%増えるとされています。

大会前の使い方は、クレアチンのローディングは大会前にやる?体重別の量と計量の注意で整理しています。

具体的な体重の計算例は、クレアチンのローディングとは?やり方・体重別の量とメリット・デメリットでも確認できます。

維持期は、満たした貯蔵を保つ期間

維持期は、ローディング期のあとに、貯蔵を保つために続ける期間のことです。ISSNの見解は、貯蔵が満たされたあとは、1日3〜5gで保てるとしています。

体重の重い選手は、5〜10gが必要な場合もあると記されています。

ローディングをしない進め方

ISSNの見解は、別の方法として、1日3gを28日続ける進め方も示しています。貯蔵の増え方は緩やかになります。

進め方 量・期間 特徴
ローディング後に維持 約0.3g/kgを5〜7日 貯蔵が早く満たされる
最初から3g 1日3gを28日 増え方は緩やか
維持だけ続ける 1日3〜5g 量が少なくて済む

※ISSNの見解をもとに、編集部が整理しました。どの進め方が自分に合うかは、研究では決められません。

やめたあとは、貯蔵がもとの水準に戻るまで4〜6週間かかるとされています。

1日あたりの量は、クレアチンは1日何グラム?体重別の摂取量の目安と計量スプーンでの量り方でも確認できます。

実在の2本の試験での、量の使われ方

最近の試験でも、量の決め方はさまざまです。2026年に載った2本の試験を見てみます。

試験 量 期間
クロスオーバー試験 体重1kgあたり0.3g 3日間
ランダム化試験(6g群) 1日6g 約4週間
ランダム化試験(18g群) 1日18g 約4週間

※各論文の記載の整理です。2本目の試験の対象は、コロナ後の疲労がある人です。

1本目は、体重1kgあたり0.3gを飲む試験で、期間は3日間です。

初日は全量を、その後は3回に分けて摂取しています。

2本目は、6gと18gを約4週間続け、疲労の指標を比べています。

2本目の結果では、6g群で主要な指標に差があり、18g群では差がありませんでした。

つまり、量を増やしても、結果がよくなるとは限りません。ただし、試験の対象や期間が違うため、直接は比べられません。

病気や症状のある方は、試験の量を自己判断でまねしないでください。

選び方と使うときの注意

ローディングは、必須ではありません。急ぐ事情がなければ、維持量から始める選び方もあります。

向く人 向かない人
短期間で貯蔵を高めたい 胃腸が敏感な人
大会の日程が決まっている 少量から試したい人
量の計算ができる 体調に不安がある人

※向き不向きは、編集部の目安です。

  • 商品の1回量を、表示で確かめる。
  • 体重と目的から、期間を決める。
  • 体調に変化があれば、量を減らすか、やめて相談する。

持病や服薬がある方、妊娠中・授乳中の方、18歳未満の方は、使う前に医師・薬剤師に相談してください。

食事全体のたんぱく質は、摂取量診断で確かめられます。

最新の価格は、筋トレ最安ナビ(クレアチン最安値ランキング)で比べられます。

よくある質問

ローディング期は何日ですか?

ISSNの見解では、5〜7日です。体重1kgあたり約0.3gを、数回に分けて飲む方法が示されています。

維持期は何グラムですか?

ISSNの見解では、1日3〜5gです。体重の重い選手は、5〜10gが必要な場合もあるとされています。

ローディングをしないと効果はありませんか?

ISSNの見解は、1日3gを28日続ける進め方も示しています。貯蔵の増え方は緩やかですが、ローディングは必須ではありません。

やめたら、貯蔵はどれくらいで戻りますか?

ISSNの見解では、もとの水準に戻るまで4〜6週間かかるとされています。

まとめ

ローディング期は貯蔵を早く満たす期間で、維持期は貯蔵を保つ期間です。

ISSNの見解の目安は、ローディングが約0.3g/kgを5〜7日、維持が1日3〜5gです。

ローディングは必須ではなく、1日3gを28日続ける進め方もあります。体調に関わる判断は、医師・薬剤師に相談してください。

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FITPEAKの商品

ここからは、FITPEAKの自社商品の紹介です。この記事の用語の説明とは別の、持ち運びやすいクレアチンの案内です。

FITPEAK クレアショットのスティック個包装の商品写真
画像:FITPEAK公式より
FITPEAK クレアショットのスティックを手に持った様子
画像:FITPEAK公式より

FITPEAK クレアショットは、1本にクレアチン3,000mgを入れた、スティック個包装の食品です。定期購入のみのご案内で、予約を受け付けています。

外出先でも持ち運べる点が特長です。初回のお届けは2026年12月上旬の予定です。価格や詳細は商品ページで確認してください(2026年10月確認)。

出典

2026年10月に開いて確認しました。

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